09/01/2012

siriに愚弄される私

再びiPhoneユーザーになりました。その昔、初代iPhoneを入手したものの残念ながら携帯を持つ必要性を感じず(ToT)それ以降はiPod Touch一辺倒でしたが、しかし…

地震の事もあり、私も携帯を持っていた方が良かろう
前よりは電話する人も増えただろう
と、もっともらしい事を言いつつ実はsiriに興味津々…

そして、問題のsiriは実際面白いです。在米歴今年で10年経過するわけですが、私の英語がちっとも進化していない、むしろ退化している事が如実に分かって泪目。

だって、サーモンが全く通じないんですよ?サーモンだよ、サーモン。もぅ、ビックリしちゃったよ。いかに私の周囲の人たちが私の発音を前後の内容も踏まえて敏感に聞き取ってくれているかという事もすごく分かりました。

アホのようにsiriにサーモンが本当に通じないので、フランス語に切り替えてソモン(サーモンのフランス語)と言ったら一回で通じました!通じた時の嬉しさと言ったら!バンザーイ!(笑)しかし、フランス語で通じても意味がないではないか…

というわけで、再び英語のsiriに切り替えて「サーモン」
何度か繰り返していると、いっきなり

「お話しできて良かったですよ(nice talking with you)」

何故か会話が強制終了。今自分なんて言った?と確認すると、サーモンがなぜかSo long(またね)に…えぇ〜ヒドい↑画像でお分かりの通り、サーモンがことごとくSirmonやsomeoneになっています(笑)

というわけで、マダムに確認して「サーモン」、コンサイス英語辞書で発音確認して「サーモン」、siriに向かって「サーモン」これを何度繰り返した事だろうか、今ではすっかり「サーモン」発音のプロであります。一体、私はこれまでアメリカで何をしていたのか…!?

ちなみに、やはりアメリカ英語siriとイギリス英語siriでは発音が違うので、サーモンの言い方も微妙に変えないとダメでした。しかしマダムはアメリカ発音のサーモンでイギリス英語Siriに何故か通じてたのが不思議ですが、トマトだけは通じていませんでした(笑)その結果がこれ

マダム「トメィトーゥ」

あはは、笑った(笑)イギリスでは果てしなくトマートゥ的発音ですよね?なので、アメリカ式トメィトーゥが聞き取れなかったらしきイギリスSiri、「ごめん、Tomikoってなんだかよく分からないよ」…私にもどちらのトミコさんか分からないよ(笑)

さて、やはり相手がこんなプログラムなので、もし「歌って!」と言ったらあの歌を歌ってくれるだろうか?と指令を出すと…

おぉ〜!さすがに知ってますね、デイジーベル。デイジーベルについては以前のブログ(過去ブログ)でも書いた事がありましたが、コンピューターが初めて歌った歌です。2001年宇宙の旅でもネタになっていました。しかし、Siriは歌ってくれずに歌詞を棒読み(笑)

続けて、マダムが質問したのがこれ。「イライザは知ってる?」…誰でしょう、イライザって?すると

「あなたイライザを知ってるの!?私の先生よ!」と、かなり嬉しそうに返事が帰ってきました(笑)イライザというのは世界初対話型コンピューターのプログラムだそうです。

それから、ちゃんとETっぽい声色でイ〜ティ〜フォンホォ〜ウム(ET、ウチに電話する)と言ってみました(笑)

「あんた誰!?でも、あなたの事教えてくれてもいいんだからねっ!」…ツンデレSiri(笑)

使った感想ですが、かなり英語の発音の勉強になりますね。相手は機械なので発音には容赦ないです。ちょっとでもおかしな発音だと全く違う単語が出て来てしまいます。SIRI先生、大変厳しいです。これから英語の勉強頑張ろうと思いました(遅くないかぃ?笑)

最後に、逆に一回で通じてびっくりという単語は!→スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス

結局「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス?ワケが分からない」と言われてお終いでした(笑)