12/11/2014

世界の中心で

カレンダー案が出た事を叫びたい(笑)

今朝、やっと2015年のカレンダー案が出ましたよ。案が出るまで1年以上かかった(笑)まぁ…きっかけは朝起きて窓を開けてカモメが飛びながらギャーギャー鳴いているのを聞いた事がきっかけなのですがね、アイデアというのは本当にいつもいつも何から出て来るかわからないものです。しかし、その瞬間を待たねばアイデアが出ないなんて、私は3000年に一度咲く花かい〜!

しかし、今回は1羽のカモメが私を救ってくれた事には変わりません。これまで色んな方から心配して頂いて「こんなのはどう?」とアイデアを頂いたのですが、カーチャンさえも「うさぎがシアトルを案内するようなイラストにすれば?」等。しかし今ひとつ12枚も描けないな〜状態。しかも、当初は2015年のカレンダーはうさぎ図鑑にしよう!と自分で思っていたのです。うさぎあるあるネタで描いてみるか、イラストは1800年代の版画風はどうか、など。しかし…あるあるネタだと四コマ位でストーリー性のあるものの方が面白くなりそうだし、だがそうなるとカレンダーの絵面として四コマは美しくないなぁ〜あ〜ダメだこりゃ!面倒だから寝ようグーグー←8時位にさっさと就寝(夏場、岡本さんに「最近日没とともに寝てる」と話すと「それだと冬には4時半から寝なきゃなんなくなるよ!」と笑われました。さすがに自分でも笑った。笑)

このように、日々がむなしく過ぎていたわけです(笑)

今朝、1羽のカモメのギャーギャーを聞いて何が脳裏にうかんだかというと、飛んでいる白鳥にまたがる社長の図。社長が白鳥に乗って飛んでいる(笑)えぇ、カモメ、全然関係ないんですよ。そして、白鳥と言えば、白鳥を題材にした物語がたくさんありますね。真っ先に思い浮かんだのがワーグナーのローエングリン。

白鳥の騎士…いいでないか、うんうん!…ついでに、ローエングリンの綴りがLohengrinなので、それをもじってLopengrinともできる、イイネ!はい、タイトルもできた!

ロッペングリン!(笑)

でも…ここで重要な事に気がつきましたよ…ローエングリンってどんな話?ここから!アーサー王伝説絡みなのは知ってるけど、パーシバルの息子だかなんだかって事は聞いたけど、知らないよ。さすがにそこから始めるのは無理だ!まぁ、所々騎士っぽい盾と剣を持たせたたれ耳うさぎを描くとして、メインは白鳥とたれ耳うさぎというテーマで描こう!というわけで、6枚分のイラストはもう思い浮かびました。あと6枚…なんとかイラスト案が出ろー!!←今ココ

というわけです。まだ毎日せっせこポーチを作っているのでイラストに着手できないけど、アイデアが出ただけでも一筋の光が見えて来た。見えて来たぞ〜。時間がないのでトーチャンにも援軍依頼のメールも出した!←夏休みの宿題を親にやらせる小学生か!パピー助けて(笑)

朝、ギャーギャー鳴いてた1羽のカモメよ、ありがとう。まさかカモメが恩人になる日がくるとは…(笑)

19/03/2014

フローティーペン販売ページ

Lopshopのサイトにフローティーペンのページを設けました。

http://lopshop.net/?wpsc-product=lopshop-floaty-pen

曇っているのでろくな商品画像が撮れないのではないかと思ったのですが、案外撮れていたので急遽ページを設定しました。英語のページになっていますので、もし英語が面倒という場合は引き続き直接私までメールを頂ければと思います。また、日本から複数本購入のお客様もメールでお問い合わせ下さい。

plopp@sdf.org

宜しくお願い致します。

18/03/2014

フローティーペン、到着!

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待ちに待ったこの日がやって参りました。フローティーペン愛好家の皆様、お待たせいたしました。デンマークからLopshopのフローティー、フローティングペンが到着!

本数は550本。そして、今回Lopshopだけではなくマダムも自分の組織というかクラブの方でも550本作ったので、デンマークから一体どれだけの箱がやってくるんだ!?と戦々恐々としていましたが…ちょっと大きめの箱と小さい箱の二つ…それだけ。あら!?案外小さいな!という印象。↑は大きい方の箱を開けた所です。

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早速、一番上の箱を取り出してみると、箱にはオリジナルフローティングアクションスーベニアーの文字が入っています。これはお店にそのまま飾って販売できるディスプレイ用の箱のようです。ドキドキしながら開封

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うぉ〜!(笑)

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うぉ〜!実は、私が選んだボディカラーのクリーム色は今日初めて見ます。私の数少ないフローティーペンのコレクションでは、これまでクリーム色がありませんでした。赤、青、黒のボディが多かった気がします。

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良いではないか〜!クリーム色、中々綺麗な色です。そして、第二の試作品と変わっていたらどうしようという懸念も吹っ飛びました。良い仕上がり。背景の青は、クリーム色と合わせるとやはりちょっと色が強いな…とチラッと思いましたが、でも可愛く仕上がっています。いやぁ〜これはイイ。気に入った。

というわけで、550本は、このディスプレイ用箱で12箱分でありました。想像よりは多くなかったです(笑)去年の9月から当ブログでアップデートしていたフローティーペン作るぞ企画、やっと製品が到着してここに完結。ん?まだLopshopのページを作っていないので完結ではありませんでした!まだ商品写真を撮っていないのでページが作れていませんが、ページが出来次第、またこちらでアナウンスします!

※Lopshopのフローティーペン、お値段は一本$8.50であります。Lopshopのサイトからでなくても直接メールを頂ければ販売できるように致します。お気軽にお問い合わせ下さい→ plopp@sdf.org

21/11/2013

エスケセン……

Lopshopのフローティーペンについてのアップデートです。

仕上がりの色がまるで違う事や、背景のベタに酷い斜線がある事、色むらの問題など、細かい部分で聞く事が色々あったので、これは代理店に質問するよりもエスケセン本社の人に直接聞いた方がはやいんじゃないかと、エスケセンのサイトにメアド表記のあったグラフィックデザイナー氏に質問をしてみました。

先日、プロトタイプを受け取った事、色指定したにも関わらず色がまるで違う事、印刷によるドット(斜線上に見える)が他のフローティーよりも酷く出ている事、色むらを押さえたいが、御社の印刷機ではどんな色が綺麗に出やすいか的な事です。

その返事が、代理店の女性を通してやってきました。って、な、なんで代理店の女性から返事が!!そのメールをよくよく読むと、エスケセンのデザイナー氏から私の質問への答えプラス代理店に宛てたもので、

「エスケセンは直接顧客とはやり取りしません。印刷等の質問にも代理店のあなたが顧客の質問に答えるように!」的な随分偉そうなもの…。怖いよ!!それならメアドをサイトに掲載しなければいいじゃない?

取りあえず、代理店の女性から転送されてきたデザイナー氏の回答を読むと「うちに送られて来たデータはEPSではなくPDFだったし色指定はされはいなかった。もし色指定されていたら100%再現できる(※今もう一度読んだら再現できないと書いてありました。ですよねー。笑)。背景色のドット(斜線)については印刷する色によって変わる」

こんな感じでした。で、ドット(斜線)も目立たず、どんな色なら綺麗かという指摘はされていませんでした(←それが知りたかったのに。笑)ちなみに、以前から代理店とやり取りしているのはマダムです。私がデータを作り、データをマダムに送信。そのデータをマダムが代理店に送信。そして、代理店の女性からは私に「ウチがPDFで送っちゃったからだわ、ごめんなさいね」と、文頭と文末に二度も謝罪の言葉が…。それを読んだマダムが「いや、もしかしたらPDFにしたのはボクだと思います。ボクのPCではEPSを開くと自動的にPDFになってしまうんです」と。※ちなみに、PDFは画像のある部分だけ切り抜かれており、アートワーク外に私が記載した色指定が削除されてしまっていたようです。

フローティーペン一本でエスケセンの人を除く皆で困惑(笑)

もう、何がなんやら!とはいえ、フローティーペンの印刷クオリティーをこんな気にしてあれこれ聞く人もそんないないんだろうなぁ。しかし、データがPDFになっていたから余計汚かったんですね。原因が判明して良かったです。再びプロトタイプを、今度はちゃんとEPSデータで作る事になりました。EPSデータではもうちょっと綺麗にできると良いのですが…。フローティーペンが出来るまでまだ時間がかかりそうです。

15/11/2013

プロトタイプ

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フローティーペンのプロトタイプが出来上がりました。代理店の女性からは、デザインを送信した後、アドバイスとして「背景の物体が小さすぎるんじゃないかしら、後ろのロゴが小さいんじゃない?全体にもっと文字を入れたら?」などとアドバイスを頂き、後ろのロゴに関してはそういうデザインだと伝え、背景の物体は若干サイズを大きくして、さらに、一番重要なのは背景色なんです!!ブルーグレーの色なんです!とは伝えていたのですが…

色が全然違って出来上がってきました(笑)

いやぁ〜、これじゃシアン100%って感じの色ですね。送られてきた封筒を開封して取り出した瞬間、なんじゃこりゃ〜!と叫んでしまいました。

そして、印刷に関しては、岡本さんから聞いた所数年程前にエスケセンでは印刷方法を変えたという情報を得て、印刷がギザギザと汚くなった事を知りました…。昔はフィルムによる印刷だったのが、デジタル化の波に飲まれ?デジタル印刷機に一新したそうです。フィルムはギザギザにならずに綺麗に印刷できるが、経年による退色(黄ばみ?)があり、それはそれで問題だったとか?

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これは裏面です。代理店の女性からロゴの下に入れたURLは見えないんじゃないかと指摘を受けた為に、いっそ削除してロゴだけにしました。ロゴもどの程度Shopの細い線が再現できるか不安でしたが、これは綺麗に出ていました。

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ついでなので、私が指定した色見本帳の色と一緒に撮影(笑)背景色に関しては代理店の女性にもう一度相談する事にして、あと手直しする部分もあるので、本製造に入ってもらうにはまた時間がかかりそうです。

03/10/2013

フローティーペン、その後

さて、先日から書いているフローティーペンの進展状況ですが…

エスケセンにメールを出すものの返事が来ず、二度三度メールを送信してやっと返信が来ました。本来ならメールでのやりとりでアカウントIDを発行してもらえて、エスケセンのサイトにそれでログインしたらペンの制作費の表が見られるページにアクセスできる、という事だったのですが…実際にやりとりしているマダムから聞くと、アカウントIDは発行されていない様子。また、金額はメールでのやりとりのみ。まず、マダムの事業ではなぜウチのペンを作るのか、何のために作るのか、販売するのかという質問から始まり(警察の尋問か!笑) それからペンのボディの種類やデザインを聞かれて、デザインのデータを送った所、やっと制作費の返事がきました。制作費がいくらかかるのか聞くだけで二週間以上もの時間がかかったんです(笑)もぅ、フローティーペンを作るのにこんな大変だと思わなかった…。

そして、岡本さんは岡本さんで日本のとある有名な代理店に見積もりを問い合わせてみたが返事が来ないというのです。日本の会社にしては珍しいなと、私も助太刀としてその日本の代理店にメール。そこでは最低製造本数が400本なので、エスケセン直接で注文するより100本も減るのも良いなぁと思ったのです。早速、その会社にボディの種類や色、フロートの種類や、データの種類諸々を明記してメール送信!

結果、私にも返事は来ませんでした(謎) なんで?本当に意味がわからない。「お気軽にお問い合わせください」と書いてあるのに返事が来ない会社、しかも日本の会社なのに。岡本さんの妄想によると、社員1人で切り盛りし、きっと脳卒中で倒れて入院しているんだとの事でした。それは不安ですね…。早く回復するようお祈り申し上げます。

そして、話はエスケセン本社からの制作費に戻りますが…

なんと!アメリカの代理店よりも制作費が高かった(笑)

ちょっと信じられない状況になってきましたよ?エスケセン本社に直接頼むよりも、アメリカの代理店を通した方が金額が安いって、これは何システム?もちろんペンは、エスケセン本社に直接オーダーして作っても、アメリカの代理店を通しても、デンマーク本国で製造されます。

というわけで、結局は代理店に発注することになると思います。二週間以上の時間を無駄にしただけでした(笑) フローティーペンを作るのは本当に大変ですね…。

※後日よくよく聞いたら、上の本社に直接注文の方が高かったと書いた件ですが…エスケセン本社に直接頼む事はできず、単に他の代理店にたらい回しにあっているだけでした!(笑)「個人事業主からの注文は受けられません」と直接言ってくれたら本社直接発注をすぐに諦めたのですが、「●●に登録している会員でないとダメ」だの「●●番号を提示してくれないと(←持ってる)」あーだのこーだのと言われ「番号はこれです、その会員にもなります」と宣言すると途端に音信不通になったり…かなり翻弄されました(笑)最終的にアメリカ国内で最安で取引している代理店にお願いしました。

17/09/2013

フローティーペン企画 その5(完結)

本来は昨日出かけたワシントン・ステート・フェア(ピュアラップ・フェアから名称変更しました)のネタで書こうと思ったのですが、丁度続きになっているのでフローティーペンについて書きます。

最終案できました。1番と4番が僅差で評判が良かったので、その折衷案がこれです↓2と3を選んでくださった方、反映できなくてかたじけない!!

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下のペンの方の画像をクリックするとエスケセンのサイトに飛んでペンの動作確認ができます。が、iPhoneやiPadでは表示されないのでPCなどから見てください。

ペンの上から手がステッキを振る→星出る→ハットからあたかもパンドラの箱のようにぶわ〜っとオブジェが巻き上って来る様子を、なるべくごちゃごちゃ感が軽減できるよう配置。おもちゃのサイズも下から上に行くにしたがって小さくなるよう変えたので、今度は印刷時にアヒルが潰れるか潰れないかという不安にドキドキ←今ココ(笑)

実は、数年前はエスケセンに問い合わせるとアメリカの代理店を紹介され、直接は発注できないようになっていました。しかし、今回はエスケセンのサイトでユーザー登録できるようになったりシステムが変わっているようなので、直接エスケセンに発注できるか問い合わせています。マダムが。もしエスケセンに直接発注できたら、もうちょっと安くなる可能性!※フローティーペンを検索すると、かなり値段に幅があります。製造最小個数500個で、最大個数は20万本。個人で代理店を通して注文するのと、事業主としてエスケセン直で注文する事はかなり単価的に結構な差になると思います。ちょっとでも安くできればいいのですが…!!

13/09/2013

フローティーペン企画 その2

昨日書いたフローティーペン企画、データがちゃんと出来上がったので発表(笑)したいと思います。

↓これは前景とフローターを一緒の画像にまとめたものです(本来は別ファイル)。うさぎが上下に動くようになっています。下に帽子、上に手品師の手を配置しました。うさぎは下についた時に帽子の中にすっぽり入るようになるはず?

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↓これが背景です。色指定せずに適当に作っていたものをパントーンの色見本を見ながら組んだものです。

lop_background

↓これはペンの裏側。LopshopのロゴとURLのみを入れました。ペンになった時にURLの文字サイズが読めるかなという不安…この部分に関してはダメ出しが出る可能性が高いです。ぶっちゃけURLは読めなくても…?(笑)※アメリカでのとあるエスケセン代理店の人がデータをチェックして上手にペンが出来るようにアドバイスをくれるそうなので、それによってデータはまた変わるとは思います。

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取りあえず、この段階で実際にこの画像がどうなるかというと→エスケセンのサイト(ペンの下のAnimateをクリックするとペンが動きます。しかし、あくまでもウェブ上でのテストなのでイラストの出方等は実際とは違うようです。データ上ではうさぎは帽子の中にちゃんと収まるようになっているのですが、このテストページでは下からはみ出てしまっています。※iPhoneやiPadだとjavaの関係か何かそのページが表示されないので、PCなどで見てください)

まだ注文するまで日数があるのですが、出来上がりが今から楽しみであり不安でもあります!あと、ペンのボディの色はアイボリー1色展開です。

12/09/2013

フローティーペン企画

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以前から、オリジナルのフローティーペンを作るという企画がありまして、最近それがちょっと実現しそうなので、デザイン案を制作してエスケセン(フローティーペンを作るデンマークの会社)のサイトでテストしてみました。

ハットからうさぎが出て来るようになっています。もはや、手品の帽子は私の永遠のテーマになりつつあります(笑)

そして、マジックハットなだけに、背景も手品手品という感じにしようと思いつつ、結局おもちゃ箱をひっくり返したような図になりました。ミニカー、ダラホース、テトリスのブロック、アヒル、ひい木などのシルエットが散らばってるデザイン。

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出来たらLopshopのサイトで販売しますが…なんと!製造最低本数が500本!

著名フローティーペンコレクター岡本さんは、私より前からオリジナルのフローティーを作りたいと、実際にエスケセンにも問い合わせたりしており、今回は私が作るぞ!と話すと、岡本さんもその気にはなりつつも…いかんせん500本の壁はデカい。という事で、冷静に難色を示す岡本さん。しまいには、実際に作ったら最後は(売れ残った分を)棺に入れるしかないと言い出した(笑)

と、岡本さんの事を笑っていられない私である。500本のペン、どうやって売ろうか今から考えています。(笑)

29/08/2011

世界最小郵便局

Chronicle BooksからWorld’s Smallest Post Serviceというミニ郵便キットが出ているんです。セットの内容は、ミニ便せん、梱包材、箱、極細軸ペン、シール、凧糸、ルーペなど。→ココ

以前、デイリーメイルだと思いますが、カリフォルニアの女性が報道されていたのを思い出します。手のひらサイズのミニボックスを郵便仕立てに梱包して発送してくれるとか、ごま粒みたいな文字で書いた豆粒のようなレターを発送してくれるとかなんとか。この説明ではワケが分からないと思うので、この彼女のサイトに行ってみて下さい↓

http://leafcutterdesigns.com/shop/wsps/about.html

オンラインで申し込むと、すんごいミニミニな手紙や小さいパッケージを送ってくれるというアイデア。案外思いつきそうだけど、実際には他の誰もやってなかったアイデアなのですね。通常の手紙からバースデーカード、父の日や記念日などのお手紙、小さいパッケージの方は中にボタンやらなにやらが入っています。しかも手紙を読む為の虫眼鏡入り!(笑)

小さいものが好きな人にはたまらんですね。そのアイデアをChronicle Booksが商品化していたとは凄い。商品監修もちゃんとこの女性ですし。(最初はChronicle Booksがアイデアを盗んだのかと思った。笑)

キット、欲しかったけど欲しかったけど、これって…自力でできないか?と思ってやってみました。社長宛に作ってみた↓

うむ、そこはかとなく適当な仕上がり。性格が出てしまうなぁ〜!やはりキットを買ってきた方がいいか(笑)その前に、私にもアイデアの神様が舞い降りろ。明日にときめけ、夢にきらめけ!