24/09/2013

ニベア・リップバター

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ネットを徘徊していたら、こんな美味しそうなニベアのリップバターがあるのを見つけました。去年から発売されていたそうですが、ドラッグストアでもまるで目に入りませんでした。このリップバター、全部で四種類あり、画像のラズベリーローズ(ロゼ)、キャラメルクリーム、バニラ&マカデミア、スムース(オリジナル)という展開。オリジナル以外の三種類の美味しそうな事…!!これは買うしかない!今日、ドラッグストアに行った際に探すと簡単に見つかりました。しかし

バニラ&マカデミアは売り切れ!

私はてっきりラズベリーローズが1番人気かと思っていたので、ちょっと意外な気もしましたが、そこにあったラズベリーローズとキャラメルクリームを選択。

まず開封したキャラメルクリーム↓パッケージから甘ったるい美味しそうな香りがしてきそうな気配。実際の香りは、キャラメルというよりもナッツか甘いポップコーン的な香りがします。そこで、マダムに何の香りか知らせずに嗅いでもらい、何の香りか質問すると

「綿飴」

キャラメルでもなく、私が思ったナッツやポップコーンな香りでもなく、綿飴!?人によって香りの感じ方って違うのかな?どっちにしろ、何か甘い香りって事ですな(笑)

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ラズベリーローズはまだ未開封ですが、オンラインに上がっていた画像を見ると、中身はほんのりピンク色をしていました。

成分はワセリンやシアバター、ひまし油、アーモンドオイル等です。テクスチャーは柔らかくツヤがあり、一回つけると長時間潤っているので頻繁につける必要がなさそうです。キャラメルクリームがナッツっぽい味なので、バニラ&マカデミアがどんな香りなのか、今度見つけ次第捕獲してこようと思います。

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23/09/2013

白樺の小箱

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このリスの小箱は、先日のフェアに出店しているロシアの雑貨屋さんで買ってきたものです。フェアに行くと、いつもそのロシアの雑貨屋さんを血眼になって探して(いつも出店場所が微妙に違う。笑)何か一つ記念に買ってきます。今回は、白樺で出来た手のひらにちょこんと乗るサイズのこの箱です。

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蓋にはリスが彫られており、蓋をあけると鹿が!これは凝ってる。そして、側面も…

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これはキツネかな?うさぎだったら良かったなと思ってしまった(笑)反対側には小鳥。

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購入した時に一緒に入れてくれた用紙には、この白樺製品はロシアで100年程前から製造されており、元々バスケットや箱類は食品のストレージとして使っていたそうです。中には、ミルクやクリームといった液体的なものまで保存できるように作られた容器まであった(ある?)そうです。近年の職人も、100年前の同じ技術を使って、これらの白樺製品を作っているとの事。もの凄く細かい彫りですが、レーザーカットじゃないのか…と思ったら!これって型押しで出来た模様のようです。付属の用紙には細かな説明まで書いてなかったので検索したら

http://satt.ocnk.net/product/841

↑こちらのショップさんのサイトによると、木やゴムに彫刻した型を押し付けて白樺樹皮に模様を付けると書いてあります。確かに掘った感じはないなと思いましたがそんな方法があったとは。そして、そのリンクの箱の絵の可愛い事!そのサイトにある小さなバッグとか小さなブーツとか、ドギューンときました。こういうのを作る職人になりたかった…(笑)そして、今回入手したこの小箱はピアス入れにしました。

22/09/2013

ワゴンウィールズ

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 今日、ウチからちょっと離れたスーパーに買い物に行ったら、ウチの近所のスーパーでうさぎ談義した店員さんが買い物している姿を目撃。そして、店内を歩いて再び彼女を目撃した所はケーキコーナー。ケーキコーナーのおじちゃんと会話しているのがちらっと聞こえてきたら

「自分の働いてるスーパーで買い物してると、お客さんから『あ!あなたココで働いてる人よね』だとか色々声をかけられて面倒なのよねぇ」

…!私、声かけそうになったよ、うさぎ元気ですか?って。声をかけなくて良かったよ(笑)

そして、その時に見つけたのがイギリスの食材コーナーでの今日の画像のお菓子ワゴンウィールズ。どう見ても日本のエンゼルパイ、アメリカのムーンパイ系のマシュマロサンドのお菓子です。マシュマロサンドオタク?として、これは買わなければならないという不可思議な使命感に燃えて入手してきました。

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このマシュマロサンドの名前、ワゴンウィールズ…ワゴンの車輪は一体どこを走っていると想定しての事なんだろうか、パッケージには唐突にも落石注意の道路標識が紛れ込んでいるので、かなり危険な山道を走っているという設定なのでありましょう。

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開封したら、既に落石によってコーティングにヒビが入っていました(笑)

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半分に割ってみると…あれ?ビスケットが柔らかくない。ザックリ割れましたぞ?これは新しいですね。食感は、まさにイギリスのビスケット。ザックザクという歯ごたえ。イギリスのキャドバリーやマクビティ等のビスケットの独特な粉感や歯ごたえを思い起こさせます。私はやっぱりエンゼルパイ的な柔らかさはあって欲しいと思いつつ、でもアメリカのマシュマロサンドのような塩気の効いた感じもなく、また大きさもアメリカのものに比べると小ぢんまりしている所は良かったです。イギリスではこのパッケージ6個入りで1ポンドのようだし、安い!

http://www.burtonsbiscuits.com/our-brands/wagon-wheels/

ワゴンウィールの会社はキャドバリーブランドも持つ会社なんですね。そして、そのページによるとワゴンウィールズが生まれたのは1948年の西部劇が流行っていた頃で、それでワゴンウィールズというネーミングがついたみたいですね。というわけで、今回はイギリスのマシュマロサンドのお菓子でした。

20/09/2013

中秋の名月

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昨晩…というか午前3時ごろ、またもや屋上からドカドカと歩き回る音が聞こえてきました。また屋上男の出現!わざとじゃないかという程足音を大きくたてて歩いており、こっちもすっかり目が覚めてしまいました。この足音が聞こえるとすぐに起きてしまうので、ココの所かなりの寝不足です。しかし、前回のこの屋上男のエントリーの時には、すでにマダムが管理会社に通報していたのですな。で、通報の翌日には屋上ドアの鍵を付け替えてくれたのです。

しかし、その後も何も変わらずに屋上からドカドカと足音…

そうだよなぁ〜、住民でさえ持ってない鍵でしか開けられないドアを開けているんだもの。鍵がなくても開けられる人であろうよ(笑)防犯カメラを付けてくれればいいのに。そして、昨晩はいつもよりも激しく歩き回る音が。危ないと思いつつもベランダのドアを派手に開け閉め。これでこっちが起きている事がわかるだろう!と、その時に目に飛び込んできたのがこの光景です…私のiPhoneではこれが限界だわ、カメラで撮ろうとしたら三脚がなくて撮れなかったわ…しかし、なんとも美しい月でした。いやぁ〜これだけは屋上男には感謝(笑)

屋上男は3時頃から6時ちかくまで屋上をドカドカ歩き回って去りました。しかし、マダムが今日管理会社からメールを受け取った所によると、なんと!他の住民から警察に通報されて屋上男が捕まったらしい!詳細は不明なものの、管理会社によると屋上男はここの住民で罰金刑になったそうです(←安眠妨害罪?笑。いや、進入禁止の場所に入ったという罪状か?)。というか、ここから追い出されないんかい…。鍵がないのにドアを軽々と開けるような人がいたら、うちのドアだって軽々開けて入られてしまうんではないか?そして、管理会社からは屋上へのドアはまた何かしらのセキュリティを強化する事やら、警備員を導入する等の連絡が来ました。

やっと真夜中に叩き起こされる事なくぐっすり眠れそうです。

19/09/2013

貨幣クラブのペニープレス

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上のペニープレスのコインは、今回のフェアでプレスしたものです。クラフト館を歩いていた時、コレクションの一角に貨幣協会のブースがありました。よく見ると、形は違うけどクルクル回す的な機械、それから貨幣協会のコレクションのウインドウにフェアのペニープレスが一枚あるのを目ざとく発見。もしや、あのクルクル回すのでペニープレスができるのだろうか!?

早速小銭を財布から漁る私…。本当にその謎のマシーンでプレス出来るのか不明なので、マダムに特攻させました(笑) その結果、やはりそのマシーンがプレスマシーン。おじさんがコインを手動で設定すると「さ、回していいよ」の合図。自分で回していいらしい。写真を撮るのでマダムに回させたのがこの画像です↓

Washington state fair 2013

おじさんの割腹良い腹部もきちんと写っています。わざと撮りました。(嘘です)

ペニープレスには観覧車などとともにワシントン・ステート・フェアの刻印と開催の日付が入っています。まさに今年のフェアでだけ入手できる貴重なペニープレス。一生の宝だ〜!(と、どんどんこういうものが増えていってしまう) 通常、観光地などにあるペニープレスはペニーの他に50セントが二枚必要ですが、貨幣協会のおじさんたちは身も心も太っ腹。無料で作らせてくれました(笑) 貨幣協会よ、ありがとう!

18/09/2013

ワシントン・ステート・フェア

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昨日は、フリッカーにフェアの画像を貼るのに半日かかりました。フリッカーは今年に入ってからでしょうか?かなり大掛かりなウェブサイトの改変を行い、それ以降どうも使い勝手が悪くなって使っていなかったのです。しかし、さすがにフェアでとった100枚以上の画像をアップする所も他になく、久しぶりに使ってみる事に。

今日は、昨日フリッカーにあげた画像を元に、ここにフェア画像のスライドショーを貼付けようと思ったのですが…以前までフリッカーにあった特定画像だけを抽出したスライドショー設定がどこを探してもない!もぅ〜ワケ分からん!というわけで、タグで抽出したフェアの画像へのリンクを貼ります。岡本さんに教えてもらってできた!

※一応、リンクはココです

今年から名称を変更しての開催のこのフェア、会場内も去年までとはちょこちょこっと変わっており、うさぎの審査の会場も分けられ、いつもいるはちみつ屋さんがどこに行ったのかわからなくなり、ちょっと混乱。もちろん、まず最初に向かったのはうさぎのいるバーンですが…今年はどうもミニロップが多く、ホーランドロップは2匹だけ!何かそれに戦意消失してしまった私は、結局バーンには一回しか行きませんでした…(毎年しつこい位何度も戻ってうさぎを見るのに。笑)

そして、牛舎では、なんと〜ガーンジー種の牛さん発見!

Washington state fair 2013

多分、毎年いたんだと思う。プレートまで付いてるし。でも、それまでガーンジー種なぞ知らなかったのでスルーしていたのでしょう。知ると見る目も変わる!そして、背後の壁に貼ってあるプレートによると、アメリカでもその昔は40%のシェアを誇っていた時期があったそうですが、現在は3%だけしかいないそうです。どうして減ってしまったんだろう、本当に美味しいミルクなのに…。

こちらは種牛オリバー
Washington state fair 2013
種牛なので、彼は労働はしません。しかも、他の牛ズと比べると破格の待遇。かなり広い場所に伸び伸びとこんな調子。他の狭い所にいる牛さんとは比べ物にならない待遇です。さすが選ばれしもの(笑)

Washington state fair 2013

Washington state fair 2013

バーンにいたホーランドロップちゃん。本当にこれだけ!

こちらはイングリッシュロップさん。達観した顔をしつつ、ガチャガチャと水の入った器をいじって水をこぼしているので「それはやっちゃだめなんだよ」と言い聞かせていたら本当にやめてくれた(笑)しかし、考えたら一日この狭いケージの中にいなければいけないので退屈だよなぁ…。

Washington state fair 2013

今回、1番たわしたわししていたギニピッグさん
Washington state fair 2013

巻き毛のおしゃれさん。ギニピッグ、私が可愛いなぁと思った子はかなりアクティブでジャンプしたりはしゃいでいて、中々写真を撮らせてくれませんでした(笑)
Washington state fair 2013

そして、クラフト館を歩いていると…あれ?見た顔の人がいる!手作りカードのデモンストレーションをしている人は、タコマの電話博物館でボランティアをされているキャロルさんでした。
Washington state fair 2013
話しかけると、毎年クラフト館に同じようにデモンストレーションのテーブルを出しているそう。これまで見かけた事なかったと話すと、1日1時間半しかいないからかも?と。しばし、手作りカードの飾りの作り方などを教えてもらいました。

そして、今度はアルパカ、ラマなどのいる所
Washington state fair 2013
この顔…歯が出てる出てる(笑)
写真を撮っていると、アジア系の10歳位の少女がやってきました。ぽつりとそっけなく「質問ある?」ん!?誰だ、この子!?と思っていると「私のアルパカ、触らせてあげる。触る?」と。触る!触らせてください!!触った結果、もの凄く柔らかい…うさぎとはまた違った柔らかさと弾力。触らせてくれた彼女のアルパカは毛を刈り取った後だったので「どの位の頻度で毛を刈るの?」と聞くと「年に一回夏に刈るよ、ゴミ袋位の袋に三袋はとれるよ」との事。

ショップを見ていたら、こんなマスコットが販売されてました。お寿司のマスコット(笑)
Washington state fair 2013
これを作っているのは日本人ではないようでしたよ?お寿司のマスコット、売れるかな?

最後の締めくくり画像はこれです
Washington state fair 2013
子供達が育てた果物アート。大迫力!!きっと出来上がった当初はお目めのひまわりがパッチリ開いていたんでしょうなぁ(笑)

17/09/2013

フローティーペン企画 その5(完結)

本来は昨日出かけたワシントン・ステート・フェア(ピュアラップ・フェアから名称変更しました)のネタで書こうと思ったのですが、丁度続きになっているのでフローティーペンについて書きます。

最終案できました。1番と4番が僅差で評判が良かったので、その折衷案がこれです↓2と3を選んでくださった方、反映できなくてかたじけない!!

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下のペンの方の画像をクリックするとエスケセンのサイトに飛んでペンの動作確認ができます。が、iPhoneやiPadでは表示されないのでPCなどから見てください。

ペンの上から手がステッキを振る→星出る→ハットからあたかもパンドラの箱のようにぶわ〜っとオブジェが巻き上って来る様子を、なるべくごちゃごちゃ感が軽減できるよう配置。おもちゃのサイズも下から上に行くにしたがって小さくなるよう変えたので、今度は印刷時にアヒルが潰れるか潰れないかという不安にドキドキ←今ココ(笑)

実は、数年前はエスケセンに問い合わせるとアメリカの代理店を紹介され、直接は発注できないようになっていました。しかし、今回はエスケセンのサイトでユーザー登録できるようになったりシステムが変わっているようなので、直接エスケセンに発注できるか問い合わせています。マダムが。もしエスケセンに直接発注できたら、もうちょっと安くなる可能性!※フローティーペンを検索すると、かなり値段に幅があります。製造最小個数500個で、最大個数は20万本。個人で代理店を通して注文するのと、事業主としてエスケセン直で注文する事はかなり単価的に結構な差になると思います。ちょっとでも安くできればいいのですが…!!

15/09/2013

フローティーペン企画 その4

まだフローティーペンネタが続きます(笑)

フローティーペンのデザイン案どれがいいかアンケート?結構票が集まりました。どれも僅差なのですが、厳格に数値で言うとこんな順序でした。1番→4番→2番→3番(Lopshopブログを参考にしてください)

やはり1番最初に作ったオリジナル案は人気でした。そして、実家にも連絡して両親にも聞いてみた所、カーチャンは真っ先に1番と答え、そして父ヒロシは…

それぞれのデザインを講評しはじめた!!!(笑)

「1番はね…」「いや、トーチャンそうじゃなくて、どれが1番いいかって話なんだけど?」「そうなの?じゃ…」と答えてくれたのが、4番。そして1番と2番もいいんじゃないかと。ただし、質問されたのはどんな年齢層に売りたいのかという事です。

そりゃ、老若男女に受けるものですがな〜

父ヒロシは、1番は子供が好きそうだね、2番は大人向けだねと言った瞬間、母からの声が聞こえてきました。「もうおばあさん世代の私だって1番を選んだのよ」…(笑)じゃ、1番が無難かなと言う所で、1番をこうすればもっといいんじゃないかというアイディアを出してくれました。

というのが、実家でのやり取りです。

それと、アンケートの結果を鑑みて、1番と4番との折衷案を模索中です。そもそも最初に1番のデザインはごちゃごちゃうるさいと言ったのがマダムなのですが、それが思わぬ波紋を呼んでいます(笑)

14/09/2013

フローティーペン企画 その3

え〜、先日からお伝えしているフローティーペンですが…

「この背景、ガチャガチャうるさすぎてフロートのうさぎがあんまりよく見えないんじゃない?」

という指摘を受けました(泪目)

確かに我ながらひっそりその可能性については考えが及んでいたのですが、実際にペンになる時は割と黒々とフロートに縁取りが入るので背景に同化する事はないだろうと楽観していました。でも、そういう指摘を受けると気になるのが人情というもの。

じゃ、代替え案を作ってみよう!それで作ってみたのが、今日Lopshopの方のブログにあげたエントリーです。

http://lopshop.net/blog/?p=294

1番は最初から考えているオリジナルのデザインです。2番は手品のステッキから星が出ている所で背景色は白というかなりシンプルなもの。3番は「アイボリーのボディにはやはり背景色があった方がしっくりくるんじゃないか?」との意見で色を入れてみたもの。4番は「3番がいいけどなんか寂しい」という意見の元、鳥を入れてみたもの。

そして、まだ日本が早朝なのでほぼ意見を聞けていないのですが、現在4人だけに聞いたら…なんと全員バラバラという結果に!!4種類、仲良く一票ずつ入りました(笑)まだ回答を得てない人もいるのでどうなるか分かりませんが…最終的には自分が作るものだし、自分で判断しなきゃいけないよなぁ。でも、私は一般受けから離れた所に行くタイプなので、自分の意見も割と信用ならないっ(笑)さて、買う買わないは置いておいて、もし自分が使うとしたら皆さんどれがいいと思いますか?

13/09/2013

フローティーペン企画 その2

昨日書いたフローティーペン企画、データがちゃんと出来上がったので発表(笑)したいと思います。

↓これは前景とフローターを一緒の画像にまとめたものです(本来は別ファイル)。うさぎが上下に動くようになっています。下に帽子、上に手品師の手を配置しました。うさぎは下についた時に帽子の中にすっぽり入るようになるはず?

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↓これが背景です。色指定せずに適当に作っていたものをパントーンの色見本を見ながら組んだものです。

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↓これはペンの裏側。LopshopのロゴとURLのみを入れました。ペンになった時にURLの文字サイズが読めるかなという不安…この部分に関してはダメ出しが出る可能性が高いです。ぶっちゃけURLは読めなくても…?(笑)※アメリカでのとあるエスケセン代理店の人がデータをチェックして上手にペンが出来るようにアドバイスをくれるそうなので、それによってデータはまた変わるとは思います。

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取りあえず、この段階で実際にこの画像がどうなるかというと→エスケセンのサイト(ペンの下のAnimateをクリックするとペンが動きます。しかし、あくまでもウェブ上でのテストなのでイラストの出方等は実際とは違うようです。データ上ではうさぎは帽子の中にちゃんと収まるようになっているのですが、このテストページでは下からはみ出てしまっています。※iPhoneやiPadだとjavaの関係か何かそのページが表示されないので、PCなどで見てください)

まだ注文するまで日数があるのですが、出来上がりが今から楽しみであり不安でもあります!あと、ペンのボディの色はアイボリー1色展開です。