
毎度おなじみ、今日は久しぶりにクランブル&フレークに行って来ました。実は、去年カレンダーのイラスト制作に追われて以来、なんとなく忙しくてずっと行ってなかったのです。数ヶ月ぶりの訪問でした。一番気になったのは、シュークリームの季節のクリームが何かということ。
現在は、マロンクリームでした!
そう言えば、マロンと言えばアメリカ絡みでは色々な思い出があります。まず、マダムにマロンという言葉が通じなかった時のショック!それから、テキサスの友達が初めて焼き栗を食べた時にマズイと言って捨てていたこと!
まず、「マロン」は元々マロニエの実の事で、マロングラッセにはその昔マロニエの実を使っていた事から発する言葉だそうです。これについては以前のブログでも書いた事があるので割愛。ちなみに、英語ではチェスナットですな。
また、テキサスの友達を連れてイギリスに行った時、街角で焼き栗屋さんを見かけた彼ら。何を売ってるんだろう?と興味津々なので、チェスナット(栗)だと言うと、食べた事ない!と挑戦する事になりました。その時はこの世に栗を食べた事ない人がいて驚きました(笑) そして食べ始める彼らの顔が、ワクワク顔から明らかに微妙な顔へシフト…。結局、不味くて食べられないと捨ててしまったのです。私にくれるまでもなく!!(笑)
まぁ、アメリカでは栗はメジャーな食べ物ではない、そんな位置づけなのかと理解しました。ただ、シアトルでは(他の地域は分からないが)スーパーによっては栗の季節に栗が出てくる所もあるし、製菓用コーナーにヨーロッパ産の栗の甘露煮だとかペーストがある所はちゃんとあります。ただ、シアトルのケーキ屋さんではモンブランや栗を使ったケーキは日系以外で見た事もありませんでした。
と言うわけで、クランブル&フレークの季節のフィリングが「栗」!これは珍しいかも!と言うわけで、栗のシュークリームを買って来ました。それから、画像のブラウニー。これはマダムと半分にしたので、本来は倍の長さがあります。それから、クロワッサン、クイニーアマン、スコーンとマカロン等を買って帰還。
シュークリームの栗のクリームも外れなしに美味しかったです。栗特有のもっさりまったり感と、効果的な栗の風味に唸った(笑) クランブル&フレークのおじさん、あなた天才だよ!(笑)
それから、画像のブラウニー。これまでも並んでいるのを見ましたが…どうもブラウニーに魅力を感じない私は、これまでブラウニー自体を殆ど買ったことがありません。でも、今日、ショーケースのブラウニーを凝視していたら(怖いよ。笑)見た目がものすごく美味しそうなことに気がついてしまったのです!そのしっとり感、見ているだけで濃厚なカカオの香りが漂ってきそうなそのチョコレート色、これ、絶対美味しいはず!
買って正解でした。ブラウニーもうまい!大将、天才!!
ブラウニーも日本人の味覚に合う上品な甘さ、そして見た目通りのしっとりなめらかな食感、マダムと半分コにしようと打診して、実際に半分にカットしたことを後悔する味(笑) 逆に、今日買ってきたクイニーアマンはそれまで食べたものよりも若干しつこい感じでイマイチでしたが、たまたま今日の分がそんな感じだったのだろうと思います。思いたい…。