06/12/2011

クリスマスツリー

  by migi328
, a photo by migi328 on Flickr.

クリスマスツリーを買いに行ってきました。

ここらでは、普段は駐車場や空き地になっている場所が、ある日突然クリスマスツリー販売所になっています。まさに産地直送です。よく、シアトルってどんな所?と質問されますが、そういう時は人口より木の方が多いと答えます。まさに木だらけの州で、例えばカート・コベインの故郷の町アバディーンも木の伐採地です。アバディーンを走っていると、路肩に大きな木彫りグマとか登場します。こんな感じの→木彫りグマ

というわけで、木には事欠かないワシントン州。この画像は、ナーサリーでの一コマ。1m足らずの小さいツリーから3mも4mもあるようなツリーが敷地内にひしめき合っています。そして、モミの種類も何種類か揃っており、種類によって値段が変わります。車で買いにくる人が大半ですが、一人、Radio Flyer(あの子供が使う手押し車みたいなの)をカラカラ引っ張って来たお兄さんを見ました(笑)

この時期は、外出して家に戻ると玄関を開けた途端良い香りがお出迎えです。しかし、ツリーの飾りは…去年と同じくマダムが子供の頃飾っていた飾りだよ(笑) 私はもっとこう、色を決めて統一感のある素敵なツリーにしたいのですが!でも絶対無理、毎年そうだけどマダムが嬉しそうに子ども時代の飾りを持って出てきてしまうのですな。変な顔の人形(Mrボブ)とか、ばったもん臭いスヌーピーとか、スターウォーズとかのキャラもの…苦笑いしながら飾る事になります(笑)

しかし、私よりもさらにクリスマスツリーが楽しみなお方がいます。それはまた明日書く事にしましょう。

02/12/2011

ダブリンDrペッパー届く

dublin dr pepper by migi328
dublin dr pepper, a photo by migi328 on Flickr.

先日から何度かお伝えしているダブリンDrペッパー、後日、マダムが再オーダーしていたそうです。それが、とうとう届きました!

ふ~!
こんなに飲むのが大変な代物だったとは…

もうすでに画像でも空き瓶になっている物が見えますね。飲みましたよ!

味はドクターペッパー、例のチェリーを感じさせる味です。本当に同じレシピというか、これがオリジナルレシピなんですね。砂糖(さとうきび)を使ったメキシコ産コカコーラと同じく、現在普通に流通しているドクターペッパーよりも後味がさっぱりしてて良いです。ここまで入手するのに難儀してまずかったら泣くよ。しかし、最近、何かこのドクターペッパーの味が物足りなくも感じるのですな。何故かはわかりません。日本でも実は久しぶりに日本のドクターペッパーを飲んで、アメリカのよりもマイルドだな?と思ったのですが、アメリカのも案外普通の味というか、もっと忌み嫌われる味だったような気がするんだけど…はて?特にこれはマイルド?薄く?感じる…(現時点で200cc位しか飲んでないですが)

私の舌がさらにバカになっているのでしょうか…!?
それとも、二日前にマダムが買ったバーチビアをちょっと飲んだからでしょうか?※バーチビアは、ルートビアの上を行くリアルで飲むサロンパスみたいな味がします。バカ舌の私でも降参の炭酸飲料です。

さて、一本は、知り合いのディンテンファスさんの所に行きました。ディンテンファスさんは、非常にモノや食べ物に対して難しい人なので、飲んだ感想が今から楽しみです。

 

※もうこのダブリンDrペッパーは入手不可となっています(前々からこことドクペで訴訟沙汰になっていましたが、それでとうとう製造中止の憂き目にあったとか?詳細はちょっと良く分かりません)。

30/11/2011

インドの紅茶

presidents tea by migi328
presidents tea, a photo by migi328 on Flickr.

父関係の知り合いに、元インド在住のHさんがいます。よく実家ではインド土産としてこのプレジデントティーをしばしば頂いていました。(以前のブログでも書いた事がありますが)

最近日本に帰国したばかりだそうで滞在中に一回お会いするチャンスがあり、インドでの話をあれこれ聞く事ができました。

以前、よくインド食材店へ出かける私にベリーちゃんからリクエストをもらった事があります。「インドの人が日常飲んでいる紅茶の茶葉が売ってたら飲んでみたい」…そこで、確かチャイ用の粒が丸い茶葉を送ったんだと思います。

しかし、普通のインド人が日常でどんな茶葉を飲んでいるかはいまいち分からず。店内にはインド版テトリー等もありますが、テトリーの紅茶だったら日本でも売ってるよね?というワケで、粒の丸いチャイ用茶葉を送った訳です。

この粒の丸い茶葉は自分も飲んでみたけど、古かったのかなんだか、香りも味もさっぱりありませんでした。注:その手の食材店は、一体どれだけその商品が棚にあるんだろう?とはっきり分からないものも混じっています (‘・ω・`)

そこで、Hさんにインドではどんな紅茶が飲まれているのか聞くと

階級によって違いますね〜

そ、そうきたか!階級の事は考えてなかった…。確かにインドの上流階級の人が街でチャイ飲んでいる姿は想像できないや。ちなみに、このプレジデントティーはインド政府が各国政府高官を招いた時のお土産に渡すような紅茶だそうです。粒を丸く加工した茶葉は質の良くない茶葉で、だからこそスパイスや砂糖と一緒にミルクで煮だして飲むんですな。

マダムは南インド料理のクレープ「ドーサ」が好きだと話すと、目がキラキラひかるHさん

日本に帰国した現在も南北含めてインド料理が恋しいそうです。自分でドーサを作ろうと画策したけど上手に焼けなくて諦めたと話すと、あれは自分で作れないとHさんも諦めモード。ドーサは米や豆の粉を発酵させた生地を焼きます。うちではドーサを焼く為にフラットなクレープ用フライパンを二種類も買いました。しかし、なぜか何度挑戦しても生地がボロボロになって失敗。結局諦めましたが、インドに住んでいたHさんも自分では作れないので、次回インドに行くまでのお楽しみにしているとの事でした。

Hさんによると、インドはクセのある人も多いけどなかなか人情に溢れる場所でもあって、インドの生活は大変面白く、機会があればまた住みたいそうです。

23/11/2011

孤高のめがね大国

まだまだ日本での事が書ききれませんが、今回の帰国のもう一つの目的について書こうと思います。それは…

めがね屋さんに行って、フレームを直してもらう事

一年以上前、こちらの眼鏡屋さんにて日本から買ってきたフレームにレンズを入れてもらいました。しかし、出来上がった際のフィッティングが最悪だったのですな。無理矢理腕力でフレームをあり得ないほど曲げられてしまって、結局上手にフィッティングできずに「(これ以上ダメにされたくないので)もう大丈夫」と、めがねを無理矢理返してもらって泣きながら帰宅。めがねの方は、視界が不安定になる程歪められてしまったので、せっかく作ったものの使えませんでした。

普通、フィッティングの時ってフレームを柔らかくしてから曲げますよね?そのめがね屋の人は腕力ですよ、しかもすごいガタイの良いおじさん。破壊されずに済んでまだ良かったと思うしかありません。でも、知り合いのおじちゃんから「ダウンタウンのお店よりも親切丁寧だから!」と紹介されていったお店だったのにこの有様です。

それ以前、ダウンタウンのめがね屋さんで作った時は、やはりフィッティングも超適当、いや、ほぼ何もしてくれませんでした。逆にフレームを無理に折り曲げられる事がなかったのでまだマシというレベルです。

この一年、早く日本のめがね屋さんに行きたくて仕方がありませんでした。

という訳で、フレームを買った日比谷のめがね屋さんに行ってみました。しかし、なんとも不運な事に停電の為に閉店していたのです…orz

滞在日数残りわずかだったので、藁にもすがる思いで実家近所のめがね屋さんを訪れました。他店購入のめがねを快く受け付けてもらえるか不安になりつつ、経緯を話してめがねを見せると、女性の店員さんが

これは酷いですねぇ…
これまで使ってて(目が)お辛かったのでは?

…歪んだめがねって視界も歪むんですよね。無理にかけると片目だけ異空間にいるような感じで気持ち悪くなるんです。

店員さんは奥へ行ってまずフレームを元の状態に直してくれました。めがねをリセットした時点でやっとフィッティングです。見てもらった結果、耳にあたるツルの山の部分がずれている為にちょっと斜めになっているという事で、山の位置をずらしてくれました。アメリカのめがね屋さんは、全然違う部分を曲げていましたよ?理論的に考察せず正面から見て斜めになってなければいいじゃーん!的な感じだったのでしょう、きっと(笑)

さらに、レンズを見ながら「このレンズはアメリカで入れましたか?」そうだと伝えると、「日本では低反射のレンズが基本なので目も疲れませんよ」そう言いつつ、店員さんのめがねのレンズと、私のレンズを比べさせてくれました。

私のレンズはくっきりと天井の照明がピカーッと反射して映っています。かけると、本当にチラチラと照明が反射してうるさいです。さらに店員さんが「今はもう日本ではこういうレンズはないですね…」

そういうレンズがあるとは全く気がつかなかった…
一応、ダウンタウンで作っためがねのレンズは低反射でしたが、未だにそういうレンズでめがねを作るお店もアメリカにはあるとな。

それから、もう一つ問題のあるめがねを持参していました。ノーズパッドが片方割れて取れてしまったのです。ノーズパッドのパーツを販売しているか聞いてみました。すると、ささっとノーズパッドが取れためがねを手に、ノーズパッドを付け替えましょうと言ってくださるではありませんか。そして、さくっと奥へ持って行くと、ノーズパッド部分のネジ山がつぶれてて、さらにネジ穴はまり込んでいてネジが抜けないと…

「お預かりして付け替えてみますね」

…!なんと!さすがにそこまでは甘えられないと言いましたが、結局めがね屋さんに甘える事に。そして、こちらに戻るギリギリ二日前、ノーズパッドの付け替えに成功したと連絡がきました。恐れ入谷の鬼子母神!

アメリカではチップを払いたいと心より思ったお店はこれまで全くないけど(笑)こういう日本のめがね屋さんのようなサービスにこそチップを払う価値があると思いました。しかし、日本の大抵のお店の方は、それを当たり前としてやってくれている所がさらに凄い。

もうアメリカでめがねは作れませんな…。
次回はその実家近所のめがね屋さんでめがねを作ってもらって恩返しをしたいです。

06/11/2011

バナナ⁉

20111106-095041.jpg

昔、父ひろしが「通りかかった花屋さんの店内にパパイヤの鉢植えがあって、その木にパパイヤの実がなっている!」と嬉々として帰宅した事があります。

後日、半信半疑で母と確認に行きました。確かに花屋さんの店内にはパパイヤの木はありました。しかし…作り物の木でした(笑)

つい先日、そんな実のなる木の好きな父が、今度は路地植えのバナナの木に花が咲いている!と言い出しました。またまた~(笑)

再び母と半信半疑で見に行きました。すると、そこには実際にバナナの木があり、しかも大きい花が咲き、それからさらに花の上の方になんとバナナの実が鈴なりでした。関東でもバナナってなるの…ビックリ!これから冬になるけど、ここからちゃんと黄色く熟すのか否や。

シアトルのウチの近所にはキウイの木がある家があります。実がなりますが、熟す前に冬が来てしまうようで、冬の間ずっとキウイの小さい実がぽつぽつと木からぶら下がっています。このバナナはどうなるでしょう。そしてどんな品種のバナナなのかな。

24/09/2011

十字派?

へその右横がなんとなく痛い事が続き、これは盲腸になる前哨戦なんだろうか?結石なんだろうか?と不安になって病院に行きまして、結果的にはあごのニキビの薬を処方されて帰宅しました(笑)

へその右横痛は盲腸でも結石でもないし、特に問題ないわよ?で終わってしまった訳です。精神的な事かもしれないよ、と。で、今日は本当にうんともすんともしません。

そして、ここ一ヶ月程、あごのニキビが悪化してしまってあごに沿って上昇してまでフツフツと出来てしまっているのです。すると、先生からクリンダマイシンという抗生物質の塗り薬を勧められました。そのクリンダマイシンという薬、キンカンみたいなボトルに入っています。蓋をあけるとスポンジっぽくなっているので、洗顔した肌に直接塗ります。

今日で二日目ですが、効果がすでに出てきています!

でも、抗生物質だから取り扱い注意ですよね?処方薬の窓口では4週間か6週間使ってと言われたけど、それより早く治っても、最低4週間は使わねばいけないのか!?ちなみに、箱には「中に入っている取扱説明書をお読みください」と書いてあるけど、取扱説明書がどこにもありませんでした(笑)

さて、そんな形状のボトルで思い出したキンカン…

実はシアトルに来てからまだ蚊に刺された事がありません。当地にも蚊はいると思います。いや、います。でも、まだ刺されていません。虫に刺されたら、かなり強めに爪で十字を付け、キンカンを塗りこんでいた子供時代。日本では十字派が結構いると思うので、マダムの場合はどうだったか聞いてみました。

「蚊に刺されたら絶対触らないよ、掻いたらダメでしょ。薬をすぐ塗るよ」

え〜!!
十字にしないの?と聞いたら、なんで十字にするの!?と逆にすごく驚かれました。

22/09/2011

腐臭を放つ花

去年、ブログでサボテンとガガイモ科の植物を買ってきた事を書きました。そのガガイモ科の植物の方、名前はマテレア・シクロフィラ。茎の下の方が芋状になっています。さらに、花はかなり臭いと言うではありませんか。花を咲かせられるか分らないわ、枯らし名人だわ、花が咲くまで育てられるか不安に思ったものの、今日までなんとか枯らさずに育てる事ができています。

そして、3日程前とうとうその臭い花が咲いたのです!

これ↓
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見た感じからして不吉そうなブラックスター。臭いは…腐った魚、吐瀉物、生ゴミ、腐臭…ありとあらゆる臭いものの臭いです!花の大きさは1.5cm程度、鼻を近づけると憤死しそうです。小さいのに随分パワフルな臭いを放っています。マダムに嗅がせたら、一回だけで決してもう臭いを嗅ごうとしません。

しかし、その日の夜、再び臭いを嗅いでみると…あれれ??臭いがない。無臭。そして、翌朝嗅いでみると再び臭いが大復活。なんだろう?翌朝に備えて臭いを温存しておいたのかな?

マダムが言いました。「この花は『私、綺麗?綺麗に咲いたでしょう?』なんて思っているだろうけど…信じられない位クサいってちょっと悲惨だよね。で、ハエを呼ぶんだよね…」…自然って色々凄い!

3日経過した現在も臭いを放ち続けていますが、若干花弁がしおれてきた感じがします。何はともあれ、花の臭いは想像以上に強烈でした(>_<)

17/09/2011

ハロウィーンの時期

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今の時期、色んなお店にいくと丁度ハロウィーングッズで溢れかえっています。この手の季節商品は見るのは楽しい!だけど、短期間の使用なので品質は「ん?」な物が多いです。本当に一時的な消費商品と言うか、使い捨てのような物が多いです。それだけに、品質管理など大丈夫かな?なんて不安も頭をよぎったりします。

と思いつつ、ハロウィーンの何かを買ってきてしまったよ(笑)

上の画像は骸骨のチョコレートの型!
土にみたてたブラウニーの中から骸骨が出てきた、という状態のパッケージ画像がやたら気になってしまいました。緑色の不健康そうなチョコも一緒に買ってきちゃったよ。考えたら普通のホワイトチョコでも良かったのではあるまいか!?(笑)

20110917-061939.jpg

そして、もう一つ気になったのは、キャンディコーンがデザインされた靴下。トウモロコシを模して作ったキャンディコーンはハロウィーンの定番お菓子ですが、このかわいい配色のお菓子がなんでハロウィーンの定番になったんでしょうな?しかしながら、この配色(白、黄色、オレンジ)はお菓子としてすごくかわいいと思います。この靴下自体は、グレー、黄色、オレンジの配色になっていますが、取り合えず履いてみました。生地がザラっとしてて凄くペラいです。数回履いたらダメになりそうな予感。って、これ、子供用ではないです。それなりに大きい足用であります!しかも、ジーンズの下に履いたらキャンディコーンなんて見えやしないから大丈夫です(笑)

今では日本でもハロウィーンは当たり前かもしれませんな。何年か前、丁度ハロウィーン時に帰国中でしたが、アメリカでも見た事がないのに実家の近所で仮装してトリックorトリートをやっている子供達を見ました。

02/08/2011

さくらんぼ狩り

cherry by migi328
cherry, a photo by migi328 on Flickr.

子供の頃住んでいた家の庭には、トーチャンが植えた果実のなる木がありました。プラムに桃、さくらんぼ。桃もプラムも毎年実をつけましたが…味がなくてマズい!それをトーチャンがブランデーで甘く煮てデザートにするのが夏の日の恒例でした。さくらんぼは何年経っても実をつけなかったのですが、ある日とうとう実がなったそうです。しかし、私を学校に送り出した後で見つけたカーチャンは、初めて実ったさくらんぼを私に収穫させてあげようと、日中そのままにしていたそうです。そして私が帰宅

日中、通行人が採っちゃっていました…
木が道路に近い所に植えてあったしまだ若い木だったので、道路から手を伸ばして知らない人がひょいっと採ったのでしょう。さくらんぼ狩りですよ、おやじ狩りならぬ。皆でガッカリしたのは言うまでもありません。

近所を歩いていたら、さくらの木に実がなっているのを発見。採りたい!でも、子供の頃の上記のトラウマが!誰かの家の木ではなく街路樹ですが、やっぱり市の管轄?やはり自分のものでもないのに勝手にとるのはマズいだろうと、さくらんぼ狩りはしませんでした(笑)

26/07/2011

世界ひげ大会


World Beard and Moustache Championshipsという世界ヒゲコンテストの一部門で、ワシントン州の男性が優勝したそうです。

このFull Beard with Styled Moustache部門のこのページの画像の方です↓
Full Beard with Styled Moustache

すごい毛量だし長いし、アイスクリームは三つ編みしないときっと食べられないだろうし、夏は暑そうだし…!よくぞここまで伸ばしたものです。やっぱりシャンプーするのかな?コンディショナーもしっかりするのかな?枝毛があるヒゲってのもちょっとイヤかもだし、やっぱりお手入れには気をつけていそうですな。このコンテストのカテゴリーを眺めていて一瞬手が止まったのは「フ・マンチュー」部門。フ・マンチューのヒゲまで!(笑)あのラーメンマンというか、口の両脇から長く垂れたひげですよね。

それから、インパクトがあるのがFull Beard Freestyleの面々↓
Full Beard Freestyle

ヒゲがまるで彫刻のようだ…。いや、その前にこれ、どこかに小鳥とまってないですか!?(笑)この他もダリ風だとかマスケティア風だとか、ヒゲにも色々あるんですね。そういえば、ここ何年かヒゲが流行ってますね。ヒゲ・ネックレスにヒゲ・ステッカー、ヒゲのプリントのついたマグだとか様々なヒゲ・グッズをよく見かけます。

一番上の画像は、先日から進めているプロジェクトのイギリスバージョンです。紳士な社長のひげはイングリッシュ・マスタッシュです。