20/10/2013

水彩色鉛筆くらべ 其の二

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昨日の続きですが、昨日は色鉛筆の画像でペン先が見えなかったので、ペン先まで撮影してみました。↑ダーウェントのアクアトーンとクレタカラーのアクアモノリスは木軸を使っておらず、こんな感じになっています。

昨日の実験ではなるべく濃く色が出るようにグリグリと三往復色を塗ったのですが、今日は片道一回の軽くさっと塗った場合にどんな風に水に溶けるかの実験です。

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1番上はファーバーカステルのアルブレヒトデューラー。薄く塗っても安定の溶け具合。ダーウェントのウォーターカラーは…薄っ!ほぼ水です。色が出ないですね。昨日濃く塗って実験した時は割と良い感触でしたが、薄く塗ると本当に薄い。でも溶け具合は良い感じ。

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ダーウェントのインクテンスは、昨日は使い方によって凄くよさそう的な事を書いたけど、割と顔料が溶けずに残ってますね。まだアクアトーン(木軸不使用)の方が自然に水に馴染んでいる感じです。

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そして、この画像上はクレタカラーのアクアモノリス。薄く塗った所でやはり溶けないですね、割と頑固な顔料。ほぼ塗った状態で顔料が残ってますね。そして、カランダッシュは割と溶けてる方だが塗ったまま残ってる感じ。やはり、薄く塗っても濃く塗っても1番上のファーバーカステルのアルブレヒトデューラーが1番良いのではないかと。ちなみに、アルブレヒトデューラーは芯も柔らかく、用紙の上でも非常に滑らかな描き心地です。ファーバーカステル…鉛筆もイケてるが、色鉛筆もイケているんですね(笑)

それともう一つ…考えたらこのスケッチブックは水彩用の画用紙ではない事を思い出しました(笑)水彩用の画用紙だったらまた違うんでしょうね!とはいえ、もう私の中ではファーバーカステルのアルブレヒトデューラーと決まったので、ここで実験は終わりにしたいと思います←もう飽きたらしい(笑)

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