17/03/2014

ディンタイフォン

昨日、ベルビューのダウンタウンを車で通りかかった時、三文字漢字の看板があるのが目に付いて、よく見るとさらにカタカナで「ディン タイ フォン」とルビが振ってありました。なんだなんだ、日本のレストランじゃなさそうだけど、日本人向けにアピールしたレストラン?一体なんのレストランだろう?

…台湾の小籠包で有名なレストラン!(アメリカのサイト

早速、お店のサイトに飛んでメニューを見てみると、珍しく料理の画像付きの分かりやすいメニューでよだれ。ここで何度か書いた事があると思いますが、マダムと一緒には点心のお店には行けません。というのも、ほとんどの点心が肉かエビを使っているからですな。というわけで、私がアメリカに来てから点心を食べたのは、来た直後に友達と一回、ディンテンさんご夫妻に連れて行ってもらったオススメ店(後日、そのお店のオーナーが入国管理法違反?で逮捕されて閉店!!笑)、ふらぽちゃんがシアトルに遊びにきた時のたった三回。

小籠包食べた過ぎる…ゴロゴロゴロ…

しかし、ディンタイフォンのメニューを見ると、これまた分かりやすくベジタリアン向けのメニューがあるではないですか。ベジタリアンも安心して行ける点心は珍しいんで無いか!?しかし、レビューを読むと、混雑するそうです。ちなみに、日本では高島屋などに入っているようですね?日本でもこのディンタイフォンは混むそうです。

取りあえず、マダムに「ディンタイフォン行きたい!ベジタリアンメニューも充実してるよ!」と言ってみる。しかし「混むんでしょ?…………」←特に点心を食べたいとも思わないのであんまり行きたくない感満載。しかし、持ち帰りも出来る事を知ったら、やっと「持ち帰りなら」と妥協。ふむ…食べられるのは嬉しいがぬるかったり温め直す小籠包ってどうなんだろ。熱々で食べたい(泪目)マダム、色々ハードル高すぎ!!普段はマダムがこれ食べたいと言えば私は「いいよ」と付いて行くのに(しかも、ほぼタイかインド料理のローテーション)ちなみに、シアトル近辺には、そのベルビュー店と去年の暮れにオープンしたユニバーシティディストリクト店の二店舗あるそうです。

日本のサイト

↑アメリカのメニューと日本のメニュー、デザートが特に違っていました。アメリカには杏仁豆腐等がありませんが、その代わり台湾かき氷等があります。

18/01/2014

dinegerous.com

dine

先週、マダムがまたカレーを食べたいと言い出して、インディアンレストランに行ってきました。そして、帰宅途中でまずはマダムが「あれ〜なんかお腹痛くなって来たかも」と言い出し「へぇ〜」なんて答えてしばらくしてから私も「あら、私もお腹痛くなって来たかも」と、二人で腹痛(笑)

その翌朝、マダムが「dinegerous.comってサイト知ってる?」と。話に寄ると、アメリカの保健局のような機関によるレストラン衛生チェックの結果が確認できるサイトのようなんです。

http://www.dinegerous.com

この情報は全米を網羅しているのかと思いましたが、どうやらシアトルとその周辺だけのようですな。そのリンクを開くと上の画像のようなGoogleマップを利用したページが現れ、四段階に別れたレストランの衛生レベルを見る事ができます。レベルは、ページの上に表示されているように、白=問題なし、緑=安全、黄色=危険、赤=危険すぎ要注意!となっています。そして、その色のついたマークをクリックすると、スコアとどんな問題点で引っかかっているのか見る事もできます。やはり温度関係が多いようです。

そして、件のインディアンレストランを検索してみると?黄色の「危険」でありました。が、以前、母から食中毒は食後30分程度ではおきないとも聞いた事もあります。ちなみに、アメリカのインディアンレストランでのランチはバッフェ(バイキング)スタイルが多く、その時もバッフェの料理を食べました。私はチキンのカレーを主に食べて、マダムはベジタリアンのカレーと、バッフェの中でもまるで違うものをそれぞれ食べました。

さて、dinegerousのサイトに話を戻すと、マップを見ていると結構面白くて普段良く行く別のレストランや、たまに行く所等を検索。お気に入りのクランブル&フレークは白の問題なしで安心しました。しかし、普段たまに行く所で黄色の所がいくつかあったので、これを見てしまうと行けなくなっちゃいますねぇ…。

19/11/2013

Yen Ta 4

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ここ数日、マダムが喉風邪をひいて仕事を休んでいます。昨日は、夕方「喉がおかしいからタイのパパイヤのサラダが食べたい。ブロードウェイにベジタリアンのタイレストランがあるから食べに行こう」という事で、ベジタリアンのタイレストラン、ウェッジウッド(タイレストランなのになぜウェッジウッドという名前なんだろうと思いきや、シアトル北部のウェッジウッドという場所に姉妹店があるそうです)に行ってきました。

メニューは一切本物の肉や魚を使わずに、ベジミートを使っていました。私が注文したのは、↑このYen Ta 4なるヌードル。なんだろ、イェンタフォーってなんだろ〜。4がヌードルのフォーの事だと気がついたのはたった今です(笑)そして、この器が運ばれて来て、思わず二度、いや三度か四度見た!なんだこれ!?なんでこんな真っ赤なの、スープが!!取りあえず、こわごわ食べてみると、ちょっとガーリックが効いた美味しいスープに、私が好きな幅の広い麺。そして魚肉ソーセージを薄切りにしたようなベジミートに、サイコロサイズの揚げ豆腐、そしてピンクに染まった豆腐とほうれん草と揚げたワンタンが入っています。味は美味しい。でも、なんでスープが真っ赤なんだろ。そして、麺はスープの色でピンクに染まってるし。ビーツか?いや、でもビーツの味もしないしビーツも入ってないし。

店員さんが「味の方はいかがですか〜?」とやって来た時に聞いてみようかな…?

「このスープはなんでこんな真っ赤なんでしょう?(白目)」
「あ〜これは赤い着色料が入ってるんですよ」

シミュレーションを試みたが、こんな風に言われたら上手く返事ができると思えない…。じゃ、聞かないでモクモクと食べよう。というわけで、ワケが分からないまま食べ続けました。味は美味しかったです、凄く。そして、前菜にはクリームチーズの入った春巻きを食べ、このヌードルを食べ、お店を出る時にはお腹がはち切れそうに!(実はマダムから誘われる直前、小腹がすいたのでシリアルを食べていました)胃が…胃が爆発しそう!慌てて帰宅。しかも徒歩で。胃がもうどうしていいのか分からない程パンパンで歩くのも精一杯。そして小雨が降っていたのでコートのフードを被って、かなり猫背気味になって千鳥足で帰宅。

帰宅した直後、苦しそうに横になる私にマダムが聞いてきました「一体どうしたの!?こんななって歩いてたけど」と、私がどうやって歩いていたのか完璧に再現してくれました。その私の様子は非常に怪しい感じでした(笑)そこで、「食べ過ぎて胃が爆破寸前で、もしかしたら死ぬかも知れない」と言うと、「ちょ、一体何歳?子供じゃないんだから、残せば良かったでしょう!!」と笑われたのです。

こんなん初めてだよ…リバースするかと思った…

さて、イェンタフォーについて調べてみたら、この色は豆腐を発酵させた紅腐乳による色だそうです。着色料じゃなかった、ごめんなさい。腐乳自体初めて食べた!もっとクセのあるものかと思ったけど違った。また食べに行って腐乳の味を噛み締めて来ないと。その前に、次回は完全にお腹をすかせてから行こうと思います。

18/06/2013

マサラ・オブ・インディア

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ここからちょっと北の方に行くとノースゲートモールというモールがあります。その近くにインド料理屋さん「マサラ・オブ・インディア」があります。つい先日、これまで店舗のあった建物が解体になり、至近距離に移転オープンしました。前の店舗はちょっと古ぼけた感じでしたが、新店舗は新しいアパートだかコンドミニアムの一階で、店内にはバーもついた小洒落たインド料理屋さんらしくないお店に様変わりしていました。

↑私が注文したのはチキンカレー!

ずっと不思議に思っているのですが、アメリカのインド料理屋さんは、ランチタイムに行くと必ずバッフェ形式になっています。好きな物をあれこれ食べられるという点は嬉しいのですが、お店に寄っては料理が既にぬるくなっており、席に戻って食べる頃には冷めている…なんて非常に残念な思いをする事もあります。冷めたカレーは食が進みませんよねぇ…。どのインド料理屋さんもランチはバッフェ、これって何故なんでしょう!?もちろん、ここマサラ・オブ・インディアもランチに行くとバッフェです。

今回は、夜行ったのでテーブルでのオーダーです。写真に写っていませんが、料理は下からキャンドルで温められています。味はもう本当にベーシック。安定のチキンカレー。お肉は新鮮でジューシー、柔らかいもも肉です。(チキンカレーはもも肉が基本のようですが、そもそもアメリカでの一般的チキン料理は胸肉が多いので、もも肉が出て来るだけで喜ぶ私)

最近、カレーを食べに行くというと、以前ここでも書いたナーン&カレーというパキスタン系のレストランに行く事が多くなっていたのですが…。もしかしたら、マサラ・オブ・インディアの方が美味しいかも!?いや、でも、濃厚で独特なスパイスの利かせ方をしたナーン&カレーのボルティもやっぱり捨てがたい(笑)

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左に写っているのは、マダムがオーダーしたベジタブル・カラヒです。激辛という事で、私は味見もしていませんが、見た感じはナーン&カレーのカラヒよりも具がゴロゴロ!マダムは、どっちがどう美味しいというジャッジは難しくてできないとの事。ようはどっちも美味しいという事か!?(笑)

01/04/2013

ボルティを探して

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ボルティを食べに行きました。ボルティは、どうやら日本ではバルチと呼ばれているようで、イギリス生まれのパキスタンのカレー料理です。鉄製鍋で作った所からその名前がついたとか、料理の名前には諸説あるようです。

マダムは、そのボルティを初めて食べたのはテキサスにいた頃だそうです。しかし、アメリカでボルティは非常に珍しいらしく、なかなかメニューにあるレストランはありません。そもそも、パキスタン料理屋さん自体が珍しいとか。(マダムによると、日本料理屋の多くが日本人以外の経営者である事と同じだと、アメリカではパキスタン料理屋をオープンするよりインド料理屋をやった方がお客さんが入るとか)

そして、私自身が初めてボルティを食べたのはボルティ発祥の地バーミンガムですが、丁度その日はライブを行い、ライブのあとで現地の知人に連れて行ってもらったお店…しかも夜中三時ごろだったと思います。その時点で、そんな真夜中にいきなりカレーを食べに連れられて行って「うへぇ…」でしたが、出されたボルティはかなり油でギトギトしており、さらに「うへぇ…」となりました。胃が追いつけん( ;´Д`)

しかしその後、今度はマンチェスターのカリーマイルと呼ばれる地区(ラショルム?) で現実的な時刻に食べた時は、バーミンガムで食べたのよりも油っぽくなく凄く美味しく食べられました。

そんなボルティを食べたくなった私は、マダムに相談。シアトルで食べられるお店あるかね〜?すると、マダムが見つけ出して来たのが、レントン(うちから南の方)にある一軒のお店、Naan-n-Curry。シアトル近辺に食べられるお店があって感動!

上画像が、そのナーンとカリーで食べて来たチキン・ボルティです。普通のカレーよりも濃いです。濃厚で、コクがあって、まったりしてて、やっぱり油は多くカロリーは高そうで、クミンとかクローブとかスパイスの香りがはっきりしてて、チキンは柔らか!これだ!食べたかった味だ!

マダムは、ベジタリアンのボルティがなかったのでベジタブル・カライなる料理を注文していました。カライと発音していたけど、日本ではカラヒという料理かな?ジャガイモがゴロゴロ、ジンジャーやグリーンチリなどの入ったまさに辛そうなもので、マダムもこれはうまい!と食べていました。
次回行く時は、ベジタリアンのボルティをリクエストしてみるそうです。

そうそう、そもそもボルティとカレーってどう違うの?と聞いてみると、マダムは「ボルティは7種から9種類のスパイスを使うものがボルティ」
ん?カレーは?
「カレーは…カレーの葉っぱ使ってて…ブレンドされたスパイスを使うんだよね?」
…イマイチ釈然としない感じがする…

自分で調べてみると、ボルティもカレーも基本的に材料は変わらないが、ボルティは調理に中華鍋のようなもの(鉄の鍋)を使い、調理の最終段階でビックリするほどボーボーになる位の極端な強火にして香りと色を引き出す。最初にボルティがメニューに現れたのは1977年で、90年代までにボルティを出すレストランがバーミンガム内で広まり、また英国全土に広まって行った。そうです。

脱線しますが、こっちのインド食材店で初めてカレーリーフなるハーブを知りました。本当にカレーの香りがしていました。

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Naan-n-Curryのレシートです↑Keep calm and Carry onをもじったkeep calm and curry on(笑)

19/01/2013

Athina Grill

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久しぶりに日本人経営のケーキ屋さん、Cafe de Lionに行こう!というわけで、クイーンアンに行ってきました。ケーキを買う前にお昼を食べたお店がここです、Athina Grill。ギリシャ料理屋さん。20130119-173218.jpg

店内。レビューは結構良かったのですが、お昼時にガラガラです。お店に入ってすぐの所にはトルコのお守り(ナザール・ボンジュウと呼ばれるんですな、ガラスで出来た青い目玉の飾り)が飾ってあったけど、ギリシャにもあるお守りなのかなぁ…。と思って調べたらギリシャでも有名なお守りで、ギリシャではバスカニアと呼ばれるんですね。さらにイランにも同じものがあるとか。さらにさらに、メデゥーサの目玉を模したものだとは知らなかった。

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私はgyroとスープを注文。この豆のスープ…トマトベースのなんとか豆入りです。マイルドでコクがあって凄く美味しかったです。これはまた来た時に注文したいレベル。

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マダムが注文したフェタチーズがまぶされたポテトと、ファラフェル入りのサンドウィッチ。このポテト、かなりの量です。この手のお店ではこれが普通盛り。でも、サクサクに揚がっていて美味しかったです。20130119-173249.jpg

私が注文したのが、このGyroですが…確かラムとビーフにヨーグルトベースのツァジキソース。もっと肉をそぎ切りにしました(あの回転しながら焼かれている例の肉の塊をそぎ切りにした感じ)!というのを想像したけど…どう考えてもこれはソーセージのそぎ切りでした(肉じゃなくてもっと小麦粉っぽい。笑)あと、ソースかな?何かがかなりしょっぱかったです。もし今度またこのお店に行ったら別のものを注文しようと思いました。豆のスープがかなり美味しいので、他のgyroは美味しいはず、絶対!

20130119-173537.jpg外にはカモメのギャングが飛び交っていまして、このように虎視眈々と誰かが食べ物を落とすのを待っているのですな。丁度、お店の目の前で通行人のおばさまがパンクズを道路に撒いていたのですが、あっという間にカモメの群れがやってきていました(なぜお店の前で撒く!!笑)