AmazonからThe Visual Miscellaneumが届きました。世界の政治経済、環境、文化などのトリビアネタがビジュアライズされている本です。表紙からしてカラフルですが、中身も表紙に負けてなく、おしゃれで面白く為になる本です。うまくデザインされた紙面構成と素敵な色彩感覚に溢れている所も魅力。
例えば、これは世界の海抜を図解したページ。ロスがアムステルダム並みの海抜だったとは知らなかった。そういえば、シアトルもその昔はトイレに入るとお尻が濡れたどうとかという話を聞いた事があるような。(パイオニア・スクエア付近は、それが理由でそれまでの一階部分を埋めてしまったとか)
このページは自然界からと人間の営みによる二酸化炭素の排出量を図解したもの。こういうイラスト、大好きです。ちなみに、1726年から比べると自然界の排出量は横ばいですが、人間によるものは約3倍に増えていますね。
こちらの世界地図では各国の何がナンバーワンなのかが表示されています。アメリカは随分物騒ですな…。連続殺人で世界ナンバーワン(´Д` ) 一方、日本はロボットでした。何故かイギリスはニンジン。ニンジンの収穫量で世界一?でも、ニンジンの収穫量世界一は中国らしいのですが。ならば、その中国は何でナンバーワン?…豚と書いてあります。豚の飼育頭数がそんなに多いのかな?帝国書院のサイトで確認したら、断トツで中国でした。
このページはカクテルの配合と、各国の酔い覚ましドリンク。このページもいたくカワイイです。トラディショナルな酔い覚ましは、卵黄にレモンジュースとウースターソースにコショウ少々入れたもの。アメリカは卵黄とウースターソース(これ、本当?)。オランダ人の酔い覚ましはビール(笑) イタリアとフランスはコーヒー、中国は緑茶…etc.
ここらへんでやめようと思いますが、最後の一枚はイギリスの酔い覚ましドリンクとして紹介されたもの。ベークドビーンズ、たまご、ベーコン、ソーセージ?ちょ、こ、これは普通に朝ごはんじゃないですか!?(笑)
というわけで、ユーモアも交えたトリビアネタが素敵なデザインと色使いで楽しめる一冊でした。