現在、マダムは再びトロントに行っています。前回でトロント出張は終了という約束だったようですが、先週急遽トロントに行く事が決まって、風の如くシアトルを去って行きました。しかし、出発便は夜7時半。そして、その数時間後に連絡があったと思いきや、バンクーバーにいるというではありませんか!バンクーバー経由便で9時過ぎにそんな所にいたら、あーた一体何時にトロント到着するの!?という…。しかも、今や世界はエボラエボラだし、空港なんて人の行き交う所コワイし、なのに経由便だし。心配しつつも、バンクーバーの後一切連絡が途絶えてしまったのです。メールしてもメッセージ出しても音沙汰なし!え〜トロントで隔離されてたらどうしよう?マケドニアで急死したイギリス人ビジネスマンみたいな状態になってたらさすがにニュースになるよな…って、そんなニュース読みたくないわ!と、マダムの携帯に電話するが、留守電になってるわ!というわけで、「明日も連絡無かったら会社に『果たして生きているのでしょうか?』と連絡するね!」とメールを送って就寝。
今朝起きたら、マダムから7通位メールやメッセージが届いてました(笑)「ぼくの携帯、カナダに入ったら一切使えなくなっててうんちゃらかんちゃら、ディンテン氏からも何十通と電話やメッセージが来てるわ、もう逆にビックリしたわ〜。経由便はもう絶対使わない!すんごい疲れてさっさと寝てしまったよ。またこれから寝るわ」
は?メール位は送れるだろう…
というわけで、エボラで隔離されている事もなく無事でしたが、シアトルの空港でコートを紛失したそうです。
そして、本日の画像は昨日の午後5時位の外の様子。ふと窓の外を見たら、縦に虹が発生しているのが目に入ってなんじゃこりゃ〜!と撮影。しかも、虹の所がもう一つの太陽のごとく強烈に光っていて直視できないほど。まさに太陽が増えた!!ちなみに、上の画像はiPhoneで撮って、下二枚はカメラで撮ったものです。 カメラで撮った↑のは二個目の太陽がそんな眩しくなさそうに見えますね。実際は目がつぶれそうな位でした。この現象、何か言葉あったよなぁ…と検索してみると「幻日」そうか、幻日だ。何年か前にニュースになってるのを読んだ記憶があるな。
幻日とは(Wikipediaより)
「通常、幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える。雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のため地面に対してほぼ水平に浮かぶ。この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。
この氷晶によって屈折された太陽光は、太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなる。このようにして見えるのが幻日である。」
だそうです。誰か図解してください(笑)
時間が経過して二個目の太陽が消えかかったら、ハローがはっきり見えてきたのが下画像です。マダムにシアトルで幻日が見えたと知らせようと思いつつも、幻日って英語でなんて言うんだ!?と調べたらsundogと呼ぶそうです。
この幻日という現象は珍しいとの事なので、Twitterで日本では最近幻日が観測されたかな〜と検索すると、なんと昨日都内で観測した人が多数いました。シアトルと日本でほぼ同じ日に幻日が観測されてたとは本当に珍しい現象なのでしょうか(笑)
そしてまた、関東では真っ赤な夕焼けが見られたそうですな。それは台風の影響との事ですが、日本の皆さん台風に是非お気をつけ下さい。ISSから見た台風ヴォンフォンの画像には本当に驚いた!