09/12/2011

絵はがきコレクター

今朝は、窓を開けるとエリオット湾上空に低く雲がたれていました。小一時間程すると、その雲が流れて来たのかダウンタウンからうちの周囲まで霧に包まれてしまいました。シアトルは結構霧がかかる事が多いです。地形的な問題かな?

霧で思い出しましたが、霧と言えばロンドン。
初めてロンドン旅行に行った時、必ずあちこちで絵はがきを買いました。当時、絵はがきコレクターだったんですな。その中の一枚は、絵はがき一面グレー。そして、下の方に「霧のロンドン」とだけ書いてあるんです。

へぇ〜凄いな、ロンドンの霧。全く何も見えない。ん?本当に建物の陰すら見えない!!と、目をこらして絵はがきを隅から隅まで見たのであります。

帰国して、母にその絵はがきを見せました。
さすがロンドンだよ〜霧が濃いよね。ホント、なんも見えないの。

すると、母が言いました…

これ、ジョークでしょ?
グレーの一色刷りでしょ?

ちょ!!カーチャン!そういう事!?英国人〜!!(笑)

翌年、今度はエジンバラまで足を伸ばしました。またもや私が必死で物色していたのは絵はがきです。ネッシーやらスコットランドネタの絵はがきがたくさんあります。春:羊が雨の中、夏:羊が雨の中、秋:羊が雨の中、冬:羊が雪の中というイラストとか(笑)それを見ながら苦笑いしていると、あったよあった一色刷りバージョン!

真っ黒の絵はがきです。一面真っ黒。そして、同じように一文が書いてあります
「夜のスコットランド」
※うろ覚えだけど確かそうだったと思う。

もちろん黒絵はがきも買いました。大切なコレクションです。今でも実家のどこかに私の絵はがきコレクションが眠っているはずですが、改めて眺めたいですな(笑)

6年前のexciteコネタにこのネタが出ていました!英国だけでなく、各国でこういうバージョンの絵はがきがあるんですね!
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091131426697.html?_p=1

25/07/2011

例のショートブレッド

20110725-051832.jpg

先日、久しぶりにショートブレッド・ハウス・オブ・エジンバラのショートブレッドを見つけました。

何年か前までシアトルではシェフショップというお店で取り扱っていたのですが、お店の人曰く「途中でレシピが変更になって味が変わったから」と取り扱いが中止になり、当地では入手ができない状態でした。

レシピが変わって確かに以前のものよりさっぱりした味になっています。当時、お店の人からは「材料がバターからマーガリンに変わった」と聞いた気がしますが、原材料の欄はバターのままなのできっとバターの量が減ったのだと思われます。特に、これはオレンジなので余計さっぱりしている感じですが、食べた時のざっくり食感は健在。何だろう!?このざっくり感はどうやって出すんだ?粉が違うのだろうか?練り?自分で作ってもこんなざっくり感出せないよ。

初めてマダムにここのショートブレッドを食べさせた時は「これはうまい!でも一つですごい太りそう!カロリー相当高いでしょう!?」と言われてしまうほどでしたが、今のレシピだとそこまで濃厚な味ではありません。これを書いていたらまた食べたくなってきましたぞ。