23/08/2011

ふわふわとした

昨日、マーク・ライデンの事についてちらっと書いたら、なんとなくまたマーク・ライデンの作品を見たいと思って本棚を漁って来ました。

一つは2003年、ニューヨークで開催された展覧会カタログです。(↑茶色っぽい表紙の本)。片手にすっぽり入るかわいい本ですが、開きにくいです。本を痛めたくなくて、これまでしっかり中を開いて見た事がありません。

もう一冊は、2004年にシアトルのFrye Art Museumで開催されたマーク・ライデン展での展覧会カタログです。マーク・ライデンというとリンゴ・スターが好きな画家という認識しかなかった私…。実際に作品に触れて、絵の中の懐かしくも愛らしいレトロなおもちゃや柔らかくて可愛いものが狂気の世界と混じり合って一体となった不思議で奇妙な空間をスフマート技法でトゥルンふわふわとパステルカラーで表現していて、とても心を奪われました。(長過ぎてもはや何を言っているのか分からない。笑)

そんな彼のSnow Yak Showのポストカードが欲しいです。

所で、このマーク・ライデン展を開催したFrye Art Museumは、恐らくシアトルで私が一番好きな美術館です。SAM(シアトル美術館)よりも面白い企画展を行ってくれます。ここで行われた展覧会でマーク・ライデンの他、強烈に印象が残っているのはヘンリー・ダーガー展です。ここの学芸員さん方は企画展のアイディアを出すのが楽しそう。これからも面白い企画展を楽しみにしています。