22/08/2016

夏休み

SMAPが解散したというニュースを読んで、そういえばSMAPの曲ってちゃんと聴いたことがなかったなぁとyoutubeで動画を漁っていました。「夜空ノムコウ」とか「世界で一つだけの花」などを聴いていて「あ〜なるほど、これか〜聴いた事あるわ〜」と思いつつ、気がつくと井上陽水の「少年時代」を聴いている私…

小学生の頃の夏休みの情景がありありと脳裏に蘇ってくるではありませんか!

学展に出すために自分よりはるかに大きい作品を抱えて、母と一緒に上野の都美術に行く時の上野公園の蝉時雨と暑さと絵に描いたような入道雲→美術館の後は必ずカーチャンとかき氷食べた
糸をつけた割り箸とバケツとよっちゃんイカを持って、クラスの男子を誘って久我山の岩通近辺の玉川上水でザリガニ釣り
庭にテント張ってもらって夜通し星空観察
カブトムシ育てて繁殖させるものの、繁殖しすぎて気持ち悪くなって放置
お兄ちゃん達と花火して遊んだあと、カーチャンがスイカ用意してくれててみんなで縁側で食べる
具の少ない冷やし中華(あの酸っぱいスープは今でも苦手じゃ)にそうめんばかりの昼ごはんに不平を漏らす

旅行やお出かけ以外の夏を思い出して書き連ねてみたわけですが…思いっきり昭和だなぁ〜と思わざるを得ないですな。しかもやってる事がほぼ男子児童?(笑)

ザリガニ釣りは特に楽しくて、そんな事を思い出してシアトルでもザリガニが生息している所を探していたんです(釣るのか!!笑)マダムにも「シアトルでザリガニ獲れる所あるよね?」と質問すると「ザリガニならIKEAで売ってたじゃない」

ちょ!!食べるんじゃない(笑)飼う為に獲りたかったのに…というかアメリカのザリガニはよっちゃんイカで釣れるんだろうか?でも私が釣ってたザリガニはアメリカザリガニだからきっと釣れるよね?(笑)その前に宇和島屋にもよっちゃんイカ売ってないわ!

タイムマシーンがあったらあの夏に行きたいな〜!
しかし、この「少年時代」の歌詞ってじっくり聴くと意味がわからないのですが、なんでこんなにも夏の情景が思い浮かんで懐かしい気分にさせるんだろう。なんだか良くわからないけど凄い歌だ(笑)

17/04/2015

バス停一つ間違えて精神崩壊した話

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グリーンカードの更新で、本日はシアトルの隣にあるタクウィラ市の移民局まで行ってきました。ちょっと遠いのでマダムに車を出してもらいたいとは思ったのですが、移民局からのレターには本日11時に来いとの事。今週は突発的な事故により歯医者にも緊急で連れて行ってもらっていたので、さすがにこれ以上マダムにおんぶに抱っこはさせられないわ〜とバスで行く事にしました。

個人的にアメリカのバスは苦手で誰かがシアトルに遊びにきた時にしか乗りません。バス怖いですしおすし←奇声発してる人とか運転手に暴行事件とか良くありがちありがち。でも、乗るしかないだろう。そこで、バスについて検索していると…日本のSuica、ロンドンのオイスターみたいなカードがシアトルにもある事を発見(しかもそのカードが登場してから既に5年位経過しているらいい。笑)。オルカカードというもので、近郊の電車、バス、フェリー共通で使えるカードだそうな!バスに乗る上で最も不便な事は、おつりがでないよう小銭や1ドル札を持っていないといけない事だったんですな。しかもドル札は大抵ヨレヨレだから一発で機械に入らないおまけ付き。しかし、ピッ!で乗れたら最高じゃないの〜。というわけで、昨日はダウンタウンのオルカ自販機までオルカカードを買いに行ってきましたぞ。それが、上の画像のカードです。

しかしこのデザイン、なんか新興IT企業の名刺みたい…。もっとスペースニードルとかシアトルの街並を可愛くグラフィカルにしたイラストを使って、海にはオルカの背中が見えてる…とかそういうデザインにすれば良かったのに。

それから、シアトルメトロのTrip Plannerというアプリ(バスの時刻表やルート等がわかる)をダウンロードして準備万端!

さて、今朝の事です。お目当ての移民局に行く124系統のバスに乗り込みます。ダウンタウンは3rdストリートに、この124系統のバス停がありますが、この3rdストリートはちょっと…かなり…おっかない通りなんですな。昨日も下見にここを通りかかった時、奇声を発する人や、見ず知らずの他人に暴言吐いているオジさんなどで賑わっていました。バスに乗る時もホームレスみたいな人が自分も含め皆に「バスに乗りたいけど小銭ない!小銭もらえない?」とやってきたし。おい、それ絶対嘘だろう、バスに乗らないだろう?(笑)ヘロインか何かで酩酊状態で路上をゴロゴロ転がってるおばさんまでいたり、本当にカオス!しかし、無事にバスに乗り込んでオルカをピッとやって、がら空きの車内、座席に座ると今度はぷ〜んとアンモニアの臭い。誰だよ〜おしっこしたの!本当にカオスです。

乗り込んでしばらくしてから、マダムからメッセージが「大丈夫?バスに乗れた?臭い?」

…!!なぜ今感知した事が分かった(笑)一言「Kusai」と返事しました(笑)

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パイオニアスクエアにあるポリスミュージアムの前を通って

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長距離列車の駅、キングストリート駅を通って

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アメフト、シーホークスの本拠地センチュリーリンクフィールドを通って…なんかバスに乗ってるのが楽しくなって来たぞ〜!

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インダストリアル地区にあるジョージタウンを通って

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ボーイング社やフライトミュージアムの前を通って。移民局はこのボーイングフィールドを通過してしばらく走って高速の下を通り抜けてちょっと走った左側にあるはずなんです。ここからそう何十分もかからない距離で、前もって検索したサイトに112th Stのバス停で降りると書いてあったので、車内アナウンスで112th Stと流れた時に骨髄反射でバスを止めて降りてしまったのですが…あれ、そういや高速の下通過してなくない???

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ここどこー!!!!本来ならバス停のほぼ前に移民局があるはず!Heiserってなによ!Heiserって移民局って意味なの?こら違うわ〜!

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降りたバス停の前…なにこの大自然的な!!移民局どこよー!!!よくよく見ると、前方、高速がちらっと見えるんです。前もって頭に叩き込んだ地図によれば、あれを超えてすぐにあるのよ、移民局は!なんで前もって調べておいたバス停が違うの!しかしまぁ、バス停一つ手前で降りてしまっただけですし。人っ子一人歩いてないけど一つ分歩こう!と歩き始めました。

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オワター!これは渡れない(笑)あの前方の高速の高架を通り過ぎたらすぐのはずです。しかし、そこに行くまでは高速の入り口(画像の部分)を渡らないといけません。車は頻繁に通らないけど、頑張れば渡れるけど…でも轢かれて死んでる鹿とか想像するとこんな所死んでも渡れないよ!どうするのよ、これ!この世の終わりだー!こんなんじゃ移民局行けない、もう不法滞在するしかないんだ…グスン。右手を見ると、ドワミッシュ川が流れています。

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あぁ、かわきれい…(精神崩壊)

なんかも〜本当にどうしようと川を眺めながら思考停止して、バス停に戻って次のバスを待つ事にしました。えぇ、たったバス停一つ分の距離の為に。しかし、精神崩壊状態なのでアプリを使いこなす事ができず、いつごろ次のバスが来るのか分からないという(笑)そして、その間にマダムに「バス停一つ前で降りてしまって、歩こうと思ったけど高速の入り口とか人が生身で渡ったら死にそうで渡れなくて不法移民決定だよ」なんちゃらかんちゃらとメッセージを送りました。しばらくすると「え!!今から行くから!」と結局マダムが出動するハメに。つかえね〜自分!(笑)取りあえず、私が精神崩壊しながら直立していたバス停まで、マダムの職場からは車で10分…せいぜい15分程度の場所だったので、本当にすぐ来てくれましたが…つかえね〜自分(笑)

というわけで、なんだかもう移民局に行くのにしたくもない大冒険でした…やれやれ。あ、やれやれと思ったのはマダムの方ですね(笑)

 

ちなみに、移民局での用事は30分程度で終わりました。今回は10年カードが切れたのでその更新です。指紋採取と顔写真を撮られておわり。しかし精神崩壊の余韻を残したままだったのでどんな顔写真になっているか想像するだけでも怖いよ!

21/06/2014

蛇の生殺し

本来なら昨晩戻る予定だったマダムが、トロント観光の為に延泊しています。どうやら出張先はトロント近郊の何もない閑散とした町だったらしく、滞在中トロントのトの字もなかったそうです。そして、どんな所?と聞いてみると「まるでテキサスみたいだよ」…??北方なのにテキサス??理由を聞いてみると「だだっ広くて何もない、山も見えない、ただ平地で周囲にはショッピングセンターが一つ、割と湿度も高くて気温もシアトルより高い」との事。そして、「せっかく来たのだから、トロントを見てから帰る」との事です。

珍しいよ!街を見たいなんて珍しいよ!

ちなみに私がアメリカに来た頃、ヒューストンからシアトルまで車で縦断した事があります。途中、ラスベガスやロスを通ったのですが、マダムが「ダウンタウンなんか見てもしょうがない、ラスベガスも嫌い、ギャンブルイクナイ!イクナイ!」と言い、ラスベガスの端っこの方に位置する…いや、もはやラスベガスだったのかすらわかりませんが、マダム曰く「これが本当のラスベガスだ」と言う崩壊寸前のようなモーテルやカジノ、トレーラーハウスの立ち並ぶうらぶれた道路を通過し、ひたすら私は頭を助手席のシートにもたれながら「理想と現実はこうも違うのか…」と絶望感に浸りました。ロスもロスで、ロスの端っこを通過して北上してシアトルに戻ったわけです。

そんなマダムが、街を見たい!?ヤングでアライブな所に行きたいなんてにわかに信じられません。

さらに、出張先の会社のイタリア系社員さんに「トロントでは手長海老が買えますか?」と聞いたところ「一般的ではないけど、イタリア食材店に行けば冷凍のがあるよ!」との返事だったそうです。ナニソレ凄い!実は、昔のブログに書いたことがありますが、シアトルに来てどうしても手長海老が食べたくなって探し回ったことがあります。が、シアトルの魚屋さんで手長海老と言っても通じず(イタリア語でスキャンピと呼ぶと、アメリカでは「普通のエビ」を使ったシュリンプ・スキャンピという料理を想起され、エビならここにあるよと普通の海老を差し出されます。手長海老は仏語のラングスティーヌやノルウェイジャンロブスターと呼んだ方が通じ?ます)、ようは誰も知らず、またイタリアンレストランに行ってもメニューにないという残念な結果。調べてみると、アメリカではかろうじて?東海岸の方で食べられるような事はわかりました。その時に私が手長海老を連呼していたので、マダムもずっと気になっていたのでしょう。驚いた、マダム、何気に気が利くではないか!!

というわけで、トロントでも手長海老は一般的ではないけど、少なくともイタリア人やポルトガル人は食べるので、それ系の食材店で冷凍が売っていると。色めき立った私は速攻でマダムに返信。「今すぐイタリア食材店に走って!」と指令。

しかし「はぁ?なに?持ち帰れって?冷凍のをシアトルに持ち帰れるわけないじゃない」

…ちょ、待てよ、お土産にするから手長海老が売ってるかどうか聞いたんじゃねぇの?クーラーボックスとかアイスパックとか買っちゃう勢いで手長海老をゲットしに行くつもりじゃなかったの?なんなの?ただ手長海老の有無を聞いただけなの?ナニソレ凄い!!カーチャンはシアトルから日本にダンジネスクラブをお持ち帰りしてるぜよ。兄ちゃんは山口だかどっかに行った時にフグの刺身とかカーチャンが半泣きで捌くのに困る魚介をお土産に持って帰ってきたぜよ、トーチャンはハンガーみたいなタコとかお土産に持って帰ってきたこともあるぜよふじこふじこ!

思わず会話をしていたiPhoneを投げそうになりました。ただ、有無を聞いただけ。それ聞いて私が喜ぶと思ったのかな?トロントでは冷凍の手長海老が買えるんだ!トロントの手長海老ファン良かったね!と言って欲しかったのだろうか、マダムは…(号泣)

うっぅっ…トロントでは手長海老が買えるんだ!トロントの手長海老ファン良かったね!!!!!!!(嗚咽)

27/02/2014

チフーリさんのガラス博物館

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今日の画像は、先日Hちゃんと行ったチフーリガラスミュージアムで撮った画像です。特に↑と↓のいそぎんちゃくに海の生物が付着(?)している展示物が気に入りました。

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なんと言ってもこのブルーの出方が綺麗で卒倒。そして、いそぎんちゃくにまぎれるアンモナイトやヒトデ!色や造形があまりにも素敵だったので、ミュージアムショップにこれのミニバージョンがあったら絶対買う!と思ったらなかった…。日本の博物館だったら海洋堂に作ってもらったかもしれない(笑)

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 ガラスだけど植物園みたいな一角。大作ばかりで驚きます。

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ちょっとピンぼけになってますが…上からもぶら下がるニョロニョロの集団シャンデリア。いやぁ〜この博物館にいる間は地震が来ないで欲しい(いきなり現実的になる自分)

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この日は生憎の雨でしたが、もし晴天だったらもっと綺麗に見えたでしょうなぁ。

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Wikipediaですが、チフーリさんについて↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/デイル・チフーリ

シアトルはガラス工芸で有名なのですが、もしかしてチフーリさんの影響でしょうか!?

ちなみに、タコマにあるミュージアム・オブグラスはもっと規模の大きいガラスの博物館だそうです。今度タコマに行った際には寄ってみようと思います。

02/11/2013

ホリデーバザール

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毎年恒例、スウェディッシュカルチャーセンターで行われているスカンジナビアンホリデーバザールに行ってきました。毎年、北欧グッズを売るお店が出店するので楽しみにしています。北欧から輸入されたものから、シアトル周辺在住北欧出身者による制作物の販売です。北欧というと食器類が有名ですが、食器類はほとんどありません←私も北欧の食器は好きですが残念ながらこのホリデーバザールで販売しているお店は毎年ないですなぁ。

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今回、目に止まったのは、シアトルの地元の方によるダラホース(ダーラへスト)です↑制作者の男性はデンマークかノルウェー系で、スウェーデンまでダラホースの作り方を勉強しに行ったそうです。そして、ダラホースを始め、各種木彫りの動物を制作して販売しているそうです。お店にも、様々なペイントが施されたダラホースを中心に、トナカイ、白くま、クマなどが並んでいました。

その男性によると、今時はこのダラホースも機械で作ったものが多く、また中国製も増えている、手作業で全部やっているのは珍しいと自画自賛?(笑)ペイントがもの凄く丁寧で細かくて、私が入手した雪の結晶もあれば、伝統的なローズマリングのペインティングが施されたものなど、どれも模様が素敵でした。ペインティングは知り合いの女性にやってもらっているそうです。

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赤いのはウチにあるスウェーデンのダラホース。高さ20センチ位。今日買ったのは手のひらサイズで高さ10センチ位です。なんとなくずんぐりむっくりしていて可愛いです。

06/08/2013

バタフライ・パビリオン

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今日は晴天で気温も上がりました。マダムは現在夏休み中。というわけで?スペースニードルの麓にあるパシフィック・サイエンスセンターに行ってきました↓

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パシフィック・サイエンス・センターについては以前も書いた事があるのですが、シアトルの科学博物館的な所と言えば良いでしょうか。展示ルームは、昆虫、宇宙、人体のふしぎ系、恐竜など。もの凄く家庭的な小さいプラネタリウムもあります。←プラネタリウムは一度だけ入りましたが、ガッカリ度が高いです。

宇宙のコーナーに例のペニープレスのマシン発見!丁度小銭を持っていたのでやってしまいました。各ルームに、テーマに沿ったプレスが出来るマシンが設置されていたので、ペニープレスのコインを集めている人はここで結構集められると思います。

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そして…パシフィック・サイエンス・センターには、現在私が熱いまなざしを注ぐ蝶の展示ルームがあるんですな。標本ではなく、生きている蝶がヒラヒラと飛んでいる展示です。以前、ウッドランドパーク動物園で同じような蝶の展示イベントがありましたが、どうやら現在は行っていないらしく、こちらのパシフィック・サイエンス・センターのこの展示を思い出しました。スタッフの案内によって二重扉をくぐり抜けて温室に入ると、あちこちに蝶がヒラヒラと舞っています。座っている女の子の膝や指に蝶が止まっているし!なんとも楽園のようなコーナー。

しかし暑い。蒸し暑い。蝶の為に湿度と気温を設定しているので暑い…

フィリピンやら南アメリカ等に生息する蝶がいました。蝶が苦手な方もいると思うので、激写した他の画像は貼りませんが、これくらいなら大丈夫かな…二枚程貼ってみます。表を見るとまるでフクロウのようなのに、ひら〜と羽を開くと真っ青で綺麗な蝶、名前はまんまOwl Butterfly(フクロウチョウ)などなど色とりどりの蝶を堪能しました。ショーケースの中では蛹の展示もあり、孵化したての蝶がじっとしているのが見られたり、蝶によって蛹のサイズや形が全然違って面白いです。そういえば、フクロウチョウは羽を閉じていると蛾にしか見えないのですが…よく

「実は、蝶と蛾に違いはない」

と言いますよね?でも、見た感じやっぱり蛾は毛がフサっとしてるみたいだし、鱗粉も多そうだし、色も華やかじゃないし…そもそも蛾(モス)、蝶(バタフライ)って名前も違うし。一体なんなの?

高校時代の生物の先生は、蝶や蛾コレクターとして本まで出版している先生で、日本全国蝶や蛾を追いかけて飛び回り、山奥で迷って救助されたり等など面白い話をしてくれましたが(食料を積んだヘリが先生めがけて食料を投げてくれたけど、丁度近くにあった川に落ちて食料が流されたとか!笑)…もっとそこら辺について聞いておけば良かった(笑)

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というわけで、今日はパシフィック・サイエンス・センターで蝶と戯れる事に成功。冬に来たら温かくて気持ちよいかもしれません。また冬に行ってみます。冬は冬でまた違う蝶がいるのかなぁ…。

20/07/2013

Bite of Seattle

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先日のバラードで開催されたシーフードフェストに引き続き、毎年恒例のBite of Seattleというイベントが昨日から明日まで開催されています。シアトル中(及び近隣?)の飲食店等がスペースニードルの麓に出店するイベントです。↑まだ開催時間ちょい前なので、人影もまばら。

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オープンしていないお店まで。このシシカベリーズ?の屋台も毎年見ますが…これはイベント特有の出店かな?串刺ししたチョコレートコーティングのいちごやフルーツのお店。

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BECUはボーイング・エンプロイーズ・クレジット・ユニオンの略で、銀行です。信用金庫?そこのトラックなのですが、ATMがトラックについている!こんなの初めて見た。

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今日は朝から霧が立ちこめ、到着した時もスペースニードルの天辺が霞んで見えませんでした。屋台がズラーッと並んで、今年は何を食べるか大いに悩みます。これまで食べたのは…ドイツ系のホットドッグ、アイリッシュパブのチキン料理、他思い出せない…。屋台はタイ料理、ロシア料理、メキシコ料理、ホットドッグ、レモネードやアイスクリーム、中華、点心、ケイジャン料理、フィリピン料理…何を食べたらいいのだろうか!しかし、今日なんとなく気がついちゃったんです。

屋台にぶら下がるメニューを見ると一皿7ドルとか8ドル

この値段、しょうみな話普通にお店で食べるランチと変わらないぞ…。しかもこのイベントでは紙皿でそこらで座って食べるんだぞ?しかもbiteというネーミングのイベントの割には一皿並々と盛られたものが出てきてお腹一杯になるから、タイ料理のコンボを食べた後ピロシキ食べる!とか無理だろ…。biteならせいぜい数口で食べられる量を3ドルとかで販売したら色んな料理が楽しめないか?(低価格では串刺し肉を販売する出店が割とありますが…)

なわけで、色んな味を楽しめないからよっぽど吟味しないといけないわけです(笑)するとクレープ屋さん発見!クレープ、いいなぁ。ヌテラバナナのクレープ!食べたいけど、一個食べたらお昼食べられない…というわけで、マダムに半々で食べようか?と打診

「いらない」

ちょ…(笑)というわけでクレープは諦め。さらに足を進めました…

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台湾さんの屋台発見。その名もハードウォックカフェ(笑)台湾さんなら間違いない!ここだ!というわけで、ポークチョップを選びました。

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うん、これは間違いない!!豚肉の竜田揚げみたいなものです。味付けもしっかりしており、柔らかくて本当に美味しかったです。これに台湾の駅弁のごとく味付け卵が付いてたら尚最高!これと同時にここではマダムは串刺しポテトを買っていました。それと、マダムはタコス屋さんでハリバットのタコスをお買い上げ。

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食後、再び会場を一周。やっぱりデザートも食べておきたいよな…そういえば、さっきハードウォックカフェに面白そうなデザートがあった、というわけで再びハードウォックカフェの屋台に戻りました(笑)

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↑「スウィート豆腐」なるデザートです。あんみつっぽい外見していますね。やわやわの豆腐、あずき、黒いタピオカ、オレンジ色のはマンゴー?んまそう!!間違いない!!

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うぉ〜マンゴーが入っている!とオレンジの物体を口に入れたらさつまいもでした(笑)さつまいも…想像つかんかった。でも、不思議と合う。かなり美味しいです。デザートの為に戻ってきて大正解だ。色々と具の入った台湾のかき氷は前から食べてみたいと思っていたのですが、こんな美味しい豆腐のデザートもあったとは。そういえば、スーパーにはデザート用に甘い豆腐が売っていて、たまにこれどうやって食べるんだろうなぁと見て知ってはいましたが、なるほど、こうやって食べると美味しいわけか。学んだ。ちなみに、今日食べたこのデザートの豆腐は甘くない単純にスーパーソフトな豆腐が使用されていました。ハードウォックカフェはインターナショナルディストリクトに店舗があり、店舗の方ではかき氷を始め台湾のデザートや食事が楽しめるようです。今度絶対行く!肉類メニューが多いのでマダムは食事の方は無理ですが、デザート目当てになら行けそうです。

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そして、こちらも毎度おなじみマイティーオーのドーナツ。これを買わないとうちのBite of Seattleは終わらない。というわけで、いつもの揚げたてちびドーナツを買って帰宅。今年は台湾台湾でかなり満足してしまったなぁ。これまでBite of Seattleで食べたもので美味しかったのはアイリッシュパブのチキンのハーブ料理だったけど、今年のも美味しかったです。しっかり吟味して良かったです(笑)

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Tokyo Dogなるホットドッグ屋さんもありましたぞ。メニューが新宿ドッグや渋谷ドッグなど都内の地名がついて、照り焼きソースやトンカツソースを使ったりしたものでした。

そして…確か去年だったと思いますが、このイベントの時に社長の愛妻(社長の愛妻を知らない方はこちらをクリック)であるセントバーナードのスリッパを履いている女性を目撃したんです。さすがに写真は撮れなかったけど、もぅ、本当に度肝を抜かれた。社長の妻である事だけでなく、あんなスリッパで外出するなんて!と(笑)今年も少しばかり「またあのお姉さん見られないかな…」とは期待していたのですが…

いたよ、いた。今年はなんとリアルのセントバーナードが!(笑)

普段セントバーナードなんて滅多に見ませんよ?なのに!!さらにこの姿かたち…まるで社長の妻まんまじゃないですか↓私の頭の中ではこの画像の中で社長がこのセントバーナードにカクカクしている姿があいありと想像できます(笑)

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02/06/2013

素っ裸で喧嘩の原因は?

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昨日の続きで、フリーモントからのネタです。

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手前のVWはウチの車ではありません(笑)お散歩しつつアンティークショップに入りました。

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店内で、マダムが棚の上の方にあった妙なコップを手に取って私を呼びつけました。「日本のコップだよね、これ!?」

なんじゃこれ〜!このイラストは何!なんで顔ないの!怖いよ(笑)

札にはジャパニーズポリスグラスと書いてある。この制服は警官ではないだろ〜。

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くるっと回転させたら旭日旗が出てきました。お〜、これは海上自衛隊だ!それととともに、五省なるものも刻まれています。

一、至誠に悖るなかりしか
一、言行に恥づるなかりしか
一、気力に欠くるなかりしか
一、努力に憾みなかりしか
一、不精に亘るなかりしか

五省とは、wikipediaによると海軍兵学校で用いられた訓戒だそうです。

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じゃ、自衛艦旗の下の旗はなんだろう?と検索すると海上自衛隊信号旗のZのようです。なんでZなんだろう?なんで顔が真っ白なんだろう?一体いつ作られたんだろ?なんでこんな所にあるんだろ?全てが謎すぎるコップでした(笑)

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そして、またある一角には謎の使い捨てマスクが。マスクには手縫いで文字の刺繍が施してあるのです。読んでみると、You stink You smell bad. 「あんたクサい!」とな(笑)ウイルスから身を守る為のマスクではなく、他人の悪臭から己の鼻を守る為のマスクらしい(笑)しかし、使い捨ての一枚いくらもしないようなマスクに手縫いで刺繍をして、それを一枚5ドルで販売とは!

そんなのを眺めていると、再びマダムが私を呼びにきました。「とにかくこっちに来て、見せたいものがある」それが↓この額装された浮世絵

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なんじゃこりゃ〜!!(笑)

風呂屋で女性達が素っ裸で大げんかしてるではありませんか。一人は桶に足が入っちゃってずっこけて転んでるし、何気によく見ると皆の大切な部分が功名に隠されている所に作者の妙な優しさを感じるわ、でも中央の女性は脇毛がボゥボゥだわ、後方に立っている女性の「あちゃ〜」と言った感じの驚き呆れ困った表情がこれまた秀逸だわ…

マダムはとにかく困惑(笑)「一体全体これはどういう絵なの?どうしたの?なんで喧嘩してるの?なんでこの中央の女性は皆から攻撃されてるの?かわいそう。一体何しちゃったの?なんで素っ裸で喧嘩してるの?」

知りたいのはこっちだ!(笑)

…中央の女性が大暴れしているのを周囲がなだめようとしているとも見える。そもそも、これは誰による作品なんだろう。落款も芳の字しか読めません。というわけで「風呂 喧嘩 女性 浮世絵」で検索したら出てきました(笑)落合芳幾の「競細腰雪柳風呂」

千葉は佐倉市にある国立歴史民族博物館でこの作品を所蔵しているそうです。この博物館、大学時代の学芸員資格取得の研修で通ったのですが…この作品を所蔵していたとはその時は全く気がつきませんでした。今度行けたら実物をじっくりじっくり鑑賞したいです。

歴史民族博物館のページ↓ (江戸の入浴事情について記載されています)
http://www.rekihaku.ac.jp/publication/rekihaku/142witness.html

19/05/2013

集団行動、エンコに注意

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マダムは出張から戻りました。今回は、仕事がらみでありながら私的なカリフォルニア行きでもあって、カリフォルニア在住のおじさん(以前書いたことがある、パズルを作っている数学者のおじさん)と会う名目もあったようです。

しかも、そのおじさんにサーブを売り渡す事となり、行きは引き渡す為にその車を運転してカリフォルニアまで行きました。帰りはもちろん飛行機。チケットももちろん買って出かけました。しかし、土曜日に戻るといいつつ、金曜日の夜…いきなり

「今、空港だよ。夜11時ごろシアトルに着くから」

は?!帰宅は明日じゃないんか?!こっちも予定というものがありますし…(笑) しかし、なんで突然前日に戻るんだろな?もしや、お米で困ってるから?ホロリ…

しかし、原因は車関係のイベントでした!!(笑)
家族が米不足で大変な思いしてるからと慌てての帰宅ではなかった!(笑)

そして、土曜は朝も早くからそのイベントでお出かけ。ポールズボに行くという言葉を聞いて、私も一緒にいって来ました。

上の画像はフェリー乗る前です。シアトルは氷河が作り出したかなり入り組んだ湾になっています。フェリーでちょっと対岸までいくだけでも旅行気分を感じられます。

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このマップで線が引いてあるのが全部フェリーのラインですね。エドモンズという所からキングストンに行って、ポールズボへ。しかし、肝心のポールズボ、バイキングフェストなるもので大変混雑しており、何台も連なった団体である我々の駐車場がなかった為、通り抜けただけ!北欧系食料品屋さんに行くのを楽しみにしていたのに残念。

そのまま、南下してぐるっと回ってシアトルに戻りました。一応、このイベントでは食い倒れツアー的なプランが計画されており、予定表によると◯◯でBBQ、◯◯でアイスクリーム、◯◯でクリスピークリーム(…クリスピークリームって、どこにでもあるやん!と思いつつ) 結局予定がグダグダになって最初のBBQしか行けませんでした(笑)

しかも、マダムの車がエンコして皆で足止めくらって「あーでもない、こーでもない、これをいじったらどうだ?いや、これだろう、ツールは持ってるか?俺このツールなら持ってるぞ、ワイワイガヤガヤ!!」なんだかマダムの車のせいでも大変予定が狂ってしまいました。助けてくださった皆さん、どうもありがとうございました。特に、ツールを色々貸してくださったジェームズさんと、カナダからわざわざ来ていたおじちゃん、ありがとうございます!

とまぁ、最後に酷く迷惑をかけてしまったというオチがありました。トホホ

21/04/2013

車のイベント

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またしても、マダムから車のイベントに行こうと連れていかれまして、昨日はバラードのノルディック・ヘリテージ・ミュージアムまで行ってきました。

マダム、この二年ほどリストアしている車があるんです。以前、確かここでも書いたことがあると思うのですが、70年代の貴重な(←マダム談)サーブを入手したものの、物凄くひどい状態の車で、塗装もハゲてるわ、はげた箇所が錆びてるわ、ボコンボコンになってるわ、廃車同然のような状態。それをコツコツとリストアし続け、現在やっと乗れる形にまでなってきました。私には、一体その車にいくらつぎ込んだのか全くわかりません!聞くのも怖いくらいだ(ガクガクブルブル

昨日のイベントはサーブが集まると聞いたような気がして、マダムも早速リストアしているそのサーブで出向いたのですが…現地に到着したらボルボばっかりでした(笑)

↑ノルディック・ヘリテージ・ミュージアムの駐車場の一角に鎮座するヴィンテージのボルボたち。

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去年も同じイベントを行っており、博物館のホールではジャズの演奏とスウェディッシュ・パンケーキが楽しめます。私にとってはこのパンケーキのためにきたと言っても過言ではありません。

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今回も、パンケーキはボランティアらしきおばあちゃん達がせっせと給仕してくれました。このパンケーキ、何故かたまに無性に食べたくなります。

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マダムはボルボ乗りのおじさま達と情報交換し合い、有意義な時間を過ごしたようです。古い車なので、皆それぞれ自分でメンテナンスしたり、クラブメンバー間で情報交換して大切に乗ってるんですな。エンジンがどうとかパーツはどこでとか、仕組みがどうなってるとか、ここをこうすると良いとか、車種が違ってもマダムには参考になるようです。(私は車のことはさっぱりわからんが)

マダムのサーブ、内部はメーター類周りがむき出しのままだったり細かい部分がまだ終わってませんが、ボルボのおじさま達からは自分のポリシー満載でこだわってるね〜と呆れ感心されていたようです(笑)