毎年?恒例、社長の故郷へ行ってきたので、今回いたうさぎズの写真を撮って参りました。春が近いからかな?うさぎ達もギニピッグもたくさんの大所帯。しかし、岡本さんから「イースターが近いからでは!」と言われてハッとしました。そうだ…イースターは最もうさぎが売れる時期!どうかここの子達皆がちゃんとかわいがってもらえるご家庭に行けますように。
↑水を飲んでる子、黒い点々が粒こしょうのようなので、ペッパーと勝手に名前をつけました。
ペッパー、そして右に頭だけちらっと見えるのはクリーム分多めのカフェラテ色の子。ラテと勝手に名付けた(笑)
こっちは濃い色チーム。黒のブロークンちゃん、グレーちゃん、黒ちゃん。マダムは、このグレーちゃんが好みだと言ってました。社長に怒られるぞ!
今回いたギニピッグは…これまでのシャイでイグルー引きこもりのギニピッグと違い、かなり人慣れした感じ。背後もよく見てください。後ろのケージからそっとこちらを覗き見る影あり(笑)
こちらはペッパーとラテ、そしてギニピッグ。いやぁ〜、白いからかな?この二人は兄弟姉妹だと思うのですが、やっぱりどことなく社長の若い頃に似ているような感じ。まぁ、同じブリーダーさんから来てたら血がつながっているのもうなずける。
こちらのユニットはこんな感じ。
こちらは茶色と焦げ茶のまだらの子とパンダみたいなギニピッグ。後ろにペッパーが見えます。
ふとペッパーの所に戻って見ていると…ラテがペッパーの上でアクロバットにごろんちょ!なんぞこれ!?(笑)しかもペッパーも動じずに平然。これ、絶対兄弟。もっと小さい頃からこの二人はこうだったんだろう〜。いやぁ〜余裕のある人がいたら、このお二方を揃ってお迎えして欲しい!
ギニピッグはただただビックリ。「どうしたん?あの子気分悪いの?倒れたの?」
ギニピッグ1「オーイ、聞こえるか〜生きてるか〜!!」ギニピッグ2「なんやなんや!(ドヤドヤ)」
ギニピッグ3「ひゃっは〜!!」(ペッパーとラテの真上をわざわざジャンプで通り過ぎる)
ギニピッグ2「おまえさん達、大丈夫?気分悪かったらわしに言って」
ギニピッグ3「さっきはごめん、真上をわざと飛んでごめん。許してくれる?」
ギニピッグ1「まだ倒れてるのか、お店の人呼んで来よか?(ドヤドヤ)」
ギニピッグ3「てーへんだ〜!店員さ〜ん、元気のないうさぎがここにいます〜!(ドヤドヤ)」
ギニピッグ2「なんか大丈夫そうじゃないか〜?なんか食べよっかな〜」
ペッパー&ラテ「君たち、ちょっとうるさいと思うの…」