05/02/2012

問題児はだれだ

マダムがとある番組のシリーズを毎日のように見ています。「凄いなぁ〜。うわぁ〜なんじゃぁこりゃぁ!」なんて奇声をあげる度にテレビをチラ見すると、どうやらアメリカのゴミ屋敷住民のドキュメンタリー番組。

なんでそんな番組を毎日見ているのか聞いてみると

「ディンテンさんがあまりにもモノを片付けられないっていうんで、奥さんがこのドキュメンタリーのDVDをクリスマスにプレゼントしたんだって。それで興味持って見てみたよ…もしかして自分もヤバいんじゃないかと不安になってきた…」

凄いクリスマスプレゼント!!(笑)

ディンテンさんはゴミ屋敷を作るというよりも、色んな道具類が大好きすぎて家や倉庫の許容範囲を超えて買ってしまうんです。ゴミ、ではないんです(奥さんから見たら十分ゴミかもしれない…笑)一応、テレビの中のゴミ屋敷を作る人は、家中モノも確かに多いけどほぼゴミだらけのようでした。そして、精神的に何か問題があっての事のようです。中には

「どうしても片付けられないんだ…シクシク」

と泣いている住民も。
しかし、ディンテンさんはただ単にモノの置き場所がなくてモノが溢れかえってるだけで、別に食べたあとのゴミを放置するとかそういう事はありません。一応、モノは棚に収納されています。しかし、モノが多過ぎるという状態。もしかして「どうしても買うのをやめられないんだ…シクシク」!?

そして、マダムも若干ディンテンさんっぽい部分があります。とにかくマダムの嫁入り道具は私より非常に多く、全クローゼットの4/5はマダムのもので占められています。しかもどれも大型!

結局、クローゼットに入りきらないのは寝室や私の部屋まで浸食…

そこで、マダムが番組の掃除隊による清掃を見た後、掃除を始めました。ヤッター!と思ったのも束の間。なぜか、私の入り浸る台所にトコトコ入って行きます。うちでは社長の●を掃除するのに、カフェの紙コップですくって捨てます。その為の紙コップを保存しているのですが(コーヒーを飲み終わって洗った後、台所のシンク下の収納の片隅に入れてます。社長の●を入れたコップをそこに入れてるワケじゃないです)

「紙コップ多過ぎ。こういうものは沢山保存せず2つ位残しておけばいいって番組中言ってたよ!」

着眼点がそこかい!真っ先の標的が場所も取ってない5個の紙コップとな?
泣いた。大型のものは結局片付ける場所がないから、標的を「捨てられる何か」にシフトしたらしい。というか、紙コップを保存していたのは私だし、問題児が私にすり替わっているような?(笑)

まぁ…私もモノを捨てられない人間なので何も言えません………(-_-)

Comments (2)

  1. 06/02/2012
    しのぶ said...

    う〜ん、今日のブログはこちらもあちら(社長の)も、問題を鋭くえぐった社会派(?)ブログですな。。。

    「マダムの嫁入り道具」と「ロップショップ社長プロップ・ラクリッツ・ヴィシャス氏(6)が……」がツボ。
    (6)が泣かせます、いや笑わせます、(6)が。

    以前、私もTVで見たことがありますが、一人の女の人はADHDだそうですが、家の外に捨てるつもりの本棚と本があって、「じゃあ、これを捨てますよ」と片付ける人が言うと、「だめ、だめ、まだ読むから」といって捨てるのを承知しないんですよ。
    読むといったって、外にある本だから雨に濡れてシミになってて読めないのに、彼女はもったいないと思って捨てられない。
    (なお、ADHDという病名がわかって、彼女はホッとしたといいます。病名がわかるまで、自分が本当にダメ人間だと思っていたからなのだとか)

    また別の年配の男性は、家の外に山のように拾ってきたモノを積んでいて、捨てようとすると「(自分の)財産が、財産が捨てられてしまう」と泣かんばかり。
    以上、二人はTVで見た人。

    典型的な買い物依存症の人は、買うことだけで満足してしまい使うこともなく床に堆積。
    床に食品の腐っているのとか、危険な漂白剤のようなものもあるという有様。
    これは知り合いの知り合い(買い物依存症で通院中)。

    また直接の知り合いは、これもまた買い物依存症。
    AV機器っていうのかな、呼び名がわからないんだけどそういう類いがクローゼットから溢れて、扉が閉められない状態。
    引っ越してきた時はすっきりしていたのに、しばらく経って行ったら。。。
    実家の屋根裏部屋は、この類いで埋められているとか。

    と人のことを言いましたが、私も前の家では食器棚を2つ持っていました。

  2. 06/02/2012
    admin said...

    しのぶさん

    (6)です(笑)今年の5月がきたら(7)になってしまいます。
    マダムの嫁入り道具、本当に多くてビックリしました。
    内容は楽器機材が一番多く、次にコンピューター類、あとは家業で使うものとかどれも本当に大きくて、なにこれ!?と一番驚いたのは中国の琴が二つあった事です(笑)

    外に本と本棚!?
    うわ〜、小学生の時に読んだムンクの話を思い出しました。
    ムンクは作品をたくさん制作し、その作品を「我が子たちよ!」呼びする程だったのに、実際には家の軒先などに作品を放置して雨ざらしにして現存するのが少なくなってしまったと。
    確かムンクだったと思うのですが、違ってたらごめんなさい!

    もったいなくて捨てられない…それは私もそうですよ。
    私ももしや…

    買い物依存症…ディンテンさん、買い物依存症かなぁ…
    ディンテンさんの買うものはヴィンテージ品ばかりで、例えば
    タイプライター欲しいなぁ→これもってく?とタイプライターをくれる
    ミシン買わなきゃ→ミシンならこれあるよ!持って行きな!(50年位前のミシン)
    電話の受話器を使って○○を作りたい→赤いのしかないけど受話器あるよ!持ってけドロボー!

    こんな感じで、何か欲しいとすぐ出してくれます。
    本当になんでも持ってます。ただ、なんでもってヴィンテージの何かですが。
    でも、きっと奥さんは本当に悩んでいるのかもしれません。

    買い物依存症で通院!!
    うわ〜!AV危機ですね!なんて言ってる場合じゃないや…
    もしかしたらディンテンさんもその方と同じかも!?
    端から見てて「あはは〜ディンテンさん、モノ多過ぎ〜」状態でしたが、これ、ちょっと真剣に考えないとダメなのではと思えてきました…