21/06/2012

恩地孝四郎

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昨日、ネタ探しをしている時に、ふと恩地孝四郎の絵を思い出しました。↑の作品は大英博物館蔵のThe Seaです。昔、大英博物館で買ったカレンダーの絵に採用されていて知ったのですが、残念ながら実物を鑑賞した事がありません。

しかし、この版画を一目見た瞬間、惚れた!
この構図、色の使い方(画像はちょっとコントラストを強くしすぎました)このヒトデやホタテ貝…センスいいなぁ〜と唸った(笑)

その当時は恩地孝四郎という名前すら知らなかったし(朔太郎像を描いた人でした)、ヨーロッパ人による作品だと思いつつ作者名を見てビックリしたわけです。そう言われてみると日本人っぽさを感じる←単純である

昨日、再びこの絵について検索していたら、大英博物館のこのページに行き当たりました

大英博物館のコレクションデータベースのページ

そのページを見ると、過去にこの版画が公開されたのは2009年のようですね。観に行きたかったなぁ。さらに、この大英博物館のコレクションデータベースは、教育や非商用等であれば大きいデータを使う事ができるようです。左作品の下のUse Degital Imageをクリックすると登録する画面に行きます。ただ、名前から住所から全て記入しないといけません。

登録してみた。
登録してからメールでデータが送られて来るまで数日かかるそうです。

恩地孝四郎の作品でもう一つ海の作品があるようなのですが、そちらも好きです。しかし、挿絵等もふくめて彼の作品をまとめた書籍はほぼ絶版になっているんですな。と思ったら「恩地孝四郎 装本の業」がありますね。次回帰国の時まであるだろうか!

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