05/07/2016

文鳥のジギー、家族のもとへ

ziggy

先ほど、午前5時20分に文鳥のジギーが家族の元へ飛んで行ってしまいました。

ジギーのお姉ちゃんであるわかちゃんが去年の2月に死んでしまってから1年4か月ちょっと、ずっと私と一緒にいてくれました。ジギーの家族は本当に皆が仲良しで、特にパパ文鳥の亡き後、パパのパートナーであるママ文鳥がその半年後に後を追っていき、その2年後に生まれつき足が悪かった長男のぼくちゃんがその後を追って、ぼくちゃんと姉弟ではあったもののパートナーだったわかちゃんが丁度半年後にぼくちゃんの後を追っていきました。

そして、なぜかジギーの家族は死んでしまう直前に甘い花のような香りを漂わせて死んでしまっていました。実はジギーは去年の夏からその全く同じ香りを体から発していました。もしかしたら、やはりわかちゃんが死んでしまってから半年でジギーも行ってしまうんだろうかと恐れていましたが、今日まで生き延びて、私と一緒に過ごしてくれました。

わかちゃん亡き後、私にべったりな甘えん坊さんになってしまって、ここ何か月かは体を温める事が大切だと思ってよく手の中に入れてあげたり、着ているパーカーのフードに入れてあげていました。常にジギーが私と一緒にいたような感じです。

上の画像はいつものパーカーのフードの中に入っているジギーです。もうヨレヨレのパーカーですが、裏が起毛の生地だったのでとても温かかったようです。以前、ドアの鍵穴を不審者にいじられて警察官のお姉さんが来た時にもフードにジギーを入れたまま応対していた程、いつも手の中かフードの中にジギーを入れていました。

ジギーは末っ子だったし、特に私に慣れていたし、晩年はこんな感じでべったりになっていたので…本当に本当に最高に可愛かったです。

この1年4ヶ月、日1日と体の衰えが目に見えてわかりました。去年までは3メートルは飛べたのに、それが1メートル、また1メートルと短くなり、最後にはケージの外に飛べなくなってケージに私を呼びつけるように。また先週には止まり木から水入れにも飛ぶこともできなくなり、止まり木と水入れをくっつけてあげてやっと水を飲めていました。ただ、食欲はちゃんとあり、最後までちゃんと食べてくれていました。

ここ数ヶ月ほど、足が弱って夜中に止まり木から落ちてオロオロする事も多かったですが、その度に速攻でケージに行ってジギーを救出←居間のケージ前で寝てました(笑)ケージの床から止まり木に止まらせようとするとピタッと手のひらで伏せをして寝てしまうので、苦笑いしながら手の中で眠らせてあげたりしました。夕方、ジギーを寝かしつける時は「今日もこれで1日終わりか〜ケージに入れさせるの名残惜しいなぁ。また明日絶対会おうね」と後ろ髪を引っ張られる思いで毎日暗幕をかけていました。

今日も午前3時半ごろ、ジギーが止まり木から落ちてオロオロとしている音が聞こえました。すぐに起きてケージを開け、ジギーを手に乗せようとしたのですが、足がもつれて歩けない状態になっており、そのまま手のひらにのせて私も体を横たえていました。しばらくしたら痙攣をしだしたのでマダムの所へ行って「ジギーがダメかもしれない」と言うと、マダムがジギーの体を撫で始めました。すると、ハリのある元気な声でピッピと返事していました。あれ?もしかしたら大丈夫かな?朝になったらまた足もしっかりするかな?と思ったのもつかの間、5時半ごろ再び発作をおこして手のひらで暴れ、口を数回パクパクと動かすとそのまま静かに息を引き取りました。

いつも外出から戻るとピーピーギャーギャーと「どこ行ってたの!遅い!」という感じでお出迎えしてくれました。名前を呼ぶと必ず返事してくれました。窓辺に行きたい時には連れて行って!とアピールしていました。私がジギーを居間に残して他の部屋に行こうとすると「どこ行くの!行かないで!!」と寂しがって鳴いていました。もうこんな賑やかだった子の鳴き声が聞こえないのが寂しくて仕方がないけど、でもジギーはきっとまた仲良しの家族と会う事が出来て喜んでいると思います。

今日の夜中、ジギーが止まり木が落ちたのに気がついて良かったです。手の中でお別れが出来て良かったです。本当に寂しいけど、でも良かったです。あと本当にたった1ヶ月でお誕生日を迎えるはずで、私はそれがとてもとても楽しみでしたが、それでもこんな12年11ヶ月も生きてくれてありがとう。

ジギーの為にお花を買いに行ってきます。

 

09/03/2015

モテ期

髪の毛をカットした翌日かその次の日、耳の後ろ(頭蓋骨の下あたり)にポコンとコーヒー豆大のしこりが指に触れました。んんん??なんだこれは!?こんな風になってたっけ?骨だよなここ?と思いつつ、右の同じ場所をまさぐってみましたが、ボコンとはなっていません。本当に左だけ。

突然できたボコンにちょっと恐怖を感じて検索してみると…出てくるわ出てくるわ、私と同じような状態の画像が!

それによると、リンパが腫れているという事だったのですが、中には悪性リンパ腫の可能性もあると書いてある。やめてくれ〜も〜ネットで検索するとすぐ○○ガンと書いてあって本当にイヤだよ…(笑)しかし、考えると右側の首筋は寝違えて痛いし、食べ物を噛むと虫歯が出来たときみたいな痛みが顎付近に響くのです。実は寝違えたというのもリンパの腫れから来ていたのかもしれません。ボコンとしこりになるのもリンパが細菌と戦っている証拠のようでした。つまり風邪の初期症状ですな。その頃、肩こりも凄いヒドかったですが、熱等の他の症状は出ませんでした。このボコンは現在は縮んだもののまだそこにあります。

しかし髪の毛切って風邪気味になるとは(笑)身体はそんな調子ですが、実は私にモテ期が到来しています。

今日の様子↓

moteki

黒いのは私の足ですが、これ、別にあぐらかいてるわけではないのですよ、社長がテーブルの下を陣取ってて足が入れられないので、大抵テーブルにいる時は右足だけ伸ばして左足はこんな感じで曲げて4の字になってます(笑)この状態で社長は私の足を鼻先でツンツンして「なでろ、な で ろ!」と催促します。そして、その上からはジギーが私めがけて飛んで来て「そばにいさせろ、い さ せ ろ!」と催促します←私が居間にいる間はケージの扉は開けてあります。さらにスキあらば私の手の中にすっぽり入って握り文鳥となり、スヤスヤ寝てしまう…温かくて気持ちよいのでしょう。そして下では鼻先ツンツンのなでろ…左手の中に文鳥が眠り、右手では社長を撫でるという器用な人になっています(笑)午前中は特にこんな感じで両手が塞がり、ほんとうに何も出来ません(笑)

ちょっとこのモテ期は嬉しいような大変なような…

25/02/2015

文鳥長女のわかちゃん

昨日、久しぶりに朝からカーチャンとスカイプで会話していたのですが、突然ジギーがギャーギャーとわめき始めました。ん!?何事!?とケージに近寄るとわかちゃんの姿がありません。え!?とケージ内をくまなく見ると…

わかちゃんが落鳥していました…

えぇ!?なに、なんで!?わかちゃんは文鳥両親から生まれた長女。まずパパ文鳥ばおちゃんが死んで、その半年後にママ文鳥のばぶちゃん、その二年後の去年の夏にぼくちゃんが死んじゃっています。三羽を見送って、大体「もうダメかも」という目安や、死の直前に独特の香り(花のようななんとなく甘い香りがしていましたが、あれは一体なんでなんだろう?)がする事も分かっていました。しかし、わかちゃんの場合は本当に突然。あまりにも突然で何が起こったのか脳が追いついて行けず、涙すら出ない状態でした。

この家族はそれぞれ仲良しで、パパとママはおしどり夫婦だったし、姉弟だけどぼくちゃんとわかちゃんは仲の良いカップルでした。そして、末っ子ジギーは一人取り残されてケージ内でいつも一羽で止まり木に止まっていて可哀想だったのですが、ぼくちゃん亡き後はわかちゃんもジギーと一緒にいる事を受け入れ、二羽ぴったりくっついて仲良く止まり木にとまっていました。この時、毛繕いしてあげていたのはいつもジギー。初めてパートナーが出来た嬉しさでせっせとわかちゃんの世話をしていた感じです。わかちゃんは毛繕いされて当たり前な様子でした(笑)

そんなジギーにとっては初めて受け入れてくれたパートナーのわかちゃんが半年で死んじゃうなんて…

とにかくジギーはわかちゃんがいなくなってパニック状態。取りあえず、ジギーの心のケアをしなければ!と、寂しくないようジギーを肩に乗せて過ごす事にしました←これまでは文鳥同士つるむのが楽しいので、私の事はいつも華麗にスルーし、相手にされませんでした(泪目)

ziggy

昨日の今日ですが、ジギーと過ごすうちにう○ちが出る時やお腹すいた時「チッチ!」と合図→ケージに連れて行くとちゃんとう○ちしてご飯を食べ始めます。賢い!そして、そのまましばらくケージに入れておくと「チッチ!」→扉を開けると再び肩にやってくる…という事が判明。

そして今日は7時頃、丁度夕飯の支度をしていたので台所にいたのですが、またジギーが「チッチ!」となきはじめました。肩かな?と思って扉を開けて私が手を差し出すと…!?くるっと向きを変えて、いつもわかちゃんと並んで寝ている止まり木にピョンピョンと移動!

寝る合図だった(笑)というか寝るの早すぎ(笑)というわけで、私がわかちゃんの代わりになれるのか分からないけど、しもべにはなれそうです。

わかちゃんは今頃先にいっている家族と一緒にいる事でしょう。わかちゃん、ジギーの事は心配しないでね。ただ、ケージがまたまた寂しくなってしまって悲しいです。でも、今まで一緒に過ごしてくれてどうもありがとう。

 

07/05/2014

文鳥のぼくちゃん

bokuchan

三日程前、我が家の文鳥キッズ、とはいえ三羽とも10歳超えで今夏で11歳になりますが、長男ぼくちゃんが止まり木から降りてケージの床にいる事が多くなったのです。ぼくちゃんは生まれつき片足が悪く、止まり木もザラザラした表面でグリップの良いものを選んでいました。また、ブランコにも足を滑らせながら最近乗るようになっていたので、ブランコにもサンドペーパー状のロール紙(本来はそのサンドペーパー状のロールを止まり木に設置する事で鳥の爪が自然に削れますという商品)を巻き付けて、ぼくちゃんが滑らないようにしていました。

それから数日後、ぼくちゃんが止まり木から降りて床にいるように…

ふむ…年齢的な事から止まり木が厳しくなって来たのかも知れない、巣みたいなものを買って来た方がいいかな?と思っていた矢先、ケージ内に血が点々。

!!!ぎょぎょっ!どうしたの!!と、慌てふためいて文鳥キッズ全員を手にして体を確認。そして、ぼくちゃんの足に血が。血の発生源はぼくちゃん。すでに血は止まっておりましたが、出血した時にはまず最初に止血と保温という事で、保温する為に手で保温する事に。彼らの両親は荒鳥でしたが、キッズは手乗りで良かったです。ぼくちゃんも私の手のぬくもりで気持ち良さそうにしていました。そして、クチバシの色も普段と変わらない色だし、しばらくしてケージに戻してあげると食事を始めたのでホッとしました。

さらにその次の日…午後、ケージを見ると再び血が!!ぼくちゃんのいる止まり木に血がついています!ギャー!!なんで??どうして??取りあえずぼくちゃんを捕まえて足の裏を見ると血が出たばかりの様子。小麦粉が止血剤になると読んだので、ぼくちゃんを握りながら小麦粉を漁って足の裏にちょんちょんとつけてあげました。なんで…。しかし、血はすぐに止まり、再び手で数時間程保温をして(レンジで温めるゆたんぽ系のものをケージ内に入れてもきっとその場所にいてくれないので手の方が確実だと)クチバシは色が薄くなってもいないものの、さすがに獣医さんに連れて行かねばと思ったら、月曜日はお休みだわ、予約の電話はできるはずなのに誰も電話にでんわ…。

止血後、もう一度足を確認したのですが、傷跡がどこかも分からないという謎状態。獣医さんに連れて行ってもどこから出血したのか分からない程綺麗になっています。口から吐血??もしやお尻?体?と色々見ましたが、どうみても出血箇所は足の裏しかありませんでした。サンドペーパー状のものが良くなかったのかしら?とぼくちゃんの為にケージを大改造。これまで使っていたザラザラの止まり木を撤去して木製の止まり木に交換。しかし、それだとぼくちゃんが滑るので止まり木全体にフェルトを巻きました。そうしたら…

ぼくちゃん意外の姉妹、わかちゃんとジギーがケージの変化とフェルトを巻かれた異様な止まり木に大騒ぎ…ぼくちゃんだけ他のケージだと可哀想だし…お願い、このケージに慣れて!!と二羽に言い聞かせ。しかし、ケージの改装後はぼくちゃんも出血はしていません。そして、早速いつものようにさえずり始めてくれました↓ 聞けるかな?今朝のぼくちゃんのさえずりです。ピャララ〜!ピャララララ〜!!ドドドッドキュン!ドキューン!ドッドキッ!(笑)ちなみに、このさえずりは今は亡きパパ譲りです。パパのさえずりそっくりな音色です。

17/08/2011

遊び上手

昨日、文鳥キッズを放鳥させていたのですが、それまでソファに飛んできたり肩に飛んできたりしていたキッズがとたんに大人しくなったんです。一体どこに行ったんだ!?また社長の所で何か悪さしてるか?と思いきや、ブラインドの隙間から差し込む強烈な西日をブロックする為に、マダムが置いたバスタオルを遊び場にしていました…

しかも、ジギーは隙間にすっぽりはまってご満悦。しかし、あれ!?手前がわかちゃん、隙間に入っているのがジギー。もう一羽、ぼくちゃんは!?

ちょっと上から撮ろうと思ってカメラを上に持ち上げたら…
その奥にぼくちゃん発見!ぼくちゃんもタオルのシワの隙間にはさまっていました。一体どんな遊びだ、これ(笑)しかし、文鳥は暗くて狭い隙間が好きなんですよね。

ジャーン!隙間から出て三羽揃いました。この後は、隙間の取り合いでギャーギャーと賑やかでした。遊び場所を見つけるのが本当に得意ですな、文鳥キッズ。

さて、今日は「すわ!社長が大けがか!」という事態が発生してドキドキしました。ペレットが欲しいと、最近では私の座っているスツールの上にジャンプして「くれくれ」攻撃してくる、なんともアグレッシブな社長。今日も、私が座っている真後ろにジャンプして乗ろうとしてきて、でも私がいるからスツールの隙間が10cm程しかなく、結局滑って下に落ちてしまったんです。

私は一瞬何が起こったのか気がつかずに振り返ると、頭から落ちた「ような」瞬間だけがパッと見えたんです。本当に一瞬だけなので実際にはどうなって落ちたのかはちょっと分からず。すぐに立ち上がって器をホリホリ、といつもの行動。本人はいたって元気にしており、その直後から牧草も食べているしペレットも食べています。歩き方も普通だし、走りもしています。一応、先ほどから一時間おきに社長の様子をチェックしていますが、普段と変わりがないので取りあえずホッとしています。カーペットの毛足が長い事が良いクッションになったようですが、元気が良すぎるのも困りものですね。私ももうちょっと気をつけないといけませんでした…(>_<;)