27/02/2015

レタープレス

adana

とうとう長年の夢が叶いそうです

Adanaのレタープレス機がほんとに入手できそう…ガクガクブルブル

しばらく前、マダムがCaslonに問い合わせしてくれていたのです。私も去年の暮れに他の会社にコンタクトを取っていたけどスルーされていたので、Caslonからの返事も来ないんじゃないの〜?まぁ、地道にeBayでアメリカにも発送してくれる出品者を待つしかないねとマダムに言ってたのですが

ちゃんと返事が来たそうです。マダムは既に何度かメールのやり取りをして、送料を含む金額も聞けたそうです。それによると、eBayで一般の人が出品しているのとそれほど変わらない値段!しかもレタープレス機は新品同様にリファービッシュしてくれるし、もちろん部品の欠けもないです。スターターキットも込みで買えば他所から付属品を買う手間もはぶける、インクも一緒に付けてくれるし、一括で発送してもらうので送料もお安くなる!という事で結果的にお安く買えるのでは…。しかも、eBayでスターターキット込みで販売しているアメリカ製のKelseyレタープレス機よりも値段は安いです。(Kelseyのレタープレス機はスターターキット込みで2800ドル位で出品されています。サイズは8″ x 5″のものです。3”x5”サイズはもっと安いけど名刺くらいしか刷れません)

というわけでマダムが購入の手配をしてくれました。その後、ミスター・キャスロン氏直々に「今、塗装したりピカピカに磨いてるからね!」というメールが来そうな!

※このCaslonという会社を取り仕切る一族の1700年代のご先祖様は元々装飾銃の装飾を彫る人で(そんな職業もあったのか!)その後タイプデザインのキャリアを築いたとサイトに書いてありました。ご先祖様の画像はまるでバッハのようです。って!この人…Adobe Caslonの人じゃないかい〜!wikipedia 取りあえず、このご先祖様があってのこの会社なのですな。凄いな〜

…しかし、レタープレス、本当に使いこなせるかな?今頃になってちょっと不安(笑)

私の性質はとにかく「形から入る」「入手した途端安心する」結果、入手したから安泰、いつか使おう、取りあえず今はゴロンちょ、思い立ったが吉日のその瞬間が過ぎると飽きてもうやる気にならない、というイヤな性質です。Lopshopもオープンした時はちょっと不安でした、続けられるんだろうかと。そして、なんと今年の4月で6年目。自分が一番信じられない!←お客様に支えられているからです。

取りあえず、Lopshopでの設備投資費としてはこのレタープレスが一番金額が大きいので本当にモノにしないと!!

そして、今の段階でレタープレスで真っ先に作りたいのはLopshopの名刺です。今はテケトーに名刺用のカード用紙を買って来て家庭用のプリンターで出力してパキパキと切るだけの簡単名刺なので、本当に名刺は早い所どうにかしたいです。

ちなみに、レタープレス印刷の場合、金属凸版を使う方法と、樹脂凸版を使う方法などがあります。その樹脂凸版の方は日本で売っている「れたぷれ」で使われているような樹脂版で自分のイラストやデザインを元に作れるそうなんです。もしこの樹脂版で版下プレートが自分でも簡単に作れるのだったら、お客様からのカスタムオーダーも可能ですよねぇ。

インスタをやっているとうさ飼いさんの画像も沢山目に入ってくるのですが、どうやら日本ではイベント等の時に名刺を交換するようなので、需要もあるのでは…ってあくまでも自分で版下プレートが作れたらの話ですが。

シルクスクリーンは失敗に失敗を重ね、金額的にも大損失(トートバッグとかに印刷したら何枚も何枚も失敗して販売できる代物が作れなくてトートバッグ全滅とか。笑)を出したのでレタープレスは絶対にものにしなければ…!!

 

※昨日のポーランド郵政への問い合わせですが、一日経過した今、もちろん返事は来ていません。このまま返事は来ないと思います(笑)