10/06/2015

名刺デザイン 修正後

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父ひろしに名刺のデザインを見せた所、ちょこちょこっとダメ出しされて戻ってきました(笑)ロゴまでちょっと変わりましたぞ!Lが微妙に太りました(笑)でも確かになんか安定感出ている。ロゴなんてもう6年ずっと使ってたのに…(笑)

画像は版を作る為にネガになっています。さらにこれを反転させて版下を作ります。

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そして、名刺用の紙の方ですが…2.5インチにカットできない紙屋さんから、カットしていないまっさらな紙を送ってもらって自分でカットするつもりだったのですが…

気がついてしまったんですよ。用紙をお店で5インチ角にカットしてもらえば十字にカットするだけで2.5インチ角のカードが簡単にできるではないかと。元々の用紙の大きさは60センチ位あるので、自分でカットしようにも長い定規を買わないとカットできないし、漠然と大変だな〜と思っていたわけです。紙の発送前に気がついて良かったよぅ(保留していたので、まだ用紙自体は発送してもらってませんでした。笑)

そして、次に紙(カード)を自分で綺麗にカットする方法を検索しまくってみたのです…

日本では家庭用の簡易な裁断機よりももうちょっと進化したような裁断機が豊富に出回っていて驚いたのですが、でもどれも自炊(紙の書籍をカットしてスキャンしてデジタルデータ化する)用として発達しているようですね。各裁断機のレビューを読むとミリ単位で綺麗にカットするのはどうも難しいらしい。日本のなら性能良くデスクトップで格安の裁断機があるとは思ったけど、寸分の狂いなくカットする為のものではないので却下。

ちなみに、ウチにある家庭用の裁断機はローラーカッターです。先日、紙を2.5インチにカットしていた際、切断面がよく見えないので特にサイズにばらつきが出てしまう難点がありました。色々読んでいたら、アナログだけど定規と切れ味の良いカッターでカットするのが一番サイズもしっかりカットできそうです。ただし、その際にはそれなりの道具と腕が必要かもしれない(笑)

考えてみたら普段何かをアナログでカットするのに普通のステンレス定規を使っていました。背面には滑り防止のコルクが貼ってあるもので、紙と定規の間にそのコルク分の隙間(0.5ミリ位)が出来ます。カッターの刃を真っすぐ降ろしているつもりでも、隙間に刃がなんとなく斜めに入り込んでカットした用紙サイズにばらつきが出る弊害がありました。というわけで、カット専用の定規は必要!

→アナログで名刺の紙をカットする時の注意事項

*カッターの刃は頻繁に折って常に切れ味を良くしておく

*カッティング用定規を使う

*カッティングラインの目印にはペン類を使わずにマスキングテープを使う(日本で売ってる目盛り付きのマスキングテープは便利そう)

それと、もちろんカッティングマットは使う。取りあえず、時間も手間もかかるがこれで綺麗にカットでき…そうな気がする?(笑)

また、最近は紙について調べていて、こんな身近な存在の「紙」について何も知らなかったんだと思わされました。紙の裏と表はかろうじて知っていたけど(しかし最近ではそれも気にしなくていいらしいが)紙には横と縦があって、それに沿った使い方をしないと痛い目を見るらしい。紙一つ取ってみてもそれ相応の扱い方というのがあるんですよね。さすが紙様!

ではでは、カッティング用の定規を買ってきます(笑)

06/06/2015

名刺のデザイン

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Lopshopの名刺のデザインをしてみました。上が表で、↓これが裏。両面印刷にしようと思っています。インクの色はまだ決めていません。

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やっぱり真四角は可愛くなりそうですね〜。しかし、ここで実は問題が発生していたんですよ。またもや!2.5インチ角にカットしてくれる紙屋さんからメールが来て

「ウチでは最小カットサイズが4インチからなんですよ、2.5インチはカットできません」

え?えっ!!サイトのカスタムカットのタブを開くと2.5インチって書いてあるのに何事??でも、もうなんだか質問するのも面倒くさくなったので結局自分でカットする事にしました(泪目)

というのも、先日マダムがシアトルにも支店がある紙屋さんでもらってきたA4サイズの名刺用の紙(紙のブランドも何もわからんが)を自分でカットしてみたらカットできたからです。レタープレス用の名刺カードだから厚みがあって自分ではカットは無理かと思ってたわ〜。ちなみに、カットに使ったのは家庭用の裁断機です。もちろん一枚ずつだから大変だし、それにやっぱりピッタリにはカットできなくて0.1とか0.2ミリくらいはズレてしまう…しかし仕方がない。

ふむ、だから海外のフォーラムでは皆プロ用カッターを買って自分でカットしていたんですかね…

それから、ebayにLopshopのアカウントを作りました。今はまだフローティーペンだけだけど、Lopshop.netとebayの両方で販売して行こうと思います。もちろんメールで直接の販売もしています→orders@lopshop.net

http://www.ebay.com/usr/lopshop_bunny

04/06/2015

届いてしまった…

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…例の問題のあるショップから名刺カードが届いてしまいました。なんかゴタゴタしてから届くのがもの凄く速かったです(笑)

ただ、ショップオーナーは、先日ここに貼ったフォーラムでの言い訳と同じ事を言ってました。「一度発送したのに戻って来たんだ、おたくがくれたアドレスが正しくなかったんだ!」と。なんだかな〜

しかし、もうすでに真四角にカットしてくれるショップから注文してしまったので、この名刺カードは名刺としては使わないし、困ったー。何か作れないか考えないと!

ちなみに、名刺のエッジに色を付けるというのは、今回送られて来たこの画像の名刺カードのようにしたいという意味です。この名刺カードはなんの紙かわからないけど、多分クレーンレトラの紙なんだろうと思います。紙の厚みは0.5ミリ。実際に見ると0.5ミリの紙の厚さって結構あるもんだと分かりました。

取りあえず、真四角にカットしてくれるショップがまたおかしげなショップで、商品が届かなかったらこのカードで名刺を作ろうと思います(笑)

今回、名刺サイズの事を調べたのですが、日本の名刺とヨーロッパ、アメリカの名刺って微妙にサイズが違うんですね。こんな風に微妙にサイズが違いました。

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03/06/2015

今更いらん!

kami

 

先日から書いている名刺用の紙について…進展がありました!

上記の画像は、昨日マダムに行ってもらった紙屋さんでもらってきたサンプルの紙です。なんか、このA4サイズの紙を一枚ぱらりと持って帰って来て「これをサンプルにもらった」って言うんですな。

サンプルってもっと名刺に適した厚さ、レタープレスに適した紙、何種類か複数の紙をくれたのかと思ってた!有無を言わさずこの一択!これぞ漢!しかも紙の名前も重さも色名もわからないです、本当に紙だけ一枚もって帰ってきました。なんもわからんこれじゃ!(笑)

でも、まぁいいんです。残念ながらこのお店からは買いませんし。

実は昨日ブログを書いた後、再び検索しまくって、東海岸だけど良さそうなショップを見つけたんです。サイト状でカスタムカットの設定もできるし、最小カットサイズが2.5インチ。6センチ弱なので、6センチ弱角なら許容範囲!ここから買うべく、今お店にコンタクト済みです。

だが、ここで問題発生!

例の一ヶ月程前に注文した問題アリアリのショップ、先週PayPalで返金手続きをとった所ですが、なんと今日慌てて発送したらしいのです。恐らく、PayPalが返金処理をしているとのメールが相手ショップに行ったからです。あの〜もう今更いらないんですけど〜。しかも値段もお高いですし〜。

なんか一気に名刺カードが我が家に集結しそうな勢いです。ちなみに、問題アリアリショップからは50枚の名刺カードが届く予定で、カスタムカットでオーダーした所は2000枚分の名刺カードが届きます。こんなに名刺カードばっかりなっちゃってどうしよう。取りあえず私の目の黒いうちに名刺は作れそうです(笑)

02/06/2015

死ぬまでに作れればいいが(笑)

え〜いまだに名刺の紙を探しています(笑)

実は、先日名刺の紙について書いた時に貼った海外のフォーラムのスレに、親切な人が「ここを使えば?」と、2軒の紙屋さんのリンクを貼っていました。そのうちの一つのサイトを見ると…

なんと!シアトルに店舗があるではありませんか!


http://kellypaper.com

シアトルも捨てたものではない!!気がついたのが先週の土曜日だったので行こうと思ったら…月曜日から金曜日しか開いてないというではありませんか。しかし、場所的にはマダムの職場方面ではあるので、今日のランチタイムに寄ってもらう事にしました。

条件は
55ミリの四角にカット!←名刺を検索してたらこんなミニ名刺作ってるのを見つけて可愛かったので(笑)とにかく、小さい真四角希望!←Lopshopのロゴが四角いし正方形が丁度いい!
紙は220lb位、凄い厚い紙!つまり、エッジに色を付けられるような厚さ希望!
素材はコットンペーパーで色はアイボリー希望!

という条件をマダムに話して行って来てもらいました。

結果…取りあえず紙のサンプルはもらった。しかし用紙のカットはロスの店舗でしかできない。さらに、一番小さいカットサイズは3.5インチである

せっかくシアトルに店舗があるのに紙のカットができないってどういう事??シアトルの「店舗」って、店舗は名ばかりで実は紙の倉庫か!?さらに3.5インチってセンチにすると約9センチ。デカいわ、デカでかすぎるわ、9センチx9センチの名刺なんてデカすぎますわ(笑)

ビジネスカードを探しているスレで紹介されていたのにビジネスカードサイズをカットできない…なんか落胆。55ミリじゃなくてもいいけど、せめて2.5インチ角(6センチちょっと)だったらなぁ。

あともう一件、紹介されていた紙屋さんはシアトルに店舗がないので、サイトで質問しなければいけません。まさか名刺一つ作るのにこんな手こずるとは思いませんでした(笑)ちなみに、前回書いた例の名刺の紙はもちろん今日現在も届いていませんし、PayPalの返金もまだです。

海外のフォーラムでは専門の用紙カッターを購入している人が多かったけど、結局そうなっちゃうのかなぁ。でも専門のカッターは本当に高いし大きいし、困りましたな〜。

ちなみに、皆が使っているのはチャレンジカッターというもので、一番小型なものでこれ

http://www.challengemachinery.com/products/spartan150M.htm

ebayで値段を見ると2500ドルとかです(笑)カッターの刃も切れ味悪くなったらまたメンテナンス必要だし、買いたくはないですなぁ…。お金ないから買わないけど。もうしばらく紙屋さんを探してみようと思います。私が死ぬ前に名刺ができればいいですね❤

30/05/2015

商売って難しいね

もう既に私がここでレタープレスのマシーン届いたど〜!と記事にしてからどれくらいの月日が流れたでしょう?もはやレタープレスの事を皆さん忘れているかもしれません、私もうっかり存在を忘れそうです。

実は、5月8日に名刺用のカードをオンラインで購入したんです。レタープレスのマシンなので、印刷するには紙が必要!そしてその紙を買った!しかし、5月30日現在、その名刺用のカードは到着していません。

本当にね、アメリカに住んでいるとこういう事は頻発するんですよね。前もアクリルのチャームを作った時に色々ゴタゴタがあったけど、私が不運というわけではなく、アメリカに住んでいるとこういう事が割とあるので慣れっこというか(笑)なので名刺のカードが届かない事に昨日やっと気がつきましたよ。

あれ?そういや届いてないな…

それで、注文前になんとなくこのお店大丈夫かなと思ったのは、このページをチラリと上の方だけ読んでたからなのですが…

http://www.briarpress.org/34295

海外のレタープレスのフォーラムで、丁度私がオーダーしたお店の事が書かれています。名刺用のカードを注文したけど届かないというスレ主に「ウチは届いてる」とか「丁度名刺用の紙の在庫が切れてるだけだ、在庫状況によるんじゃないか」「俺も注文したけど問題なく商品は到着してる」

というやり取りが書いてあります。このスレの上の方だけ読んで、ちょっと問題有りのショップっぽいけど、でも運かな?しかもこのスレ自体が2013年だからショップもあれこれ改善してるだろうと安易な気持ちで自分の名刺用カードをオーダーしてしまったんですよ、今回。しかし、もうちょっとでオーダーから一ヶ月経過するけど届きません(笑)

というわけで、ちょっと焦り始めた私←今頃焦り始めた(笑)もう一度このスレを辿る事にしました。結果、「なんでレトラの紙をあそこからわざわざ注文するんだ、スレ主情弱すぎて笑えない」「他にも沢山名刺用カードが買えるショップが五万とあるのにピンポイントで高値販売しているあそこから買うスレ主の責任だわ」と、スレ主が糾弾されはじめ、さらには…

スレにその名刺用カードのショップオーナー降臨。「こんなスレ立てやがって黙っちゃいられねぇ」的な感じで勇んで乗り込んで来たという雰囲気。読んでいる私は

あら〜やっぱり変な所からオーダーしちゃったかも…と顔面サムライブルーですよ(笑)

しかも、スレ主もショップオーナーの投稿を見て、二人で言い合いにまで発展。あ〜ダメだこりゃ。これは買ってはいけないショップ様でしたわ…。というわけで、PayPalで「商品届かない」クレームで返金してもらう手続きをとり始めました。もうお金は引き落とされてたんだけども、でもうまく行けば来週には返金になるでしょう…多分。

しかし、オンラインでショップを経営するってのは本当に大変な事です、クレーム対応ってのは本当に本当に人一倍気を使うし、どう対応するかって凄く難しい部分もありますよね。でもこのショップオーナーはケンカ腰で乗り込んで来ちゃって、お店にマイナスイメージしか残さないですぞ!?多分上記のリンクを読んだ人は絶対あそこから買わないと思う。私もスレを最後までちゃんと読んでおけばこんな名刺カード一つ買うのに時間かからなかったかもしれません。トホホ

08/05/2015

どこへ向かっているのだろう

昨晩、カーチャンから「母の日のプレゼントが届いたわよ」と連絡が来ました。それでそのまま会話していると、父ヒロシが例のAdanaのレタープレスのマシンを見て

「こんなのを買ってどうするんだ?一体何を作るの。あの子は一体どこに向かっているんだ」

と、困惑していたそうです(笑)おかしいなぁ〜父ヒロシなら面白そうじゃないと食いついて来ると思ったのに!何が作れるのって話ですが…

今考えているものは

名刺

カレンダー

ポストカード

二つ折りのグリーティングカード(Thank youカードのたぐいですな)

モレスキンのカイエジャーナル(表紙に印刷できるはず)

レターセット(封筒とレター用紙にワンポイント印刷)

紙袋とかポチ袋的な袋物への印刷

パッと思いつくのはこの位。あと、豆本の表紙とかそういうのもやろうと思えば作れるではないか〜。あとありがちなのは紙のコースターだけど紙のコースター、私個人はあんまり使う気がしないので作らないだろうなぁ…?

そして、まず最初に緊急事項の名刺の材料を揃える事にしました。厚手コットン紙で名刺サイズに既にカットされたものがないか検索開始。しかし、見当たらない。レタープレス専用の紙屋さんのサイトを一通り見てみたけど、紙が大きいまんまでの販売のみ。名刺サイズにカットされてません…。そこで、海外のレタープレス専用フォーラム等を読んでみると

「名刺を作ろうと思って○○○グラムのコットンペーパーを買って、ステイプルズ(チェーンの事務用品店)にカットしに行って来た。しかし、カットの断面が汚いしそれぞれサイズも微妙に違って50ドルをどぶに捨てた。誰か名刺カットについて詳しい人」

こんな質問をしている人発見。特に紙の裁断で厚手コットン紙を綺麗に切るにはそれなりの道具が必要らしい。そして、中には特殊な電動カッターを勧める人や、既にその手のカッターを持っていて購入を勧める人が沢山いました。その電動カッターってどんなものなんだろう?と検索したら、足のついた大型カッターとかが出て来ちゃってかなりの高額(←ホントに高い、レタープレスのマシンより高い。笑)

なんか本当に私はどこに向かっているんだろう(笑)

しょうみな話、これまでLopshopには結構お金を使って来ました。缶バッジマシン買った、ダイカットマシン買った、ちょっと良いミシン買った、プリンターもレーザーから色々買った(レーザー壊れちゃったけど。笑)そして今、レタープレスのマシンも買った。さらにこれから紙裁断用のマシンまで買うとなると本当に私はどこに向かっているんだろう?(笑)

そこまではさすがにな〜と思い、再度検索し直したら、一件だけレタープレスの材料を販売している会社を発見。名刺サイズにカットされたものもあります。ふ〜良かった。しかし、フォーラムではその会社は評価が低いのでちょっとオーダーするのは心配ですが…取りあえずそこから名刺のカードを買ってみます。

ちなみに、レタープレスの樹脂版を製版するには紫外線で露光しないといけないのですが、その為のマシンもあります(笑)私は紫外線蛍光灯で自分で露光ボックスを作ろうと思っていますが、うまくいくかな?

なるべくもう設備投資をせず印刷したい!もうウチにモノを置く場所ないよ〜(笑)

06/05/2015

アダナ8x5届く

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以前話していたAdanaのレタープレスが今日届きました!

実は、これはマダムが半額(半分は自分で出した。笑)出してくれて誕生日プレゼントにオーダーしてくれたわけなのですが、3月末にやっとキャスロンのおじさんから「やっと準備できそうだからご入金くださいね、入金したら発送しますからね〜!」と連絡が来ていたそうです。そしてすぐに銀行口座からキャスロンのおじさんに送金(PayPalでは支払い不可で、銀行からの送金のみでした!)。

しかし、入金したらパタリとキャスロンのおじさんからの連絡が途絶え、待てど暮らせど届かない。マダムに「おじさんは船便で出したの?」と聞くと、そそくさと「配送のトラッキング番号を教えてください」と連絡。しかし返事が来ないらしい。

そして、とうとう5月。もう入金してから一ヶ月以上経過。詐欺じゃないよね?(笑)マダムに「もう一回本当に送ってくれたのか連絡した方がいいんじゃないの?」

すると、先週やっとおじさんから返信が!

「実はね〜まだ不備な点があって整備してたのね〜(←私の心の声「本当かな?」)すまないね〜許してくれる?明日の金曜日には絶対発送するから!!」

そば屋の出前か〜?のんびりさんすぎるよ(笑)

というわけで、金曜日に発送となると航空便でイギリスから1週間、2週間位かかるのかなと思いきや、DHLで発送してくれてて水曜日の今日届きました!随分早く届いた!3日位で届いた!と思ったら5日かかりましたな(笑)

レタープレス欲しいなぁ〜と思って5、6年。実際に買おう!と思い立って約半年、やっと入手できました。ちなみに、今回のレタープレスのマシーンはスターターキットも込みでオーダーしたので、インク、インク混ぜるプレート、インクを混ぜるペインティングナイフみたいなの、ローラーなど、薬品以外は全て届きました。薬品は国際郵便では送れないんですな。

このレタープレスのマシンはマダムがウチではなく職場に到着するようにしていたので、ランチタイムにわざわざマダムが一時帰宅してこれを持って来てくれました。開封して、マダムは

「ちゃんと説明書読んでおきなさいよ!ローラーの付け方とか外し方とか練習しておきなさいよ!」

何故かお母さんのように口うるさくあれこれ命令しながら仕事に戻りました。一体なんだったんだ?(笑)とはいえ、説明書読むのが面倒タイプな私にはチクチク刺さる言葉でした。読むのが面倒なのでyoutubeで使い方の動画を見ました。そうするうちに、職場のマダムからメールが

「レタープレス、タノシミ〜」

と…!マダムも使うのを楽しみにしていました(笑)ちなみに、以前シルクスクリーンをやっていた時もマダムの超世話焼きの性格が災いして(←妹が3人もいます)常にしゃしゃり出て来て大変でした(笑)そうか、マダムに使い方を覚えてもらえばいいんだ!

早速、版下を作る為にポリマープレートを注文しましたぞ。これからしばらくはこれを使いこなす為の修行の日々が始まります。

27/02/2015

レタープレス

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とうとう長年の夢が叶いそうです

Adanaのレタープレス機がほんとに入手できそう…ガクガクブルブル

しばらく前、マダムがCaslonに問い合わせしてくれていたのです。私も去年の暮れに他の会社にコンタクトを取っていたけどスルーされていたので、Caslonからの返事も来ないんじゃないの〜?まぁ、地道にeBayでアメリカにも発送してくれる出品者を待つしかないねとマダムに言ってたのですが

ちゃんと返事が来たそうです。マダムは既に何度かメールのやり取りをして、送料を含む金額も聞けたそうです。それによると、eBayで一般の人が出品しているのとそれほど変わらない値段!しかもレタープレス機は新品同様にリファービッシュしてくれるし、もちろん部品の欠けもないです。スターターキットも込みで買えば他所から付属品を買う手間もはぶける、インクも一緒に付けてくれるし、一括で発送してもらうので送料もお安くなる!という事で結果的にお安く買えるのでは…。しかも、eBayでスターターキット込みで販売しているアメリカ製のKelseyレタープレス機よりも値段は安いです。(Kelseyのレタープレス機はスターターキット込みで2800ドル位で出品されています。サイズは8″ x 5″のものです。3”x5”サイズはもっと安いけど名刺くらいしか刷れません)

というわけでマダムが購入の手配をしてくれました。その後、ミスター・キャスロン氏直々に「今、塗装したりピカピカに磨いてるからね!」というメールが来そうな!

※このCaslonという会社を取り仕切る一族の1700年代のご先祖様は元々装飾銃の装飾を彫る人で(そんな職業もあったのか!)その後タイプデザインのキャリアを築いたとサイトに書いてありました。ご先祖様の画像はまるでバッハのようです。って!この人…Adobe Caslonの人じゃないかい〜!wikipedia 取りあえず、このご先祖様があってのこの会社なのですな。凄いな〜

…しかし、レタープレス、本当に使いこなせるかな?今頃になってちょっと不安(笑)

私の性質はとにかく「形から入る」「入手した途端安心する」結果、入手したから安泰、いつか使おう、取りあえず今はゴロンちょ、思い立ったが吉日のその瞬間が過ぎると飽きてもうやる気にならない、というイヤな性質です。Lopshopもオープンした時はちょっと不安でした、続けられるんだろうかと。そして、なんと今年の4月で6年目。自分が一番信じられない!←お客様に支えられているからです。

取りあえず、Lopshopでの設備投資費としてはこのレタープレスが一番金額が大きいので本当にモノにしないと!!

そして、今の段階でレタープレスで真っ先に作りたいのはLopshopの名刺です。今はテケトーに名刺用のカード用紙を買って来て家庭用のプリンターで出力してパキパキと切るだけの簡単名刺なので、本当に名刺は早い所どうにかしたいです。

ちなみに、レタープレス印刷の場合、金属凸版を使う方法と、樹脂凸版を使う方法などがあります。その樹脂凸版の方は日本で売っている「れたぷれ」で使われているような樹脂版で自分のイラストやデザインを元に作れるそうなんです。もしこの樹脂版で版下プレートが自分でも簡単に作れるのだったら、お客様からのカスタムオーダーも可能ですよねぇ。

インスタをやっているとうさ飼いさんの画像も沢山目に入ってくるのですが、どうやら日本ではイベント等の時に名刺を交換するようなので、需要もあるのでは…ってあくまでも自分で版下プレートが作れたらの話ですが。

シルクスクリーンは失敗に失敗を重ね、金額的にも大損失(トートバッグとかに印刷したら何枚も何枚も失敗して販売できる代物が作れなくてトートバッグ全滅とか。笑)を出したのでレタープレスは絶対にものにしなければ…!!

 

※昨日のポーランド郵政への問い合わせですが、一日経過した今、もちろん返事は来ていません。このまま返事は来ないと思います(笑)

23/02/2015

些細な焦げ

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先日、Lopshopで販売しているたれ耳うさぎのキーホルダーの破損のご報告を受けまして、デザインの見直しをして作り直しました。急ぎだったのでポケットマネーが寂しく(笑)10個分だけのレーザーカットをお願いしたのです。そのうち、5個を作って販売し、再びオーダーが入ったため残り5つのパーツを組む事に。

まず、アクリル板というものには傷がつかないように表面には保護フィルムが貼ってあります。レーザーカットの際は、その保護フィルムが貼り付いたままカットします。レーザーカットの照射からアクリル板を守る為もあると思います。そして、商品として組むときは、オーダーが入ってから、さらに最終段階までなるべくその保護フィルムを剥がさないようにしています。

今回、このキーホルダーに使っているチャームは作品にするまでの工程が結構多く、まず顔の保護フィルムを剥がして目と鼻に色をつける、胴体部分の後ろ足の線にも色をつける、耳のパーツ二つと顔のパーツを本体に接着するというものです。

というわけで、まずは顔のパーツの保護フィルムを剥がしてみると…

顔の表面一部に焦げが!軽めのものは2ミリ位、アクリル表面がうねうねとした感じになり、ヒドいのは焦げて白いアクリルが黄色っぽく変色しています。

手元にあるパーツ5つ全部を確認すると、使えるパーツは一つのみ!ガーン!オーダーが揃わない…orz

しかし、軽いものは2ミリ位のうねうね。普通に見たらよくわかりません。光にかざすと見える程度。もしかしたらこれってアメリカ人から見たら「こんなのよくわからないじゃない、これもアウトだと俺達何もできなくなっちゃうよ」と言われそう。もの凄く言われそう!

取りあえず、マダムに見せてみました。

すると「え??これ使えないの?これは〜相手も『大した事ないでしょ』って話にもならないんじゃない?新しくオーダーしなよ」

…ちょ(笑)レーザーカットの料金、去年の暮れ頃に値上がりしたので本当に本当にこんな初期不良だけは困るよ、泪目だよ。

取りあえず、相手の会社には連絡しました。もしかしたら再オーダーかもしれない、もし再オーダーならこの形での取り扱いは諦めて他の方法を模索した方がいいかもしれないと別の道筋を考えながらいたところ…今日返事が来ました!

「取りあえず画像送ってくれますか?」

上の画像ではちょっと分からないけど、もうちょっと分かるように撮って先方に送りました。一番ヒドいのだけだけど(笑)するとすぐ返事がきて

「カットの工程で顔のエングレービングをする時にマスキングテープをなんちゃらなんちゃら。いつもは違う方法でなんちゃら。この時はその手間を省いてしまったなんちゃら。俺が悪かったなんちゃら。このダメだった4つ分は新たにカットし直して送ります」

え〜!!!意外!話の分かる人!!ちょっとビックリ(笑)ココ最近デブとかローレンとかジャッキーの件があったので負け戦になる事しか考えてなかったー!(笑)

でも、よくよく考えるとこの会社を使って5年、これまでトラブルはなかったし、カットも綺麗にやってくれていたんですよね。ちゃんと仕事してくれる所は仕事してくれるんだなぁと思った次第です←当たり前だが(笑)というわけで、このキーホルダーの件は負け戦になる事なく決着してやれやれでした。

ちなみに、つい先日シンクロナイズ堂さんへ商品を納入しました。3月にはシンクロナイズ堂さんサイトにLopshopの商品が新たに追加されると思います。シンクロナイズ堂さん合わせて宜しくお願い致します。

http://synchronized.jp