先日紹介した本と一緒に買った本、The world of ornamentです。
かなり巨大な本で、片手で持てない程大きく重い本です。内容は、とにかく世界の装飾模様を集めた本。ページを開くごとに胸がドキドキしてしまうような装飾模様が次から次へと出てきます。
エジプト、ギリシャ、中国、日本、インド、ペルシャ、アラブ、ケルト、ケルト・スカンジナビア、ロシア…中世から19世紀までの主にフランスかな?の装飾模様が紹介されています。元々フランスで出版された本のようです。
なんとなく時代別になっていますが、現代に近づくにつれて模様が洗練されるというわけでもなく、古い時代の紋様もかなり洗練されている事が分かります。そして、植物をデザインした模様が古今東西多い事にも気がつかされます。
そして、この本の凄い所は、ページの最後に嬉しいおまけがついている事。番号のついたカードが付属しています。タッシェンのサイトにアクセスし、アカウントを登録してカードの番号を入れると、この本に掲載されている模様の高解像度スキャンをダウンロードできます。
す、すばらしい!
中身も充実していれば、こんな素敵なおまけまで付いていて二度美味しい本なのであります。実際にダウンロードしてみたもの↓(サイズはブログに合わせて小さくしてあります)