26/06/2012

解読者

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マダムから「マーシャさんから『anno’s usa』をもらったよ!」とメールが来ました。

「あんののうさ」ってなんぞ?あんののうさぎ?あんの…

あんので思い浮かぶのは安野光雅?というわけで、イラストレーターのあんの?と返事してみると、そうだというのですな。で、次なる疑問は「うさ」です。うさぎ?私がうさぎ好きなのを知っているから安野光雅が描いたうさぎの絵?

と、かなりなうさぎ脳でマダムの帰宅を心待ちにしました。

マダムがマーシャさんから頂いたのは、Anno’s USAという安野光雅の作品集。USAだよ、ユーエスエー!(笑)うさじゃなかった…アホすぎ、自分。あんのが安野光雅まで分かったのに、usaがうさぎって何事!

安野氏のイラストをちゃんと見るのは今日が初めてでしたが、非常に細かくて面白いです。文字通り、アメリカがテーマのイラスト集でありました。マーシャさん、どうもありがとうございます!

さらに、つい先日は、外出先のマダムから

「hidare makiって何?」

ひだれまき?なんぞ〜!?続けて「戦後(?)日本に行った事があるおじちゃんが日本語を話してて、サッポロで学んだ言葉だってhidare makiと言っている。なんて意味?」

だからなんだ、そのひだれというのは(笑)

しかし、サッポロという所でピーンと来たのですな。北海道で学んだ言葉であると。「ひ」から始まって、「まき」で終わる言葉って言ったら「日高巻き」か?取りあえず、「絶対にそれは日高巻きだ!昆布の料理だ!」と返事しました。

帰宅したマダムに、おじちゃんは納得してた?ときいてみると

「あぁ〜なんかどうだろう?一生懸命『ヒダリマキ、ヒダリマキ』って言ってたよ」

え!?hidareじゃなくてhidariじゃないか、それじゃあ。考えたら厳密に英語でリを表現するとしたらreになるわけか。そこまで考えなかったよ。しかし、問題はそこではない、サッポロの人はなぜおじちゃんに「左巻き」という言葉を教えたかという事です。さらに何十年経っても覚えているおじちゃんも凄い!

Comments (2)

  1. 01/07/2012
    まあ said...

    安野さん、夫が大好きです。
    津和野の美術館にいったことがあるのですが、もうなんていうか「ザ・安野ワールド!」って感じで良かったです。そういう私は福田繁雄さんのファンで、結婚前にそんな話しはしたことがなかったのですが(お互い、理解されない趣味だと思い込んでいた)なんていうかびっくりしました。
    帰国されたときに興味がおありでしたら是非是非!津和野ステキな町並みでした。

    そうそう、近所に「宇佐」という地名があるんです。ローマ字表記だと「USA」になります。ちょっと面白いです。竹下さんみたいです。

    • 02/07/2012
      migi328 said...

      おぉ〜!そうでしたか!
      安野さんの絵、イギリスの絵はよく見た記憶があるのですが、アメリカの絵を描いたと思い浮かばなくて余計USA=うさになってしまいました(笑)

      そういえば、島根県ご出身というのは読んだのですが、まさに生まれた町に美術館があるんですか〜!
      島根県方面、まだ一度も行った事がないのでいつか絶対行きたいです!
      そして、まあさんの福田繁雄好き、分かる!凄くカッコいいですよね〜

      日本にUSAが!!こちらはちゃんと「うさ」読みで大丈夫ですね(笑)