子供の頃、虫を捕まえるのが好きでした。ハチを素手で捕まえようとして刺された事もあるバカです(笑)この画像のハチはバンブルビーと呼ばれるものですが、日本ではずっとクマンバチかと思っていました。画像検索したら、バンブルビー=マルハナバチでした!というわけで、マルハナバチは可愛い。この毛もじゃな所とずんぐりむっくりの姿がとても可愛いです。
写真を撮っている時にふとエミリー・ディキンスンの詩を思い出しました。
To make a prairie it takes a clover and one bee,
One clover, and a bee.
And revery.
The revery alone will do,
If bees are few.
大学の時、エミリー・ディキンスンの講義を履修した事があります。その頃は好きで履修したわけではないので、特に響くものも感じずに受講していたのですが、今エミリー・ディキンスンの詩を読んだら違う印象を持つような気がします。まだ実家に講義で使った本あるかなぁ〜。
クローバーだ〜!
私も昨日、ブログにクローバーの写真載せたんだよぅ。
でも,こんなに格調高くないけど。
写真撮っていてエミリー・ディキンスンの詩なんて思い浮かばないし、というか英語の詩知らないし。。。
昨日のラピスラズリには、笑ってしまいました!
しかし,もっと笑ってしまったのはターバン社長、いや少女の絵があったこと。
この絵の本物を見る,というような衝撃的なことがない限り、私は生涯,この絵を見るたびにターバン社長を思い出して,笑ってしまうことでしょう。
うちにはcloverはあるけど(自慢! 自慢!)、beeはいないから、reveryにがんばってもらおう!
(台風がきそうなので、クローバー付きオークの鉢を部屋の中に入れたことろです)
しのぶさん
今、ブログに遊びに行きました〜!!
凄い綺麗に咲いてるではありませんか!
もぅ、あのボンボンの花を見ると、小さい頃あれで花輪?作ったのを思い出します。
大学の時はしょうみな話、全く興味関心がなかったエミリーディキンスンですが、ここ数年度々思い出す事があるんですよねぇ。
今で言うひきこもりみたいな人で、なんだか彼女の紡ぎだす言葉が余計儚く感じたりして、またちゃんと読みたいなぁと思っています。
そうだそうだ、今年はフェルメールの当たり年?みたいですね、日本は!
丁度今、上野の国立西洋美術館でもフェルメールの作品が見られるようです。
羨ましいよ、東京は!くそぅ〜!
自慢された!(笑)
うちは、結局アイルランドのシャムロックが育たず、クローバーもハチも両方いません。こりゃ完全に妄想で補完しなければいけません(笑)
台風凄かったみたいですね!?大丈夫でしたか?
台風ね,おかげさまでうちの方は大丈夫だった。
オークの鉢、部屋の中に入れることなかったよ。
でも,部屋の中に入れると,嬉しくて。。。
私はフェルメールに限らず,有名な絵が来ても,多分,見に行かないかも。
みぎぃさんは、あの行列平気?
マカロン人気も日本だけだった、という具合に、私は世界のことはわからないんだけど,どこの国でも絵を見るのに何時間も行列をするもの?
7、8年位前かな、ゴッホの絵が来て,竹橋に見に行ったのだ。
(夜のカフェの絵)
そうしたら,正確には忘れちゃったけど,2〜3時間行列をして、並んでいるうちに疲れ果てた。
その上,入っても絵の前には行けず,たくさんの人の後ろから,ちらっと見ただけで,さっさと通り過ぎるよう、交通整理(?)の人がいる始末。
友人は,凄く感動した,って言っていたけど,私は「こういう類いは、もう2度と来ない。有名な絵を見たいときには,その絵のある場所(国)に行こう」と固く決意したことがある。
まあ、熱意が足りないんだろうけどね。
オークちゃん、外でも十分大丈夫だったんですね!良かった良かった〜
個人的には…うーん、日本の美術展でそこまで並んだ記憶がないんですな…日時や開催場所にもよるのかもしれませんが…
しかし、そんな!?
やっぱり作品にもよるんだろうとは思うけども。日本ではゴッホは特に人気だし、印象派の展覧会はまずは集客力がありますもんねぇ。
もし、それだけ混雑してたら本当にガッカリです。一瞬だけ目撃して納得なんてできないよ〜!やっぱり時間をかけて筆の動きとかも色々楽しみたいし…小学生の頃、連れて行ってもらったモネ展ではラ・ジャポネーズを何度も戻って目に焼き付けました。気に入った絵はそれ位はしたい!混雑してたら無理ではないか!
確かにその国に行って観ると格別ですね。
私は今とてもオランダのヒエロニムスボス、アートセンターに行きたくて仕方がないです!
これは本当に現地に行かないと無理なので、いつか行けたらいいなぁ。
それから教会やら天井画なども現地に行かないと無理ですし、やっぱりその国の空気を感じて画家が活躍していた事を想像しながら観る作品は格別でしょうねぇ。