18/06/2014

落ち着いてごろんちょしましょう

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前々から、この有名なポスターKEEP CALM and CARRY ONのうさぎ版を作ろうと思いつつ忘れていたので、作ってみました。ちなみに、このKEEP CALMはもはや説明も必要無い程有名だと思いますが(私も以前のブログで書いた事があります)、第二次世界大戦中の英国でのスローガンで、wikipediaでは「冷静に戦い続けよ」と訳されています。ちなみにcarry onというと真っ先にクイーンのボヘミアンラプソディーが出てきますね。「カーチャン、人を殺しちゃったよ〜!でもカーチャンはこのまま暮らしていってね(泪目)」的な歌詞だったと思います。

さて、うさぎ版の標語はKEEP CALM and FLOP ONとしました。FLOPは日本語ではごろんちょ、うさぎのごろんちょBunny flopと検索するとごろんちょ画像が沢山出てきます。「落ち着いて、取りあえずごろんちょしましょう」的な文面です(笑)

まず、KEEP CALM and CARRY ONのポスターのジョージ6世の王冠に代わるロゴを作ろうと思い、上のごろんちょ姿を採用。丁度会話をしていたベリーちゃんに見せてみますと

「ごろんちょに見える見える。でも最初『星の王子さま』のウワバミ(ゾウを飲み込んだ大蛇)にも見えた」

…!!!!!見える!遠目に見ると、ウワバミにしか見えない!!!(爆笑)

いやぁ〜もはやウワバミにしか見えないよ。ウワバミだよ、これ!(笑)この手のものはぱっと見で判断できてこそナンボじゃないか?ウワバミじゃマズい。描き直そう!と、描き直したのがこちら↓

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今度は、ごろんちょしたうさぎを真上から見た図で表現。そして、頭にはジョージ6世の王冠を配置。ホーランドロップは頭の天辺の毛がツンツンと長く、その部位がクラウンと呼ばれているのが特徴です。その毛のクラウンを象徴するべくこの王冠。うまい!(笑)と言う事で、これならどうだ〜!と、同じくベリーちゃんに見せてみると…

「断然最初の方がイイ!よく見ると『あ、うさぎだ!』ってのが分かってじわじわくる」

…なるほどなるほど…そうきたか。そう言われると、「よく見たら」的なのも確かに面白い←流されやすい(笑)参ったな、どうしようかな←今ココ!(笑)ちなみに、インスタグラムにも上記二点をアップしまして、現時点では下の方(王冠付き)がイイネを多めに付けて頂いています。

13/06/2014

写真の試行錯誤

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先日、商品撮影用のライトテントを注文したのが届きました。白い布で出来た箱で、その中に商品を入れ、また両側の箱の外からライトを照らして撮影するというものです。前から自分の写真の腕前には「こいつ早くどうにかしなきゃ」と思ってはいたのですが、特に何もせず月日は流れ、先日ふと思い立ってライトテントを検索すると、ebayで超格安セットを発見。ライトテント、ライト二本、撮影用の敷物三色のセットです。

早速届いたライトテントで試し取りしようと、ライトテントに使われているマジックテープをペリペリはがして開こうとしました。その際、何かが顔にパチパチとはじけ飛んだのですが、周囲を見渡しても何が飛んだのか分かりませんでした。

では、中に商品を入れて撮影。両側からライトを当てて撮影です…が…下に敷いた濃紺の敷物の上に小さい細長いものが沢山落ちています。なんだろう?と思ったら、マジックテープのツンツンの部分でした!なんと、ベリベリはがすとツンツンの部分がポロポロと取れていたのです(笑)さっすが激安だわぁ〜。世の中にこんなポロポロと取れるマジックテープがあったとは知らなかったわ〜。

顔にパチパチ当たった謎の物体の正体が判明した所で、ポーチを撮影。ライトを使うと…?なんか凄く汚いです。色が飛んでる。でもカメラの設定をどう変えてもうまく撮れない。一体どうやって撮ればいいの??そこで、ライトを使うのはやめてテントだけ使用。日中明るい場所で撮影してみたら、今度はなかなか綺麗に撮れた!

今日、岡本さんと撮影について話をしたついでに、ライトテントで撮ったものを見せてみると、岡本さん(岡本さんは写真が専門家レベル)からも「綺麗に撮れてる!」とのお言葉。ただし、見せたものは撮ったままで補正してないんだと言うと、岡本師匠自ら補正を施してくださり、さらに綺麗になったものが今日上にアップした画像です。撮影 by 私、補正 by 岡本師匠という協同作業(笑)岡本さん、どうもありがとう!!

まだこのポーチの画像しか撮影していないのですが、Lopshopのサイトのこのポーチの画像を上のものに差し替えてみました。見違えました。やはりオンライン販売の場合、写真は命だなぁと思った次第です。

ちょっと時間はかかりそうですが、これからジワジワと他の商品の画像も差し替えていきたいと思っています。

上の画像のコットンフロスティーのポーチはこちらです

http://lopshop.net/?wpsc-product=zipper-pouch-cotton-frosty

 

11/06/2014

モモにて取り扱い

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インターナショナルディストリクトにある雑貨屋さんモモにて、Lopshopのフローティングペンがお買い求めになれるようになりました。ココを読んでくださる方は日本からの方が多いのですが、もしシアトルへ訪れる事があったら是非立ち寄ってみてください。シアトル宇和島屋の近くにあります。

Momoさんのサイト
http://momoseattle.com/

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モモは、日系ハワイアンのフレンドリーなレイアンさんがオーナーで、服飾品、雑貨、アクセサリーなどを取り扱っています。小ぢんまりとした店内ですが、雰囲気が素敵でとても可愛いお店です。レイアンさん自身もうさぎが好きという事、地元アーティストのグッズである、またデンマークで作られたコレクターの多いフローティングペンという付加価値などで、ウチのお店にぴったりの商品と喜んでくださいました。

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このフローティングペン、店舗で購入できるLopshopの商品、第一号です。もし、シアトルにお越しの際には、モモに立ち寄ってみてください。

フローティングペンはLopshopでも販売中です!

http://lopshop.net/?p=1551

日本へも発送致します。お問い合わせはorders@lopshop.netまで!

10/06/2014

プロップ

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先日、クローゼットの中を探しものしていたマダムが↑プロップの包装紙を持って来ました。このプロップというのは、社長の名前の元ネタですが、元々はスウェーデンのチョコバーで、恐らくこの画像のはロンドンで入手したものだと思います。

プロップはチョコで言えばごく普通のチョコだと思いますが(私はまだ一回しか食べたことがない) 中身のバリエーションが面白く?リコリスが入ったものがマダムは特にお気に入り。

最近はどんなプロップが出ているのか検索したら、サボテン&洋梨なんて味のものがあるではありませんか!しかし、アメリカで販売しているお店は皆無!やっとebayで発見。ebayからサボテン&洋梨バージョンを入手してみようと思います。

つい先日、シアトルの日系スーパー宇和島屋で、トースターで焼いて食べるキットカットを発見しました。全私が興奮!キットカットを焼くなんて、どうやったらそんなアイディアが?さすが日本。ネットでよく「こんな変なのがあるのは日本でだけ」、「こんな凄いのがあるのは日本でだけ」など、オンリー・イン・ジャパンと揶揄?されるけど、このキットカットだけでもそう言われるだけありますな。マダムに焼いたキットカットを食べさせたらうまいうまい!と、あっという間に一袋食べる勢いでした。宇和島屋では、以前までは日本のキットカットを販売していなかったのですが、ここ数年やっと扱うようになりました(それでも日本で出る期間限定なんかのキットカットのごく一部) 日本のキットカットが海外でも人気なので、見逃せなくなったのでしょうな。

08/06/2014

バターポット

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先日のバターポットを使うときが来ました!早速、美味しいアイルランドのケリーゴールドというバターを買ってきましたぞ。買ってきてそのまま室温においておきました。
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ケリーゴールドは冷蔵していてもアメリカのバターよりも質感は柔らかめですが、室温に戻したのでやわやわ。サクッとポットに入れていきます。
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詰め終わりました。下の器には1センチちょっと程度の高さまで水を入れ、バターを入れた方をひっくり返して入れます。そのまま、室温で保管。

翌日、トーストに塗ってみました。このバターポットは買わない方がいいかもしれません!塗りやすいので沢山塗ってしまう!!(笑) しかも、バターがいつもより美味しく感じるのも不思議!なんで?なんでなの?禁断のポット、バターポット…これは買いです!←買った方がいいのか買わない方がいいのかどっちだ?!(笑)

05/06/2014

バターポット

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バターの容器を買い替える為に、台所用品のお店に行ってきました。普通のガラスのバター容器を買おうと思いつつ店内を眺めていると、↑のバターポットがありました。前からこの存在は目に入っていましたが、なんでこれ普通のバター容器に比べて高いんだろう?と疑問に。すると、その場で店員さんが背後から突然

「そのバターポットいいわよ〜。私も同じモノを家で使ってるんだけど凄く便利。水を入れて使うのよね」

思わず、「え?水を?!」と聞いてみると、上の容器にバターを詰めて、下の容器に水を入れて、保管は室内。冷蔵庫ではなく室内だと言うではありませんか。バターも室温でパンに塗りやすい、水で密閉するから悪くならないという事らしい…?

そりゃ知らんかった…そんな便利な代物だったとは!

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と言うわけで、普通のバター容器は棚にスゴスゴと戻し、こちらのバターポットを選びました。面白い〜。しかし、今現在、バターが少量しか残ってない為まだ試す事ができません。バターが少しだとひっくり返した時に落ちてしまうし。試すには新しいバターを買ってきてからですな。ちなみに、下の容器に入れる水は三、四日で入れ替えればいいそうです。日本の夏場は暑くなりそうですが、日本で使っている人は冷蔵庫に入れるのかな?

ちなみに、バターポット(バターベルとも、フランス風バターポットとも)はまだ冷蔵庫がない時代のフランス(南仏のヴァロリス)で生まれたバター保存容器だそうです。

01/06/2014

ポーチ、試行錯誤

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先日届いたラミネートで、取りあえずポーチを実際に作ってみる事にしました。↑↓実際に作ったもの

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内側の布の下部を縫わず、広く返し口を取ったのですが、それでもこんなにシワシワ。下のがアイロンをかけた後ですが、ほんの少し軽減しただけでシワシワ。それから角も綺麗に出ず、ラミネートフィルムを傷つけるので鉗子を使って引っ張るのもダメだし、尖ったもので裏からつつき出すのもダメだし…うーん、私には使いこなせないラミネートフィルム!

ラミネートフィルムは、ひっくり返さないもので何か作りたいと思います。

というわけで、結果的にはこんな感じでポーチが仕上がりました↓

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バイキングのイラストのポーチ

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マダム画伯のイラストを使ったもの。マダムは、自分のイラストが商品になって大喜び(笑)Lopshopで一番のホットアイテムになるかも!と一人で盛り上がっています(笑)

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そして、三つ目はコットンフロスティ。内側と外側にタグが付き、ジッパーにはポーチ用に作ったアクリルのチャームがついています。

ポーチのお求めは

lopshop.net

へ!

 

29/05/2014

苦行 – サルミアッキのガム

20140529-213855.jpg今日の画像は、去年の暮れ頃にフィンランドのオンラインショップで買ったガムの一つです。まだまだこれらフィンランドからやってきたガムは豊富に台所の棚にあります。一体何袋買ったのか!という状態です。これまでに4〜5袋位たいらげたので、改めて感想を書いてみようと思います。

まず最初に開けたのが、Jenkkiというガム。ユーカミント味。それまで食べていたXylichewというガムと比べると、本当にあっという間に味がなくなるわ、カチコチだわ、ガムとしてはあんまり好きではありませんでした。とはいえ、ガムを噛む事で虫歯を予防というのがメインなので、取りあえずキシリトール100%だしな…と我慢。

ユーカミントを食べ終え、次に開封したのが同じくJenkkiの、今度はサルミアッキ味。サルミアッキというのは、リコリスの一種ですが(ですよね?)塩分の強いアンモニアの味のリコリスなのですな。リコリスやらルートビアやら普通に食す私ですら危険!と脳が警報を発する代物。しかし、子供時代をスウェーデンで過ごしたマダムは、サルミアッキを「これこれ」と嬉しそうに食べます。今回、このガムでサルミアッキ味、やはり警戒はしました。が、ガムになっていたらもしかしたら食べられるんじゃない?と、安易に買ってみたのです。

しかし、ガムになってもやはりサルミアッキはサルミアッキだった…(笑) あの鼻にくるアンモニア臭はガムになっても健在。これはガムでもキツいな〜と思いつつも、せっかくフィンランドから買ったので、他の事を考えている時にガムを噛む事に(笑)他の事を考えていると味も何もわからなくなります。でも、他の事を考えて味が分からなくなる程度ではあったようです(笑)

というわけで、私にさえ「うわ〜」レベルだったサルミアッキ味、なんとご丁寧に二袋も買っていた為、先に全て消費する事に。2ヶ月程かけてサルミアッキ味を食べていたのです。 そして、口の感覚が麻痺した頃、やっとサルミアッキを完食!とうとう、新味を開封!!それが、今日の画像のガムです。Xylimaxのブルーベリーバニラ味。 食べた結果、これまでサルミアッキで麻痺していた口が大いに喜んだ(笑)ガムもJenkkiと比べると格段に柔らかくて噛みやすいですし、ブルーベリーバニラ味も最高!辛い事があった後に良い事があると嬉しさが倍増になりますが、これはまさにその現象でしょう。苦難を乗り越えての美味しさ!ハレルヤ!!

豊富にあると思いきや、4袋しかありませんでした(笑)Jenkkiのユーカミントとオレンジ、それからXylimaxのムーミンのラズベリーとオレンジの二種が残っています。ガムを買ったのはこのサイトです

www.suomikauppa.fi

28/05/2014

いびきの着信音

マダムは、毎朝私にとある質問をします。それは…「昨晩、いびきかいてた?」 マダムはそんなにいびきはかかない方だと思いますが、たまに大きいいびきをかいています。本人は朝起きた時に喉に違和感があるのか、疲れが取れないのか、いびきをかいていたかどうかが何かしらの指標になっているようで(笑)毎朝決まったように同じ質問をします。そして、毎朝適当に(いびきをかいていなくても)「あ〜なんか猪みたいだったよ」等と返事。そして、必ず「どんな風に?」と再現を促すのです。その度に適当に鼻を鳴らしていびきの音を作って聞かせていましたが、毎朝やるのも面倒になってきたのですな。そこで丁度先日、大きないびきをかいていたので、真夜中に起き出してiPhoneのボイスメモでいびきを録音。 翌朝、マダムが起きて来た所でボイスメモを起動

スー ブォオオー スーー ブォオオー(時折私のクスクス音が入っている)

あたかも猪の鳴き声のような音が聞こえて来て二人で爆笑。録音している時はさほど面白いと思わなかったのですが、いびきを録音した音源が何故無性に笑えるのかわかりません。とにかくお腹をかかえて爆笑しました(笑)そして、あまりにも自分のいびきの音が面白かったらしきマダム、自室に音源を持って行ってパソコンに入れてエコーを付けたり逆回しにしたり、しばし遊んでいるので 「マダムからの着信はこのいびき音にしよう!」 と提案。エコーをかけたいびき音を実際に私のiPhoneでマダムからの着信音に設定したのです。そして、昨日の日中、いきなり私のiPhoneから

ブォォォォォォォォオオオオオオ〜〜〜(エコーで凄い事になっている)

と、地獄の底からのようないびき音が響き渡りました。え!?何これ何これ(小パニック)←着信音だと気がついていない(笑)目の前のiPhoneが光っている事でようやく気がつき出てみると、マダムが「テスト。うふふ」用事もないのに着信音のテストでかけていました(笑)

良かった外出中じゃなくて良かった(笑)もし、町中でいびき音の着信音がなっていたらそれは私だと思ってください。というか着信音、まともなものに変えよう!ハンソンの「きらめきMMM BOP」に変えよう!←Dr.ハウスの携帯の着信音(笑)

27/05/2014

イエンタフォーで浮気心

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昨日はメモリアルデーというわけで、マダムがなんと「ディンタイフォン行く?」と誘って来たのです。珍しい事があるもんだ!これに乗らずにどうする!!というワケで、ディンタイフォンがオープンする20分位前を狙って出かけました。そして、現地に到着してお店に向かおうとすると、マダムが「まぁまぁ、オープンまで車の中でのんびりしたらいいんじゃない?」という事で、二人で間抜けな顔をしながら車内でオープン待ち。その途中でマダムが「やけに中国語の会話が聞こえるな?まだオープンまで10分あるけどイヤな予感がする」と、車から出てお店の前に行ってみると…

ディンタイフォンの前には既に100人位のお客さんが!!100人は言い過ぎかも知れない、50人?う〜ん、40人位?(どんどん少なくなる。しかし、10人20人という数ではありません)

ひゃ〜、列も一列じゃなくてお店にワーッと集まってる感じだし、きっと私たちは後回し後回しにされて席がなくなるという状況がありありと想像できる。今日は諦めようという事で、諦めてタイ料理屋さんに行ってみました。そこはこれまで行った事のないお店ですが、イエンタフォーがあるというのです。イエンタフォーについては以前書いた事がありますが、紅腐乳を使っているというドピンク色のスープの見た目にはどん引くのですが、大変美味しい麺です。

ウェイトレスさんに「イエンタフォーの具はなんですか?」と聞くと「トマトベースのスープに、豆腐かシーフードの具が選べますよ」「シーフードにしてください。辛さは一つ星で(こちらでは大体辛さが1つ星から4つ、5つ星まで選べます)」

…?トマトベースって言った?でもトマトベースに紅腐乳が隠し味とかそういう事かな?と思いつつ、しばらくしてイエンタフォーが出てきました。

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幅の広い麺です。細い麺よりも幅の広いものが好きです。スープを一口。

イエンタフォーの味がしない(笑)

ウェイトレスさんの言っていたトマトベース、本当にトマトだけだったんだ!あの独特の味がないや(笑)そして、1つ星のはずなのに激辛!!我慢して我慢して食べましたが、唇も喉も胃もいってぇ〜。必死に食べているのをウェイトレスさんに目撃されたようで、マダムによると始終私の事を気にしていたそうです(笑)しかし本当に苦行のように辛かった…。途中、本当に辛すぎて涙が出ました(笑)話によると、このレストランでは3つ星までしかないそうです。なので1つ星でも辛いという設定になっていたようです。

というわけで、私にはとても残念なイエンタフォーでした。あと、野菜が何故か麺の下から出て来て、ちょっとザーサイっぽい臭みもありました…。ザーサイも苦手な私。やはり美味しいイエンタフォーを食べるにはいつも行くベジタリアンのタイレストランで食べよう、もう浮気はしない!と心に誓いました(笑)