三日程前、我が家の文鳥キッズ、とはいえ三羽とも10歳超えで今夏で11歳になりますが、長男ぼくちゃんが止まり木から降りてケージの床にいる事が多くなったのです。ぼくちゃんは生まれつき片足が悪く、止まり木もザラザラした表面でグリップの良いものを選んでいました。また、ブランコにも足を滑らせながら最近乗るようになっていたので、ブランコにもサンドペーパー状のロール紙(本来はそのサンドペーパー状のロールを止まり木に設置する事で鳥の爪が自然に削れますという商品)を巻き付けて、ぼくちゃんが滑らないようにしていました。
それから数日後、ぼくちゃんが止まり木から降りて床にいるように…
ふむ…年齢的な事から止まり木が厳しくなって来たのかも知れない、巣みたいなものを買って来た方がいいかな?と思っていた矢先、ケージ内に血が点々。
!!!ぎょぎょっ!どうしたの!!と、慌てふためいて文鳥キッズ全員を手にして体を確認。そして、ぼくちゃんの足に血が。血の発生源はぼくちゃん。すでに血は止まっておりましたが、出血した時にはまず最初に止血と保温という事で、保温する為に手で保温する事に。彼らの両親は荒鳥でしたが、キッズは手乗りで良かったです。ぼくちゃんも私の手のぬくもりで気持ち良さそうにしていました。そして、クチバシの色も普段と変わらない色だし、しばらくしてケージに戻してあげると食事を始めたのでホッとしました。
さらにその次の日…午後、ケージを見ると再び血が!!ぼくちゃんのいる止まり木に血がついています!ギャー!!なんで??どうして??取りあえずぼくちゃんを捕まえて足の裏を見ると血が出たばかりの様子。小麦粉が止血剤になると読んだので、ぼくちゃんを握りながら小麦粉を漁って足の裏にちょんちょんとつけてあげました。なんで…。しかし、血はすぐに止まり、再び手で数時間程保温をして(レンジで温めるゆたんぽ系のものをケージ内に入れてもきっとその場所にいてくれないので手の方が確実だと)クチバシは色が薄くなってもいないものの、さすがに獣医さんに連れて行かねばと思ったら、月曜日はお休みだわ、予約の電話はできるはずなのに誰も電話にでんわ…。
止血後、もう一度足を確認したのですが、傷跡がどこかも分からないという謎状態。獣医さんに連れて行ってもどこから出血したのか分からない程綺麗になっています。口から吐血??もしやお尻?体?と色々見ましたが、どうみても出血箇所は足の裏しかありませんでした。サンドペーパー状のものが良くなかったのかしら?とぼくちゃんの為にケージを大改造。これまで使っていたザラザラの止まり木を撤去して木製の止まり木に交換。しかし、それだとぼくちゃんが滑るので止まり木全体にフェルトを巻きました。そうしたら…
ぼくちゃん意外の姉妹、わかちゃんとジギーがケージの変化とフェルトを巻かれた異様な止まり木に大騒ぎ…ぼくちゃんだけ他のケージだと可哀想だし…お願い、このケージに慣れて!!と二羽に言い聞かせ。しかし、ケージの改装後はぼくちゃんも出血はしていません。そして、早速いつものようにさえずり始めてくれました↓ 聞けるかな?今朝のぼくちゃんのさえずりです。ピャララ〜!ピャララララ〜!!ドドドッドキュン!ドキューン!ドッドキッ!(笑)ちなみに、このさえずりは今は亡きパパ譲りです。パパのさえずりそっくりな音色です。