21/01/2013

本物の白鳥は?

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先日、スワンボートについて書きましたが…そういえば!シアトルに来てからスワンボートはおろかスワン自体を見たことがない事に気がつきました。

はて〜、湖はたくさんあります。
ユニオン湖、ワシントン湖の有名どころ意外にも小さくても湖はたくさんある土地柄。

しかし、いるのは普通の鴨やカナディアンギース呼ばれるガンなど。スワン…見た記憶がないなぁ。というわけで検索してみると、どうやらシアトルにはトランペタースワン(ナキハクチョウ)と呼ばれる種類の白鳥はいるそうなんです。

しかし、私の思い描く白鳥とは違う。
くちばしは黒一色。カナディアンギースを白くしたような姿をしています。

白鳥って、普通どんなのを想像しますかね?私は、首がS字を描いてて羽がモリモリしてて、くちばしの上がボコんとしているものを想像します。で、今初めて知った所によると、私の想像する白鳥はコブハクチョウで、なんともアメリカ大陸にはもともといない種類。ヨーロッパ原産で、アメリカの場合、東海岸の方には移民した?(笑)コブハクチョウがいるらしいけど、残念ながらシアトルにはいないそうな!うわ〜ん!

いないとなると益々見たくなる!
ちなみに、ちょっと足を伸ばしてカナダのバンクーバーにいくと、やはりヨーロッパから連れてきたコブハクチョウはいるらしいです。

そういえば、皇居のお濠に「ジャイアン」と「馬場さん」と私が勝手に名付けていたコブハクチョウがいました。ジャイアンと馬場さん、今でもいるのかな?皇居のコブハクチョウはドイツの動物園から購入したそうで、ジャイアンと馬場さんはドイツから譲ってもらったその白鳥たちの子孫のようですね。今度帰国したらジャイアンと馬場さんを久しぶりに見に行こうかな。

19/01/2013

Athina Grill

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久しぶりに日本人経営のケーキ屋さん、Cafe de Lionに行こう!というわけで、クイーンアンに行ってきました。ケーキを買う前にお昼を食べたお店がここです、Athina Grill。ギリシャ料理屋さん。20130119-173218.jpg

店内。レビューは結構良かったのですが、お昼時にガラガラです。お店に入ってすぐの所にはトルコのお守り(ナザール・ボンジュウと呼ばれるんですな、ガラスで出来た青い目玉の飾り)が飾ってあったけど、ギリシャにもあるお守りなのかなぁ…。と思って調べたらギリシャでも有名なお守りで、ギリシャではバスカニアと呼ばれるんですね。さらにイランにも同じものがあるとか。さらにさらに、メデゥーサの目玉を模したものだとは知らなかった。

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私はgyroとスープを注文。この豆のスープ…トマトベースのなんとか豆入りです。マイルドでコクがあって凄く美味しかったです。これはまた来た時に注文したいレベル。

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マダムが注文したフェタチーズがまぶされたポテトと、ファラフェル入りのサンドウィッチ。このポテト、かなりの量です。この手のお店ではこれが普通盛り。でも、サクサクに揚がっていて美味しかったです。20130119-173249.jpg

私が注文したのが、このGyroですが…確かラムとビーフにヨーグルトベースのツァジキソース。もっと肉をそぎ切りにしました(あの回転しながら焼かれている例の肉の塊をそぎ切りにした感じ)!というのを想像したけど…どう考えてもこれはソーセージのそぎ切りでした(肉じゃなくてもっと小麦粉っぽい。笑)あと、ソースかな?何かがかなりしょっぱかったです。もし今度またこのお店に行ったら別のものを注文しようと思いました。豆のスープがかなり美味しいので、他のgyroは美味しいはず、絶対!

20130119-173537.jpg外にはカモメのギャングが飛び交っていまして、このように虎視眈々と誰かが食べ物を落とすのを待っているのですな。丁度、お店の目の前で通行人のおばさまがパンクズを道路に撒いていたのですが、あっという間にカモメの群れがやってきていました(なぜお店の前で撒く!!笑)

18/01/2013

セールだらけ

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セールの時期が続いてますな。ブラックフライデーのセールから、なんとなく踊らされているような感じを得る今日このごろ。

そもそも、私がクリスマスに欲しかったものをなんとなく検索していたらほぼ、値下がりしています。中には、クリスマスに中々貰えず(笑)三年経過、なんてものも値下がりしているのを発見。

と言うわけで、今回、値下がりを機に購入!しかし、為替レートいくらだっけ?なんて検索しているうちに、カートに入れたはずの商品が

「売り切れました」

ギョボェ〜!!ちょ、誰、私のカートから横取りしたの!(笑) オンラインショップでは、カートに入れていても安心してはならないのですね(笑)

取り敢えず、ショップに連絡してみました。カートにいれていたのに売り切れで買えなかったと。すると返事で、私の行動が?見えていましたと。売り切れで買えなかったの見えましたと。…ちょ、それはそれで恥ずかしい(笑)

しかし、お店の人によると実はその商品の隠し?在庫があるとな!しかもサイトのディスカウント価格よりも安く売ってくれました!

聞いてみるものであることよ!

そして、買った翌日になんと商品が到着。イギリスのショップなのに翌日に…なんなの、凄い。送料も安かったです。アメリカのショップより全然良いではないか。いゃ〜、いいですね、セール。

16/01/2013

きのこ栽培

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久しぶりに茸の栽培をしてみむとてするなり…以前のブログでも栽培記録を記していた同じマッシュルームの栽培キットを購入しました。何年ぶりだろう、やり方をすっかり忘れています。

箱を開けるとこんな風

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説明書と土が出てきた。

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土の上にビニール袋に入った土がかぶさってました。ビニール袋には、その中に水をいれて良く混ぜ、下の土の表層に乗せろと書いてあります。前のもこんなだったか記憶なし(笑)
そして、下の土の表面には白く菌糸が張っています。

今回も、以前と同じくボタンマッシュルームとポートベローマッシュルームの二種類が育てられます。育てる場所は、室温が20度前後で安定している場所、特に暗くなくても良いそうです。が、いつも寝室のクローゼットで育てていたので、今回も同じ場所になるかと思われます。→マダムの嫁入り道具?で溢れかえっているので場所を開けてもらわねばなりません。

今回も大きいマッシュルームが育つかな?新鮮なマッシュルームは生でも食べられます(摘み取って時間の経過したものはなんとか言う物質がでて体に良くないとか) 早く育たないかなぁ…って、まだ準備もしてないが!(笑)

14/01/2013

今日の夕日

14/01/13 5:10pm by migi328
14/01/13 5:10pm, a photo by migi328 on Flickr.

昨日の日本は…関東だけだったのかな?大雪で大変だったみたいですね。カーチャンとスカイプで会話したら吹雪いてると、一体どこの雪国かと言わんばかりに降ってたようです。

シアトルも、昨日の朝はカーテンをあけたらやけに外が白っぽくて(よくみると屋根の上だけ)、あれ〜?近隣の建物の屋根ってこんな白かったっけ?→もしや雪が降ったのか??(寝ぼけてて思考回路が変)

というわけで、屋根に積もる程度は夜中に降っていたようです。

そして、外出すると土には霜柱。霜柱ってそういえば久しぶりに見たなぁ〜ザクザクッ(踏んだ音)!!小学生の頃は登校時に霜柱を発見すると絶対踏みましたよね!?あの感触が最高(笑) しかし、大人になっても同じことをするとは…(。-_-。)

今日の夕空はモーヴ色でとても美しかったです。

13/01/2013

ザッハートルテ

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かくかくしかじかありまして、今、ウチにホテルザッハーのザッハートルテがあります。

DHLで昨日オーストリア(オーストリーという呼称は今何処)から届きました。特にクロネコヤマトのクール宅急便とかそういうのではなく常温で届きました。そして、段ボールを開けたらそのまま木箱が出てきました。開封した時点でオーストリアの空気を吸った(お約束。笑) チョコの香りしかしなかった。

木箱を開封すると、中にはビニール袋に包まれたザッハートルテ

私は恐らくオーストリアには一生行かないと思うので…このザッハートルテは一生に一度のザッハートルテになることでしょう。ドキドキ

「とにかく早く食べよう(ワクワク)!!」というマダムの言葉に(本当は日中ホールの写真を撮りたかったけど)、トルテカットの儀です。見るからにチョココーティングがカチカチで割れそうなので、一応ナイフを温めて入刀したけど…綺麗に切るの無理!もぅ、あちこちからパラパラチョコがこぼれ落ちた…我が手によって瞬時に無残な姿に変貌するザッハートルテ氏。

早速、賞味の時間です。
今、我々人類は偉大なる一歩を踏み出そうとしている…

と、マダムの顔がジワジワと真っ赤になっていきました。←ストレスを感じた時や恥ずかしい時など、どちらかというと宜しくない精神状態の時に顔が真っ赤になります。

私:「なんで今この瞬間に顔を赤くして?」
マ:「これ…きっと出来たてホヤホヤを送ってくれたんじゃないよね?スポンジ、パサパサじゃない…。冷蔵庫で数ヶ月くらい保存してたのを送ってきたんじゃ…僕たち騙されたのかも…」
私:「我々人類はホテルザッハーに騙されたとな…!? しかし、確かにドライなスポンジでチョココーティングも激しく甘いね、チョコってより砂糖だね。甘いものを渇望してたけど、これはあめぇ〜ハハッ」
マ:「…(顔がさらに真っ赤っか)」
私:「………(ヤベー)」
マ:「…これ、水を吹きかけてレンジでちょっとチンしてみたr…」
私:「えっ」

マダムを勇気付けようと、ザッハートルテについて調べてみました。日本人の方のブログを見つけたら、現地で食べたものでもパサパサしていると書かれていました。私たちが食べたものが別に古い訳じゃなかった!騙されていなかった!

これはやっぱり現地のあの豪華な内装のホテルで食べるからこそなんだ。その場の雰囲気に飲まれながら食べるものなんだ(そういえば、旅先で食べたものは大抵のものでも美味しく感じて記憶によく残るのは私だけでしょうか) 所で、デメルもザッハートルテを作ってるよと話すと、次はそっちを試してみようと復活したマダム。とりあえず、ザッハートルテの感想です。

「ザッハートルテは甘かった」

※生クリームがなかったので、トルテだけで食べたのも失敗だった気がする。

10/01/2013

騎士道スワンボート

More and More Swan Boat

スワンボートって形状やら何やらカワイイと思うのですが、ふと、一体スワンボートって誰が作り出したの?起源は?と疑問が湧きました。

なんでそもそもスワンの形なの!?カワイイけどカワイイけどカワイイけど…!

日本にしかないのかと思いきや、タイではスワンボートのレースがあるそうですし、画像検索では海外のスワンボート画像が出てきます。例えば

これはニュージャージーにある公園のサイト
http://asburyparkpedalboats.com/

こちらはテキサス
http://www.fairpark.org/index.php?option=com_content&view=article&id=372

こちらはイギリスのテーマパーク
http://www.lightwatervalley.co.uk/swan_lake_pedal_boats.php

しかし、どこを調べてもスワンボートの起源についての記述が見当たらないです。ちなみに、我々が想像する上画像(十和田湖で撮った画像です)のようなスワンボートは、英語ではSwan pedal boatで検索した方が確実のようです。単に英語でスワンボートと検索してすぐ出てくるのが、ボストンの大型のスワンボート。画像をみると、船にベンチみたいなのが貼り付いててそこにお客さんが乗り込み、後方に設置されているスワン型の部分にスタッフが乗ってペダルを漕ぐらしい。そして、このスワンボートはボストン名物、なのかな?

ボストンのスワンボートのサイト

http://www.swanboats.com

このボストンのスワンボートの歴史ページによると、ロバートなにがしさんが1877年に作ったらしい。そして、そもそものスワンというアイデアの出処は、ロバートさんが好きだったワーグナーのオペラの「ローエングリン」。オペラは知らないけど、アーサー王伝説のパーシヴァルの息子、白鳥の騎士だ!つまり?乗ってるお客さんはローエングリン気分を味わえるという事ですね?アーサー王伝説は大好きなので、それだけでボストンのスワンボートに乗りたくなった私。(脱線しますが、以前、イギリス人の友達にアーサー王伝説が好きだと話したら、どの騎士が好き?と聞かれ、湖の騎士ランスロット!と答えたら「あれは一番のブサイクだよ、誰がカッコいいなんて言ったの?」と言われました。えー!!でした)

自分たちで漕ぐペダル式のスワンボート、このボストンのをヒントにしたのかな?もしそうだとすると、やはりこれらのスワンボートも同じくローエングリンの(白鳥の)流れを受け継いでいるのではないか?いやぁ〜スワンボートは騎士道精神に溢れる代物だったんですね。何か突如スワンボートを見る目が180度変わった気がする。(事実は分からないが。笑)

ペダル式のスワンボート、普通に売ってました。$3,595(32万円位?結構しますね)、どのくらいの人がこのBuy Nowボタンをクリックするのであろうか…
http://www.watersportsproducts.com/swanwwings.htm

以前からボートが欲しいと言っているマダムにリンクを送って、これを買って近隣のヨットハーバーに停泊させるのはどうだろうかとメールを送ってみました(笑)

08/01/2013

パフィンブックス

先日、ダウンタウンの雑貨屋さんで、飾りとして置いてあった本がすごく素敵でした。雑貨よりもその本の方が欲しかった程。ジェーンエアや高慢と偏見、不思議の国のアリス等のハードカバーのペンギンクラシックス。帰宅して早速検索したのですが、雑貨屋さんにあったハードカバーは既に廃刊になっている様子…残念!!

しかし、パフィンブックスにもとってもキュートな表紙の本を発見。子供向けの本で、秘密の花園や赤毛のアン、ピーターパンやオズの魔法使いなど…表紙の画像を思わず保存。というか、これは今でも販売されているので買おうと思う!

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これは「秘密の花園」
青い鳥はイギリスのロビンかな…?

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ジャック・ロンドンの「野生の叫び声」

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ロジャー・ランスリン・グリーンの「ロビンフッドの冒険」
個人的にはこの表紙が一番好きです。壁紙にしたい!頭だけ出してるうさぎがいるよ。

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ケネス・グレアムの「たのしい川辺」
ボートを漕ぐねずみともぐらの図に身悶え。

どの表紙も可愛い!このシリーズは全部集めて本棚に飾りたい!…読まないの?(笑)

07/01/2013

ドライシャンプー

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化粧かぶれはすっかり良くなりました。結局、その後から宇津木式のスキンケアを続行しています。始めた当初は物凄く乾燥してどうしよう?と怯えましたが(笑)でも、私のこのこじれた乾燥肌を改善する手段は他にないと腹をくくって続けています。そして、確かに日々ほんのちょっとずつ肌が再生しているのを感じます。

そして、化粧かぶれを起こした時に止めたシャンプー、結局、シャンプーも捨ててしまいました。何故なら、やっぱりシャンプーをしない方がメリットが大きいから。今は、ガスール、液体Dr.ブロナーをかなり薄めたもの、お湯、このローテーション。

同時期に、岡本さんもそれまでのオーブリーのシャンプーを止めました。現在は固形石鹸のシャンプーバーを使用しています。そして、ある日岡本さんの口からこんな言葉が

「髪の毛に香りが残らなくてつまらないよね」

確かに…(笑)
岡本さんはヘアスプレーを買って試したそうです。しかし、すぐに香りがなくなってしまうと。

例えば湯シャンでも頭皮の臭いはしません。しかし、シャンプーで洗った時みたいな良い香りはもちろんない。ただ、湯シャンを続けるとやはり皮脂は気になってくる。ガスールを使うと皮脂はサッパリ落ちるけど、何故か指がガサガサになるので続けて使えない、そこで色々検索して知ったのが、パウダーを使ったドライシャンプー。皮脂が凄く落ちると言うレビューに「使える!」と(笑)災害時だとかロックフェス、入院中などの状況でないと使わない代物だと思い込んでいましたが、もし、香りの良いものがあったら普段活用できるのでは?使い方は違うけど、湯シャンした後に使うとか(笑)

というわけで、買ってきました。ラッシュのNo Droughtというドライシャンプー(パウダー)。原料はコーンスターチにタルク、シトラス系のエッセンシャルオイルなど。封をあけると本当に爽やかな香り。でも、ラッシュだからキツイ香りかと思えばそこまで強くないです。試しに使ってみたら、髪の毛は香りました(笑)

その後で、試しにAmazonでドライシャンプーを検索してみると、物凄くいろんな所でだしてますね、驚いた。StilaやらDoveやら、Aveenoやら、私でも知っているブランドのドライシャンプーが盛りだくさん。

こちらではかなり需要が高いのか?レビューの中には「これで数日は通常のシャンプーをしなくてもいける!」なんて、日常使いをしている人も。硬水の地域だからか?水が貴重な所の人か?気候的にも日本みたいに毎日洗わないと髪の毛ベタベタ、という事もありませんし、中には二日(?)に一回はドライシャンプーで済ます人もいるという事ですな。とあるドライシャンプーのCMを見たら、朝寝坊して時間がない時にスプレー式のドライシャンプーで髪の毛を整えて出勤するストーリーのものまでありました。シャンプー事情も国によって変わりますね。

2013年6月追記※結局、このドライシャンプーは…残り香の持続はありませんでした(笑)しかも、使用量が多すぎる?と髪の毛がミシミシするというかギシギシするというか、ちょっと使うのが難しい部分があり、今は風呂場の棚に飾られている事が多いです…(汗)

06/01/2013

麹さま

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非常に今更ながら、我輩も塩麹なるものに挑戦してみようと思います。以前から、スカイプでカーチャンと話すと「塩麹がー、塩麹がー」と言っており、非常に気になっていました。また、しばらく前からこちらの日系スーパーでも日本から輸入された出来合いの塩麹が売られ始めたものの、ごく少量で結構な値段!そこで、ふと気がつくと…

コールドマウンテン ライスコウジ

なるパッケージに目がいきました。麹?中は見えないけど本当にあなたは麹なの?パッケージには「ホームメイド味噌、アマザケ、麹ピクルス」と書いてあります。どうやら、日本人が思う麹まんまらしい(これまで日本語の意味と違う物体のもの、例えばコンブチャとか…を見かけた事があるので、ちょっと疑心暗鬼。笑)

買ってみたら、中から米粒状の麹と説明書が入っており、塩麹、アマザケ、味噌のレシピが書かれていました。面白そう!しかし、味噌が自分で作れるなんて凄い。麹って偉いなぁ。

早速、半分の量で塩麹を仕込んでみました。カーチャン情報では冬場は発酵が遅いから時間がかかるかも?と。出来上がりが楽しみです。ちなみに、この麹はカリフォルニアの会社で作られたもののようです。麹の甘酒も作ってみようかなぁ。夢が広がる麹さまでござった(笑)