08/05/2015

どこへ向かっているのだろう

昨晩、カーチャンから「母の日のプレゼントが届いたわよ」と連絡が来ました。それでそのまま会話していると、父ヒロシが例のAdanaのレタープレスのマシンを見て

「こんなのを買ってどうするんだ?一体何を作るの。あの子は一体どこに向かっているんだ」

と、困惑していたそうです(笑)おかしいなぁ〜父ヒロシなら面白そうじゃないと食いついて来ると思ったのに!何が作れるのって話ですが…

今考えているものは

名刺

カレンダー

ポストカード

二つ折りのグリーティングカード(Thank youカードのたぐいですな)

モレスキンのカイエジャーナル(表紙に印刷できるはず)

レターセット(封筒とレター用紙にワンポイント印刷)

紙袋とかポチ袋的な袋物への印刷

パッと思いつくのはこの位。あと、豆本の表紙とかそういうのもやろうと思えば作れるではないか〜。あとありがちなのは紙のコースターだけど紙のコースター、私個人はあんまり使う気がしないので作らないだろうなぁ…?

そして、まず最初に緊急事項の名刺の材料を揃える事にしました。厚手コットン紙で名刺サイズに既にカットされたものがないか検索開始。しかし、見当たらない。レタープレス専用の紙屋さんのサイトを一通り見てみたけど、紙が大きいまんまでの販売のみ。名刺サイズにカットされてません…。そこで、海外のレタープレス専用フォーラム等を読んでみると

「名刺を作ろうと思って○○○グラムのコットンペーパーを買って、ステイプルズ(チェーンの事務用品店)にカットしに行って来た。しかし、カットの断面が汚いしそれぞれサイズも微妙に違って50ドルをどぶに捨てた。誰か名刺カットについて詳しい人」

こんな質問をしている人発見。特に紙の裁断で厚手コットン紙を綺麗に切るにはそれなりの道具が必要らしい。そして、中には特殊な電動カッターを勧める人や、既にその手のカッターを持っていて購入を勧める人が沢山いました。その電動カッターってどんなものなんだろう?と検索したら、足のついた大型カッターとかが出て来ちゃってかなりの高額(←ホントに高い、レタープレスのマシンより高い。笑)

なんか本当に私はどこに向かっているんだろう(笑)

しょうみな話、これまでLopshopには結構お金を使って来ました。缶バッジマシン買った、ダイカットマシン買った、ちょっと良いミシン買った、プリンターもレーザーから色々買った(レーザー壊れちゃったけど。笑)そして今、レタープレスのマシンも買った。さらにこれから紙裁断用のマシンまで買うとなると本当に私はどこに向かっているんだろう?(笑)

そこまではさすがにな〜と思い、再度検索し直したら、一件だけレタープレスの材料を販売している会社を発見。名刺サイズにカットされたものもあります。ふ〜良かった。しかし、フォーラムではその会社は評価が低いのでちょっとオーダーするのは心配ですが…取りあえずそこから名刺のカードを買ってみます。

ちなみに、レタープレスの樹脂版を製版するには紫外線で露光しないといけないのですが、その為のマシンもあります(笑)私は紫外線蛍光灯で自分で露光ボックスを作ろうと思っていますが、うまくいくかな?

なるべくもう設備投資をせず印刷したい!もうウチにモノを置く場所ないよ〜(笑)

06/05/2015

アダナ8x5届く

adana

以前話していたAdanaのレタープレスが今日届きました!

実は、これはマダムが半額(半分は自分で出した。笑)出してくれて誕生日プレゼントにオーダーしてくれたわけなのですが、3月末にやっとキャスロンのおじさんから「やっと準備できそうだからご入金くださいね、入金したら発送しますからね〜!」と連絡が来ていたそうです。そしてすぐに銀行口座からキャスロンのおじさんに送金(PayPalでは支払い不可で、銀行からの送金のみでした!)。

しかし、入金したらパタリとキャスロンのおじさんからの連絡が途絶え、待てど暮らせど届かない。マダムに「おじさんは船便で出したの?」と聞くと、そそくさと「配送のトラッキング番号を教えてください」と連絡。しかし返事が来ないらしい。

そして、とうとう5月。もう入金してから一ヶ月以上経過。詐欺じゃないよね?(笑)マダムに「もう一回本当に送ってくれたのか連絡した方がいいんじゃないの?」

すると、先週やっとおじさんから返信が!

「実はね〜まだ不備な点があって整備してたのね〜(←私の心の声「本当かな?」)すまないね〜許してくれる?明日の金曜日には絶対発送するから!!」

そば屋の出前か〜?のんびりさんすぎるよ(笑)

というわけで、金曜日に発送となると航空便でイギリスから1週間、2週間位かかるのかなと思いきや、DHLで発送してくれてて水曜日の今日届きました!随分早く届いた!3日位で届いた!と思ったら5日かかりましたな(笑)

レタープレス欲しいなぁ〜と思って5、6年。実際に買おう!と思い立って約半年、やっと入手できました。ちなみに、今回のレタープレスのマシーンはスターターキットも込みでオーダーしたので、インク、インク混ぜるプレート、インクを混ぜるペインティングナイフみたいなの、ローラーなど、薬品以外は全て届きました。薬品は国際郵便では送れないんですな。

このレタープレスのマシンはマダムがウチではなく職場に到着するようにしていたので、ランチタイムにわざわざマダムが一時帰宅してこれを持って来てくれました。開封して、マダムは

「ちゃんと説明書読んでおきなさいよ!ローラーの付け方とか外し方とか練習しておきなさいよ!」

何故かお母さんのように口うるさくあれこれ命令しながら仕事に戻りました。一体なんだったんだ?(笑)とはいえ、説明書読むのが面倒タイプな私にはチクチク刺さる言葉でした。読むのが面倒なのでyoutubeで使い方の動画を見ました。そうするうちに、職場のマダムからメールが

「レタープレス、タノシミ〜」

と…!マダムも使うのを楽しみにしていました(笑)ちなみに、以前シルクスクリーンをやっていた時もマダムの超世話焼きの性格が災いして(←妹が3人もいます)常にしゃしゃり出て来て大変でした(笑)そうか、マダムに使い方を覚えてもらえばいいんだ!

早速、版下を作る為にポリマープレートを注文しましたぞ。これからしばらくはこれを使いこなす為の修行の日々が始まります。

04/03/2015

医療用ウィッグ

いやぁ〜昨日はアメリカで初めて美容院に行く云々書きましたが…本当に行ってきました。マダムには仕事の途中で抜け出して私を美容院まで送ってもらい、またそのまま会社に戻って仕事、そしてカット後に仕事が終わったであろうマダムに連絡して来てもらいました。すっかり帰宅すると思ったので

「日系スーパーでヘアワックス買いたい」

と言うと「この後、また仕事に戻るからなんちゃら」ちょ…え?だから週末連れて行ってもらおうと思ったのに…

さてさて、美容師さんからは髪の毛を医療用ウィッグに寄付するか聞かれたので、ハイとは答えたのですが、本当にこんがらがるダメ髪の毛だし猫っ毛だし、手入れもしてないけど(シャンプーはいいの使ったけどトリートメントしてないし湯シャンもしてた)大丈夫なんでしょうか?とちょっと不安になりながら、輪ゴムで毛束を揃えて根元から4本に分けてカットしてもらいました。

その後、髪の毛はほぼショート寄りのボブにしました。なのでなので、ウィッグ用に寄付する毛束は45センチ以上もあります。も〜毛束一つカットし終わった段階で既に軽くなったのですが、もう本当に軽いです。信じられん!髪の毛って本当に重いんですね…。なんかもう頭皮が解放されて喜んでる感じがする(笑)

そして、カット後、その毛束を受け取った時に美容師さんが言う事には「髪の毛染めてませんよね、枝毛も特にないしバージンヘアは喜ばれますよ。中にはカラー等してると拒否する所もありますし」との事。いやぁ〜カラーももちろんパーマもせずにボッサボッサ伸ばしていたけど、もしかしたら私の髪の毛は役に立ってくれるかもしれません。初めて自分の不精が功を奏した…?

しかし、カットしてくれている時に後ろの一部にかなり強いクセがあってクセが出ないようにしてくれたとの事で、「子供の頃はクルックルの天パーだったんですが」と言ったつもりが、「子供の頃はくるくるパーで」と言ってました(笑)突っ込まれなかったけど、後でくるくるパーと言ったと気がついた時、膝から崩れ落ちました。確かに合ってる、その通りだが…(笑)

髪の毛はこういう所に自分で送ります↓
http://www.locksoflove.org

日本にも医療用ウィッグに使う髪の毛のドネーション先がありました
http://jhdac.org

自分の髪の毛が誰かの笑顔になると嬉しいな〜

28/02/2015

ウエストは死んだ

chino

去年、凄い履きやすいチノパンを見つけまして、カーキ色を買った後で黒いのを買いました。しかし、黒いのを履くとウエストがゆるゆるブカブカなんです。「あれ〜痩せたのかな?これじゃベルトしないとダメだな〜」とベルトをして履き、その後カーキを履いて「あれ〜太ったのかな、これぴったりだ」と履きつつ、一ヶ月程経過して「あれ??これってやっぱりなんかおかしくないか??」と目覚めてカーキと黒のチノパンを重ねてみました。

それが、上の画像です!!!

なにこれ!同じサイズ買ったはずなのに、なんでこんな大きさが違うの?自分が太ったり痩せたりしてたんじゃなくてチノパンのサイズが違ってたんだ(笑)

返品するにも「太った?」「痩せた?」と履いてたから既に洗濯もしてるしもう返品できないよ(笑)

ちなみに、カーキのサイズ表示↓

chino2

黒のサイズ表示↓

chino3

同じサイズなんですよ、サイズ表示だけは。

そういえば、前に下着のパンツをお買い求めた時、サイズ表示だけを信用して複数買って着用していた所、妙に小学生のパンツなみに小さいものがある事に気がついたのですが、それも同じように同じサイズなのに大きさが全然違っていたのです。さらには同じサイズであるべき靴下までも同じように大きさが違うのがありましたぞ。安物を買ってるからじゃない?と思われるでしょう。でも、このチノパンは私的には結構な値段したのでちょっと泪目。

なんなんだ〜アメリカってどこまでおおらかなんだ?

 

26/02/2015

社長ブローチ、旅の途中

先日お伝えしたポーランドの作家さんにカスタムオーダーした社長のブローチ(後のやり取りでネックレスからブローチにかえてもらいました)…2月3日に発送してもらったのですが

26日現在、いまだ届かず

さすがに23日も経過しているのでおかしいな〜時間がかかりすぎてるな〜…とトラッキングをチェックすると

poland1

↑3日にオポーレという街から発送され、4日にはワルシャワに到着して、その後の消息が不明なんです、もうずっと。どこにいるの、社長ブローチ。ポーランドを旅してから来るの?(笑)

poland2

取りあえず不安なのでポーランド郵政に連絡してみるしかない!というわけで、Kontaktページを開いてみると…なんかやたらめったらメアドが沢山あるではありませんか。赤字の部分がコンタクト用メアド、全部で5個。何がなんやら(笑)取りあえず、一番ベーシックなメアドが一番上に来ているんだろうと、一番上のメアドに

「3日に発送してもらった荷物が届かない、トラッキングではまだポーランドにあるようだ、トラッキングナンバーはこれである、我が荷物のご確認を請う!!」

と、メールをしてみました。

なんかね、イヤな気しかしないですよ。多分、絶対返事来ないだろうみたいな。もし返事が来たらちょっとした奇跡だと思う(笑)私の想像では旧東欧圏は全体的に多分こんな感じかも…?

というわけで軽い気持ちで「ポーランドの郵便事情」とググってみた所一番上のブログさんに

「悪名高いポーランドの郵便事情」

と真っ先に出て来て笑った(笑)しかし、そのブログさんを開くとちっとも笑えないyo!なんかも〜荷物を投げ捨てたみたいな…これは郵便屋さんというより人としてどうなの?いいの、これで?こんな事が平気でできるなんて…orz

http://ameblo.jp/czekoladka/entry-10773917023.html

さらにヤフー知恵袋にはこんな質問が

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11130189026

ワルシャワにあるって、私と同じ状況だ!取りあえず、23日経過してもまだ届かない!なんて甘っちょろかったんですね(笑)ここ読むと数ヶ月後の忘れた頃には届くんじゃないかな〜?的に待ってないと負けのようですね。もはや社長ブローチをオーダーした事すら忘れた方が良いような気がしてきました。

さて、発送元のオポーレという街、wikipediaによるとポーランドで長い歴史を持つ街の一つだそうです。石畳の歴史のある街並、豊かな自然、魅力的な所ですねぇ。郵便事情はさておき、いつか行ってみたいぞ。

19/02/2015

初挑戦・マカロンポーチ

シアトル近郊にダイソーが増えています。去年の秋頃にはベルビューにちょっと大きめのダイソーがオープンしました。

先日行った所、前々から興味のあったマカロンポーチの型を発見!(この型がなくても作れるようなのですが、こういうのがないと作れない人) 早速それを購入し、作ろうとは思いつつも長さの合うジッパーがなかったので放置していました。

そこに、なんとぱるぱるさんから箱一杯のジッパーが届いた!! も〜本当にビックリして中を開けると、こっちでは本当に丁度良いサイズのが見つけられなくて困っていた私に光り輝く数々の金属ジッパーが威風堂々と登場!え〜!こんなに沢山どうしたんだろう!しかもこれ、アメリカへの送料だけでもかなりかかってるし、え〜!とぱるぱるさんに連絡してみると、倉敷のジーンズメーカーからの放出品らしい!

倉敷のジーンズメーカーって世界的に有名じゃないですか… 前にカナダの新興ジーンズブランドのジーンズを眺めていたらやたら高額でなんじゃこりゃ〜と思い、よくよくみたら日本製で倉敷で作られている物でしたよ。そんな高額ジーンズに使うジッパーをこんな簡単に頂いて良いのかと!

ぱるぱるさん、本当にありがとうございます!!

そこで、ジッパーの長さをあれこれ見ると、ダイソーで買った4cmのマカロン型に合う12cmサイズのジッパーを発見。作れる…作れるぞ、マカロンポーチ! 手こずりながらも作ってみたのがこれです   macaron1 裏側にフェイクファー生地を使ったら、どこを縫っていいのかわからなくてテケトーに縫ってしまった〜。多分毛を引っ張ったら崩壊すると思う(笑)しかも毛がジッパーに絡むから開閉しにくい事この上ないです(笑)

ちなみに社長の生地は5、6年前に作って放置していた生地です。社長の背景が白まんまなので、今度作るときはLopshopで販売しているクッションに使っている生地のように色を付けようと思います。 macaron2 横から見ると縫い目がボコボコですな〜。しかし、4cmの型には12cmのジッパーとどこにも書いてあるのですが、何か型が小さすぎるような…。マカロンで言うとサンドしたクリームがはみ出た感じになっております。 macaron3 中を開けた所。

ちび社長君、中の居心地はどうだね?

ちび社長「なんかこれ…もの入れる隙間もないですよね…。今ぼくが乗っている部分もジッパーの歯の部分スレスレですし…」 マカロンポーチで検索すると指輪等のアクセサリーを入れている人がいますが、これには入らなそう(笑)

このちび社長君はゆきさんから先日頂いてしまった物です!フロスティで社長そっくりだよ〜可愛すぎるぜよ〜!!ゆきさん、いつも本当にありがとうございます!!実はフロスティだけでなく他の柄も全部送ってくださったのです。アメリカにいながら全種コンプリできるなんて…!ぱるぱるさんにもゆきさんにも本当に頭が上がらないです。

macaron4 ちび社長「ここ、ぼくの視線の先、ジッパーの終わりの部分がびょこんと飛び出てる〜ホントに作りが雑ねぇ〜」

参ったね、なんか飛び出ちゃったね。今回は初めてのマカロンポーチだから二回目は本気で行くよ!(笑)というわけで、初挑戦のマカロンポーチは色々改良点が必要だと共に、手縫いは本当にアラが出てしまうなぁと再確認できました(笑)

13/02/2015

ジャッキー!!!

前回のエントリーを書いた翌日、マダムが帰宅とともに

「ジャッキー!!ジャッキー!!!!」

と叫びながら玄関に入ってきました。「はぁ?ジャッキー?」な私は、マダムのあまりのけたたましさに不機嫌な顔をしていたと思います。マダムの手にはなんだかひしゃげた小汚い小箱。一体なんです、それ?

箱を受け取ると、なんと!!!陶器うさぎを販売するイギリスのショップのジャッキーから(前回のエントリーの件)!!私も思わず「ジャッキー!!!ジャッキー!!」と箱に向かって叫んだ。階下の住民、突然二人の声で「ジャッキー!ジャッキー!!」とこだましてビックリしたと思う。

でもなんで?なんでなの?もうPayPalも返金してくれちゃったのに何故?

取りあえず箱を開けてみる事に。小箱には一杯に梱包材が入っています。掘り進めると、一つそしてもう一つ。中から私がオーダーしたのが二つは出て来た。でも、三つ目が出て来ない。梱包材をマダムと一緒にかき分けるも、合計二つしか出て来ない。

私がオーダーしたのは三つなのですが…

さらに、マダムが箱の郵便スタンプを確認するとイギリスから2日に発送されていました。

私がジャッキーに「1月14日にオーダーしましたが荷物が届きません。発送メールも受け取ってません。私の荷物がどこにあるのか知りたいのでトラッキング番号か、郵便物の個別番号を教えてください」とメールで最初に問い合わせたのが1月31日。どうやらそのメールを読んで慌てて翌月曜日の2日に発送したらしい。そして、慌てたもんだからオーダーを間違えちゃったのでしょう。

ジャッキー…なんでそこまで私にメールの返事出すのがイヤだったん?2日に「遅くなってごめん(てへぺろ)今日送ったから許して」と一言メールくれたらPayPalの返金リクエストしなかったのに。

とはいえ、オーダーミスしてますよね。三つオーダーしたのに二つしか送って来ないって…ジャッキー、もう本当に出来ない子過ぎて唖然とすると同時にどんだけ慌ててたのか想像するとちょっと可哀想になってしまいますわ…

こうなったらもう一つもどうしても必要なので、危険な綱渡りとなりますがジャッキーがebayに出品しているたれ耳(今回オーダーして送られて来なかったものと同じのを出品している)をマダムに落札してもらう事に。その時に、今回受け取った分の料金を払う事に関する内容もジャッキーとやり取りしてもらう事にしました。

さて〜どうなる事やら

ebayでは16000個以上もの販売実績がある無双状態のジャッキーさん。ebayからはすんなり送られてくるのでしょうか、そしてマダムに支払いの件の返信は来るのでしょうか。※ebayはすぐレビューされちゃうからさすがのジャッキーもebayではちゃんとしてそう。

30/10/2014

威風堂々

先日、トリッカーズの靴を入手してから…やたら英国製、Made in Great Britainのものに目がつくようになってしまい、自分の身の回りの物を何から何までウッカリMade in Great Britainのものに出来ないかとあわわしています。

ちょっと気がつくだけでも、しっかり英国で製造されているものって何気に残っているんですよね。ブランドネームはそのままで他国製造に切り替えている企業が多い昨今、今でも自国で製造しているのは偉い。

取りあえず今欲しいのは、レッツの2015年度版手帳。レッツの手帳は、その昔大英博物館のミュージアムショップで買ったのが最初です。手帳の後ろに英国の地図や地下鉄マップなどのページがあり、よく眺めては脳内で旅行していました(笑)また、紙が薄くてパリパリしてて何か気持ち良い手帳でした。話によると、レッツは世界で初めてダイアリーを作った会社だったんですね。

そして、今をときめく傘。シアトルは今日も絶賛雨降り中。すっかりレイニーシーズンです。素敵な傘をさしたいです。今になって思う、ジェイムズ・スミス&サンズに入ったんだからジェイムズ・スミスのオリジナルの傘を買えば良かったのに自分…。ジェイムズ・スミス&サンズというのは、ロンドンにある有名な傘屋さんです。

ロンドンにはもう 9年行ってませんが、ロンドンに行くと必ず大英博物館の後ろの方にあるホテルに宿泊します。ホテルから歩いてフラフラと町歩きする時によく前を通りかかるのが、その傘屋さん「ジェイムズ・スミス&サンズ」昔からやけに古そうな傘屋だな〜と通り過ぎるだけだったのですが、前回のロンドン滞在時、丁度雨が降って来たので「傘買うか〜」と気軽に入り「わ〜なんか凄い店内だな〜三ノ輪の駄菓子屋思い出すわ〜」と思いつつテケトーに安い折り畳み傘を見つけて購入。そのまま退店。←店内はヴィクトリア時代の頃まんまだそうです。駄菓子屋なんて思い出さずにちゃんと店内見ておけば良かったです(笑)

今思うと、そこらのデパートでも販売されている傘を買うなんて大失態です。例えば有名な老舗和菓子屋さんに入ってレジの横に置いてあるチロルチョコを買うような買い物をしてしまったわけです、わたしは(老舗和菓子屋のレジ横にチロルチョコがあるかわからないが)そんな事を思い出したら悔しくてたまらなくなったので(笑)オンラインでジェイムズ・スミスの傘が買えないものだろうかと、James Smithで検索したら

なんかもんの凄いイケメン出てキタ…思わず傘を忘れそうになった(笑)

そのジェイムズ・スミスなるイケメンはモデルだそうです(笑)傘の方のジェイムズ・スミスはこちらです↓

http://www.james-smith.co.uk

今はわかりませんが、お店のウインドウに外から見えるように色々紙が貼ってあり、その中の一つに紳士が傘で戦っているイラストがあるんです。確かそれは最後にロンドンに行った時に撮って来たと思うけど…その張り紙?は私が大学の頃から貼ってありました。一体どんだけの長期間貼ってあるんだ、あったんだという(笑)さすが、創業してから184年も経ってる店です、時を超越しています。そして、問題の傘はオンラインでも買えますね。しかし、折りたたみ傘1本で25000円位もするのですね。さすがですね。ふらーっと「雨が降って来たからジェイムズ・スミスの傘買おうかしら〜」なんてお気軽に買えないお値段でした。傘を買うんだ!という強い信念のもと入店しないと買えない傘だったんですね。

…しかし、仮に傘が壊れてもジェイムズ・スミスに持って行くと修理してくれるのでしょうなぁ。良いものを買って修理しながら大切に使う、使い捨てが当たり前となった今、こういうのがとても魅力的に思えます。金額が高くても結果的には安い買い物となるのかもしれません。宝くじ当たるといいなぁ〜←だから買ってない(笑)

29/10/2014

レタープレス機

ここ5年程、欲しいなぁ…と思っているものにレタープレス機があります。3年位前に閉店してしまったステーショナリーやラッピング、その他紙類の専門店では、家庭で気軽に使えるようなレタープレス機を販売していました。本体がプラスチックの軽量で簡単なものです。しかし、プレスできるデザインは、その機械を製造販売している所が出している出来合いデザインの型のみ使用できるというものだったと思います。そして、さすがにプラスチック製だからか圧力が弱く、印刷したものはインクが所々薄くなっていたりと均一にプリントできないもの。やはり、そこら辺が家庭用と言う所以なのでありましょう…Lopshopの商品を作るのに、一目見たときは良さそう!と思いましたが、販売するものを作るには弱すぎる。

というわけで、その家庭用のレタープレス機はナシという結論

その後、マダムが知り合いのおじいちゃん達に「みぎぃがレタープレス機欲しがってて〜」等と話すと、リッチ爺ちゃんが「ウチに大昔使ってたやつがずっと倉庫にあったんだけど、つい最近あげちゃったわ〜」との返事。私が欲しいと言ってた本当に少し前の事だったそうな。レタープレスを使った地元アーティストによる素敵なカード類がシアトルの雑貨屋さん等で出回り始めた頃です。

一歩遅かった…

その後、オンラインで検索しても既にレタープレス機をどこぞで入手して自慢している(笑)ブログですとか、実際にレタープレスを使ってカード類を作っているブランドは出てくるものの、機械を販売している所が出て来ない。当時は、恐らく運が良ければeBayやクレイグリスト等のような所にごくたまに出て来ていたのかと思います。私が目撃したマシーンはかなり大型の本格的なもので、もぅ本当にアトリエとかないと無理そうなマシーンでした。お値段も高価!

しかし、今年に入って再びレタープレス熱が再発したので検索してみると…なんとレタープレスのブームが定着したせいか?昔のデスクトップ型のレタープレス(デスクトップとは言え、もちろん金属の凄く重そうな機械)を回収、修復、完全リストアして販売しているお店を複数発見!

時代は変わる!(笑)

デスクトップ型の、欲しい!…しかし、それでも一台買うのに10万円以上かかるんです(+イギリスからの取り寄せだから送料入れるとかなりかかりそう…)。この5年、コツコツと貯金しておけばよかった、レタープレス貯金。まさか機械が簡単に見つかる時代になるとは思わんよ。これからチビチビ貯金していこうと思います。宝くじ、当たらないかなぁ…←買ってもいやしない(笑)

23/10/2014

トリッカーズ

大学の時、セールでイギリス製のブーツを買いました。そのブーツは、履くと踵が痛いわ革がガチガチに硬くてくるぶしが動かないわ、ソールも革底で小雨降りだした神保町で滑るわ、買ったものの非常に歩きにくいブーツだな〜と思っていました。

ある日、その歩きにくいブーツでロボットのごとく朝のラッシュ時の渋谷駅を歩いていた時の事です。ほんのちょっとバランス崩して真横を歩いていたおばあさんの肩にぶつかってしまったのですな。ぶつかると言ってもおばあさんに触れた程度です。「すみません」と口に出して頭を下げ、先を歩こうとした矢先

私の上腕部に(何やら蚊のなくような)パンチが飛んで来ました!!

相手はもちろん、そのおばあさん。驚いて振り返ると、トンでもない形相で睨まれました。ちょんと触れた程度でもアウト?謝ってもダメなのか?ヒョエーッ!と先を急いだのであります。足は相変わらずロボットのようで言う事をきかない事が非常にもどかしかったです。…殺されなくて良かったよ…(震え声)

この時履いていたブーツがトリッカーズ。当時はトリッカーズという名前も初耳だし、そのブーツがカントリーブーツと呼ばれている事も知りませんでした。しかし、このパンチ事件以降おっかなくなってトリッカーズを封印。足を通したのは5回にも満たない頃です。そういえば、実家に封印していたそのトリッカーズ、アメリカには持って来てない事に数年前に気がついてカーチャンに

「黒くて穴がボコボコ空いた編み上げブーツ、そっちにない?」

「そんな靴見た事ないわよ?知らないわよ?捨ててないわよ?」

…もしかして捨てちゃったんじゃね!?怪しさ満点だよ…。絶対あるはずなのにどうしてないの?今ならトリッカーズを育ててみたい、ちゃんと履いて育ててみたい。あのおばあさんもアメリカにはいないだろうし(いたら泡吹いて倒れる)ないとなるとさらに履きたい!という欲求にかられてしまったのです。というわけでそれ以降、トリッカーズのサイトを開いてはレディースのブーツを眺める毎日が始まりました。

http://www.trickers.com

買うならチェルシーブーツかカントリーブーツがいいかなぁ〜と思いつつ、シアトルには売ってる所なぞないし、アメリカ自体トリッカーズを取り扱っている所すらほぼない。日本では取扱店が沢山あるけどさすがに日本経由では買いたくない(いつ頃から日本では有名になったんでしょう?)こっちから買うにはトリッカーズから直接買うのが一番良さそうだけど、しかし関税代が高くかかりそうだし一体いくらになるのだろう?

その後、なんとなくebayでトリッカーズを検索すると…あるじゃないですか、トリッカーズのファクトリーショップのアカウント。ファクトリーショップがアウトレット物をebayで販売し、アメリカにも発送してくれる。普通で買うよりも安いわ、公式サイトで紹介されてない色やモデルまであるわ。しかしレディースはメンズに比べたら出品数が少ないので、私のサイズ&好みのものが出て来ない。そして、やっと今月に入って私のサイズのカントリーブーツが現れた!…実際に「欲しいなぁ」とこのebayのアカウントをチェックし始めたのは今年の3月頃です。なんと根気よく待っていた事でしょうか(笑)しかし、「好みの靴がない場合は問い合わせを」と書いてある事に最近気がついたので、もしかしたら問い合わせたらebayにサクッと希望の商品を出品してくれたのかもしれません?

というわけで 欲しい!と思うモデルが出て来るまで半年以上かかりましたが、ebayでbuy it nowして一週間もかからずに届きました。箱の中には専用袋二枚、靴べら、予備の靴ヒモやケア方法の冊子とカタログが同封されています。靴自体は傷もないしどこらへんがディフェクトなのか私にはまるでわかりません。履いてみたら革の堅牢さやら踵のホールド感やら、コレだ〜!この履き心地だ、あのパンチ事件の第1号を瞬時に思い出した(笑)

これからシアトルは雨のシーズン突入。もうすでにここの所毎日のように雨が降っています。 これがあるからしょうみな話、雨がちなシアトルでは革靴をほとんど買った事がなかったのですが…今回買ったトリッカーズはソールがダイナイト(ラバーソール)だから助かった。靴ケア用品も揃えて育てるのが楽しみです。しかし、実家にあるはずのパンチ号(いきなり第1号がパンチ号という名前になっている)は今どうなってるんだろう。長い事ケアされてない靴ってどうなってるんだろう?2号はちゃんと履いて自分の足にあわせるのが楽しみです。