24/12/2015

マダムのテケトーな仕事被害者の会

これまで、Lopshopの入金と発送の担当はマダムが行っていました。仕事が忙しいから私が自分でやる!と言っても「いい」「できる」と譲らず。しかし、一々お客様の住所をマダムに連絡しないといけないし、それもマダムが仕事から帰宅するのを待たないとダメだし、また入金して頂いた金額も私の口座に移してもらわないといけないし、私が自分でできないことで割と迷惑していました(笑)

今回、カレンダーをお買い上げ頂いた方たちにも、同じように住所をマダムにメールで連絡して、オンラインで郵便の支払い及び宛名ラベルの作成を行ってもらったんです。

しかし、あるお客様の名前の部分をふと見ると…苗字がそのお客様の住所の町名になっているではありませんか!例えば椿町に住む何某みぎぃだったら、MIGGY TSUBAKICHOになっているわけです。その宛名ラベルにはちょっと不安に思いつつも上から手書きで正しい苗字を書いて発送しました。

その後、数日前に発送した別のお客様の発送控えを渡されました。その発送控えを見ると…部屋番号が抜けてるしTokyo Kanagawaとなっているではありませんか!

よくよく話を聞くと、郵便局から「あなたの発送した郵便物が住所不完全で戻ってきましたよ。もう一度正しい住所を書いて送り直してください」と連絡が来て、一人で郵便局に行って受け取って、新たに宛名ラベルを作成して出したと。その再度作成した宛名さえ間違えているって、頭のなか見せて?(笑)しかし、なんで一言私に教えてくれなかったのか?

そもそも私が送った住所をそのままコピペするだけなのに…なんでなんだぜ?

さすがに部屋番号がなかったら届かないよ…どうするの…(泪目)

そこで、そのお客様の最寄の日本の郵便局に電話する事に。合計3回かけました。初回は「うちの郵便局ではなくこちらの郵便局にかけてください」との事でほんの数分。そしてその後一回。あまりにも届かないので再確認のためにもう一回。それぞれ通話時間は10分程度だったと思います。

さらに、名字に町名を書いてしまったお客様にも延々届いていなかったので、そちらの郵便局にも確認の電話をかけました。やっぱり名前を書き直しているからもしかして局に留まっているのではないかと不安になったためです。一回かけて、配達員にも確認するからしばらくしたら掛け直してくださいとの事で合計2回かけました。これも通話時間は最初は5分程度、二回目は10分程度でした。

そして、昨日私のiPhoneに謎のメッセージが着信。ちらりと読んでみると

「長距離国際電話の料金が$100を超えています。なんちゃらなんちゃら」

…ん?なんだスパムか……(もう一回チラッ)

「At&tからのメッセージです。長距離国際電話の料金が$100を超えています。なんちゃらなんちゃら」

…え〜〜〜!!!!!

というわけで、マダムの宛名ラベル失敗による損失額が100ドル以上。Lopshop、大赤字の流血の惨事だよ。

まぁ、結果的にはマダムはクビになっちゃいましたね。もう本当に私が自分でやるからと。すると、「Lopshopの助けになると思ったのに。明日から職探ししないと」と泪目になっていました(笑)いや本当に今回は参った。電話代って高いですね。スカイプってすごいですね。

ちなみに、郵便局に問い合わせの電話をしたお客様お二人の元にはちゃんと日本のクリスマスイヴまでに届きました!そのご連絡を頂けて心底ホッとした事は言うまでもありません。私にとってはちゃんとカレンダーが年内にお買い上げ頂いたお客様のお手元に届いたという事が何よりもプレゼントです!というわけで、メリークリスマス!

郵便の遅延といえば、私自身も今月7日にスコットランドから発送された郵便が届かずやきもきしていました。それは、ツイードを使用したセミオーダーのタータンスカートだったのですが、もし紛失していたり郵便が届いたものの誰かに盗まれていたら泣いている所でした。その郵便もクリスマスイヴの今日届いてホッとしました。