定期的に送られて来るペット用品のカタログがあります。その中から気になったものを抜粋。↓Teach & Treat 3-in1というおもちゃ、うさぎなどが遊べる知育玩具のようなんですな。ボードに穴があいており、その中にペレットやおやつを入れてカップを被せる。うさぎさんはどのカップの中におやつが入っているか探し当てて食べる、というおもちゃの模様。この画像だけ見ると、かなり難しそうなんですよ、うさぎには。実際使っている所はどうなんだろう？と、youtubeで検索してみるとありました。→（ココ）
…あれ、このカップはスライドして動かすのだと思ったけど上から乗せるだけ！？これは知育になるんだろうか？（笑）しかし、円盤状の蓋の方はさすがに難しそうですね。ちょっとだけ社長に試してもらいたいと思ったけど、カップを被せただけじゃ力技ですぐおやつにありついて終わりだよ…（笑）
そして、常々、アメリカのうさぎのおもちゃってなんであんなギトギトの色つきおもちゃばかりなんだろう？また、牧草を編んだ系おもちゃであっても明らかに質が悪そうなものばかり。と思っていたのですが、アメリカでのわらっこ倶楽部ことティモシー倶楽部も種類がじわじわ増えているようです。
こちらはフェレットのおもちゃです。小動物用品の中ではフェレットグッズが一番充実していると思います。それだけフェレットをペットにしている人口がアメリカでは多いのだろうか？その割にはフェレットを飼っている人はちょっと聞いた事がない…。この下のおもちゃ、以前たこバージョンの画像を昔のブログで貼った事がありますが、気がついたらたこ以外にこんなにも種類が増えてました！何気にカメの口からフェレットのしっぽが出ている所がシュール（笑）
そして、もし私がフェレットだったら…飼い主さんにはこれを私に買い与えて欲しいと思ったもの↓モンキーハンモック。これ、楽しそう！（笑）
一番上のうさぎの知育おもちゃ、友人が使っています。
友人のうさぎは、最初は意味がわからなかったものの、おやつがあることに気づいてからは積極的に遊ぶようになったらしいです。
それを聞いてもうちでは導入していません。
だって、友人のうさぎは体重750gのネザー。おとなしくて臆病で美しい子。
対するうちのうさぎ、体重1150gのロップに、1500gの立ち耳。やんちゃ全開。まちがいなくおもちゃ本体をひっくりかえすだろうと思ったのです。
鼻でずらして探してくれたり、カップをくわえてぶんなげたりしてくれたらかわいいのだろうけれども。
フェレットのおうちおもしろいですね。
私がフェレットなら、タコかカメの家がいいな！今度はこっちから出てー、次はあっちからー、尻尾ひっかかった！助けて！みたいな。（フェレットになっても鈍くさいらしい）
まあさん
日本でもこのおもちゃ販売されていますか！
（とはいえ、製造会社を確認してないのでアメリカのおもちゃとは限らないですな）
そして、なんと！ちゃんと遊んでいる子がいるのですね！！
あ…なるほど、個々の性格による所が確かに大きそう。
うちのも絶対力技でブンブンあのカップをなぎ倒しそうです。
そう！あのおもちゃ本体をドワシャー！っとひっくり返しますね！絶対！
フェレットのおうち、面白いのがありますよねぇ（笑）
あはははははは！！フェレットになりきってるなりきってる！（笑）
そうそう！そっちのタコやカメも可愛いですよね！！
アメリカのうさぎグッズもフェレットグッズなみにもっと増えるといいなぁ〜と思っています！