最近、iPadでこのブログをアップデートしているのですが、気がつくとドラフトに入れたまま公開していないエントリーが諸々ありました。しかも、昨日アップしたはずだったエンゼルパイのネタと、先週か先々週セントバーナードについて書いたエントリーを削除してしまった…!(泪目)
今日のネタは掃除の間の社長です。普段、掃除をする時は社長が寝室に行った隙に居間や他の部屋の掃除をします。しかし、たまにこの部屋を掃除しよう!という時に、なかなか別室に行ってくれずにそこで昼寝を開始してしまうことも。
↑この日も、居間のこれまた中途半端な場所で昼寝をし始める社長。仕方がないので、社長がそこにいる状態で掃除機をかけます。掃除機の間、自分の視界よりも後部に社長がいる場合は数秒に一回の割合で振り返ります。狭い部屋なので社長がどこで何をしているかはすぐにわかります。ちょっとちょっと、社長を柵に入れれば!?と思われると思います。しかし、掃除のたびに柵から遠く離れた場所にいる社長を柵に入れてたら日がくれてしまう。また、ベッドの下以外では社長自身掃除機には別段興味を示さないというのも大きいです。
そして、掃除機が爆音でガーガー近づいてきても、この有様。全く我関せず昼寝を続けようとする社長。掃除機のヘッド?が顔の至近距離だよ、おい。どいてください〜!(日曜日のパパ状態)
はぁ、なんだか落ち着かないな〜という様子でやっと立ち上がった社長。はいはい、そのままソファの下にでもいって下さい。と思いきや!
うるさいのはこいつか!という表情を浮かべながら、掃除機のヘッドに威嚇しようとする社長。やめて、ちょっとやめて(笑)
ふん、昼寝の邪魔しおって。今度はそっちに行ったか。という感じでまだ目で追う社長。たまに、社長が寝室のベッドの下で寝ているところを掃除機かけなければならない時がありますが、そんな時は社長にとっての神聖なるベッド下を浸食していると思うのでしょうか?掃除機のヘッドにブーッ!!!と威嚇してきます。しかし、何故か威嚇してくるのはベッドの下にいる時だけです。
社長と掃除機の事情でした。