19/09/2013

貨幣クラブのペニープレス

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上のペニープレスのコインは、今回のフェアでプレスしたものです。クラフト館を歩いていた時、コレクションの一角に貨幣協会のブースがありました。よく見ると、形は違うけどクルクル回す的な機械、それから貨幣協会のコレクションのウインドウにフェアのペニープレスが一枚あるのを目ざとく発見。もしや、あのクルクル回すのでペニープレスができるのだろうか!?

早速小銭を財布から漁る私…。本当にその謎のマシーンでプレス出来るのか不明なので、マダムに特攻させました(笑) その結果、やはりそのマシーンがプレスマシーン。おじさんがコインを手動で設定すると「さ、回していいよ」の合図。自分で回していいらしい。写真を撮るのでマダムに回させたのがこの画像です↓

Washington state fair 2013

おじさんの割腹良い腹部もきちんと写っています。わざと撮りました。(嘘です)

ペニープレスには観覧車などとともにワシントン・ステート・フェアの刻印と開催の日付が入っています。まさに今年のフェアでだけ入手できる貴重なペニープレス。一生の宝だ〜!(と、どんどんこういうものが増えていってしまう) 通常、観光地などにあるペニープレスはペニーの他に50セントが二枚必要ですが、貨幣協会のおじさんたちは身も心も太っ腹。無料で作らせてくれました(笑) 貨幣協会よ、ありがとう!

12/04/2013

手品うさぎのペニープレス

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昨日は、岡本さんとダウンタウンで待ち合わせして遊んできました。パイクプレースマーケット内を歩いていると、手品屋さんの店先にペニープレスがあるのを岡本さんが発見。そして、なんと手品のうさぎ(Bunny in a hat)の図柄があるよ!と。うぉ〜!!!これはまさにまさに私の永遠のテーマ…(笑)

しかし…ペニー硬貨を持ってなかった…

前日、もしかしたらバスに乗るかもと思いつつコインを用意していたのですが、綺麗にクウォーター(25セント硬貨)しか持ってきてなかったよ。家には腐る程ペニーがあるのに!(泣)

そして、岡本さんが財布を捜すと…たった一枚だけペニーが。そのたった一枚の貴重なペニーを「あげるよあげるよ」してくれる岡本さん。しかし、岡本さんだってうさぎのネタだし、ペニープレスしたいだろうと遠慮。ここは岡本さんがやるべきだと突っぱねました。しかし、「どうせやっても転がしとくだけだし、前回ボーイングでやったのも云々」「いやいや、岡本さんがやってよ」「いいよいいよ」「いいえ、どうぞどうぞ」永遠のループかと思われた時、そうか、コインを崩せばいいんだと手品屋さんに入る私。

しかし、後から追ってきた岡本さんが「いいよ、本当に、崩さなくていいよ」「いいよいいよ」「いいよ、本当に」いいよの応酬である(笑)そして「あれ?これなんだろう?ん?」という岡本さんの声の方に焦点を合わせると…彼女は一生懸命吐瀉物のジョークグッズをマジマジと見ていた…場の流れがガラッと変わった所で、岡本さんのご好意に甘えてペニーを譲って頂いたのです。

まさに、この言葉をかみしめたひとときでした

「一円を笑うもの、一円に泣く」

さて、貴重な岡本ペニーでプレスの時間がやって参りました。

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岡本さんのペニーは無駄にしないぜ!上の赤い丸ぽちにうさぎを合わせます。図柄は他にパイクプレースの名物ブタさん、スペースニードル、シアトルの景色です。

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じゃーん!出来上がったペニープレスがこれです↑この貴重なる岡本ペニーによる手品うさぎのペニープレス。Market Magic(手品屋さんの店名)/ Seattle, WAと刻印がついています。岡本さんに感謝!!後生大事にしたいペニー!

この後、ウォーターフロントの方に降りて行きまして、お土産屋さんを見て歩きました。案外あるものですね、ペニープレスのマシーンが。各お店オリジナルデザインのペニープレスがありました。でも、もう手品うさぎで満足していたのでそっちは手をつけませんでした。そして、あちこちで飲んだり食べたり買ったり、帰宅して財布を見たら、ペニーが7枚位出てきました←使わないとなると増える法則(笑)

19/07/2012

ペニープレス

可愛いデザインのものや気に入ったものは、例えそれが紙だろうがなんだろうが捨てられない派なのですが、缶も同じくです。蓋のついたものだったら中にちまちましたものを入れて放置。昨日、ふと随分前から放置していたUncle Joe’s Mint Balls(←妙に美味しいイギリスのキャンディです)の缶を開けてみたら、こんなのがゴロゴロ出てきました↓

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ペニープレスのコイン。ペニープレスは、そのマシーンに硬貨を入れて脇のハンドルをグルグルまわすと入れた硬貨が伸ばされ、同時にデザインが刻印される、という代物ですな。日本では硬貨を損壊する事が違法ですが、アメリカやイギリスではよく目にするマシーンです。

まず、↑の画像はエジンバラ城、ネス湖、ウィンザーのレゴランド。遠路はるばるよくネス湖まで行ったもんだと、このペニープレスを眺めながら思い出しました。なかなか良い記念になっているようです(笑)

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↑この3枚もイギリスでプレスしたもの。左が近衛兵、真ん中がパフィンのデザインがかわいいスコティッシュ・シーバード・センター、右はエジンバラ城の近くでプレスしたスコットランドのランパン・ライオン。Bonnieはボニー・プリンス・チャーリーに関係あるのか?と思ったのですが、スコットランドでBonnieは「可愛い」「魅力的な」という意味だそうです。

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↑これはアメリカのペニープレスです。左上はグランドキャニオン、下がサンディエゴのレゴランド、右上はカリフォルニアにある木のテーマパークTrees of Mystery、右下はロズウェルのUFO博物館。ロズウェルは凄く小さな町だけど、何かちょっと町全体がUFOUFOしてて面白かったです。博物館は手作り感あふれる感じでした。

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↑左から、サンフランシスコの中華街、レゴランドの別バージョン、シアトルのウッドランドパーク動物園。

シアトルではあとボーイングの博物館にもありますが、毎回手持ちのコインがなくてまだプレスした事がありません。

このペニープレスの元祖、最初に登場したのは1892〜93年に開催されたシカゴのワールドフェアだそうです。そんな昔からあるものだとは知りませんでした。

さて、今回缶の中から再発見したペニープレスですが、中にはどこでプレスしたのか分からなくなってしまったもの(近衛兵とランパン・ライオン)もありました。このコレクターサイトをチェックしてどこでプレスしたのか判明しました。

http://www.pennycollector.com/

このサイトによると、日本にも結構プレスマシーンの設置してある所があるんですな。もちろん硬貨は使ってないのでしょうが→日本のロケーション

さらに、そのコレクターサイトではリタイアしたデザインのものが売買されていますが…売れるんだ!私が持っているものも将来高くなるかな(笑)