さて…
このアダナのレタープレス機。覚えている方はおられるでしょうか。ちょうど1年位前に入手したものであります。わざわざイギリスのキャスロンさんにオーダーして、リファービッシュしてもらって送ってもらったものですな。
まず最初にLopshopの名刺を刷ろう!と意気込んで、必要な道具類を揃えてみました。ポリマープレートにネガ原稿を乗せて太陽光で露光させるという方法。しかし、まず買ったポリマープレートが失敗。一枚70センチx40センチのプレートが10枚位入ったものを数万円で買ったのです。
しかし、背面がアルミニウム板がついている。
どうやって原稿のサイズにカットするの?
マダムが超巨大なハサミを日曜大工のお店から買ってきてくれて、それでジョキジョキとカットしました(笑)フチが曲がっちゃうんですよね、どうしても。で、検索してみると…版下制作の専門屋さんとかでは特殊なカッターを使っているわけです。プレートが曲がらないように。特殊カッターはそれだけで大きいし、値段も高価だし!!買えない。という事はこのポリマープレート無駄だったんじゃない?どうする…
その間にカレンダーの制作時期に入ってしまって、レタープレスは一旦放置
という状況になっていました。
というわけで、我輩が買ったポリマープレート、自宅で扱うには無理だろうときっぱりと諦め、時間に余裕の出た今、改めて製版してくれるショップを探しました。一軒は最低オーダー面積が50センチ角だとかで、まだそんなにネタができてない私には無理!
しかも初めてプレスする事になるし、とりあえずは様子見で名刺の版だけを作りたい!
というわけで、一軒ちょうど良いところを見つけました。そこはちゃんと原稿の作り方も動画で見せてくれてわかりやすかったです。そして、原稿をオンラインで入稿して、送料を選びます。
翌日配達の航空便 $65
いや、翌日配達じゃなくて全然いいんだけど、名刺サイズのプレートなんて小さいもので航空便の値段が$65!!吹いた!(笑)そこいくと…日本の配達って本当にすごい。いや、単にすごいだけじゃなくてもはやクレイジー!(笑)日本のショップでは最近、買ったその日に配達便なんてのも確かありますよね?しかも送料無料?クレイジー!何をそんな生き急いで!!
というわけで、まぁ普通に一番安いノロノロ配達を選びましたが…さて、いつ版が仕上がって届くのやら。しかも届いた版、ちゃんと扱えるのだろうか。
そもそも基本的な紙の位置合わせとかもよく分かってないし、基本的な印刷を知ろうとして日本から活版印刷の本を取り寄せたら、単なる活版印刷作品集みたいなものだったし。困ったな〜印刷できるかな〜。今からドキドキしています。
とりあえず、名刺が刷れたら次からはLopshopのデザインの版下制作を頼んで行く予定です!
…と思って、そういえば名刺の版をオーダーしたショップからオーダー受理メールが届いてないなぁ…とそのサイトの自分のアカウントを確認したら、なぜか私のオーダーがキャンセル扱いになっていました!!なんでなの?私、キャンセルしてないし。そもそもすでにPaypalで払ったお金は引き落とされてるわ返金にもなってないわ。
詐欺?詐欺なの?なんでいつもトラブルがあるのでしょうか…トホホ。とりあえず、コンタクトのページから何故キャンセルになっているのか問い合わせています。3日にオーダーして今日5日。これで既に2日のロスだよ…(涙目)