30/08/2011

ビルの育てた牡蠣

マダムが、不敵の顔を浮かべながら帰宅しました。随分ヨレヨレの紙袋を開くと、そこにはジップロックの袋に入った牡蠣が!?

かなり大きいのですが、比較対象物を置けば良かった。くっついちゃって二個で一個になっている牡蠣があったりします。買って来た風でもないし、これは一体…?

知り合いのビルおじちゃんから頂いたそうです!ビルおじちゃんは、シアトルの対岸にあるとある島に住んでいます。そこで趣味で貝類を養殖しており、この牡蠣もビルおじちゃんが自分で育てた牡蠣なんだそうです。海の近くに住んで、海で牡蠣の養殖、陸側で畑をやりながら養蜂をやったりしたら自力で生きていけそうな気がする…!!

さて、マダムは抜かりなく牡蠣殻むきナイフも買ってきてくれていました。ビルおじちゃん曰く「牡蠣は生で食べないで」との事で、取りあえず一個だけバターでソテーして食べてみました。多分、これまでこんなに新鮮な牡蠣は食べた事がないよ…とにかく味が濃厚で海のうまみ濃縮で美味しかった〜

アメリカに日本の牡蠣が伝わったのが1920年代。ゴールドラッシュの頃、アメリカの牡蠣の在来種は乱獲されてしまい、その後、世界の牡蠣王と呼ばれる日本人が養殖の適所をワシントン州に見つけて種牡蠣の輸出が開始されて今に至るそうです。こんな所でも日本とアメリカって繋がりがあるんですな。

頂いた牡蠣、大事に食べよう。