13/05/2013

ルーベン

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再び、例のアイリッシュパブに行ってランチを食べました。メニュー、とりあえず食べたいものは全て制覇(バンガーズ&マッシュやらシェパーズパイなど)してしまったので、今回は非常に悩んで悩んで、画像のルーベンという名前のサンドウィッチにしました。

このルーベン、アメリカにきて初めて知ったサンドウィッチです。説明ではコーンビーフにザワークラウト、スイスチーズというコンビネーションですが、これ、コーンビーフ?

スミマセン
アメリカにきてからベジタリアン歴が長かったので、アメリカの肉料理にはとても疎いです。

日本で食べる缶詰のコーンビーフ、実はとても大好きです。高校生のある一時は、何故かハマりにハマっておやつにコーンビーフばかり食べていました。女子高生のおやつが、コーンビーフ一缶(笑)

でもでも、このルーベンサンドウィッチのコーンビーフって缶詰のではないです。味を説明するとしたら、ローストビーフをシュレッドした感じ。自家製コーンビーフってこういうものなのかな?

とはいえ、画像のルーベンのツッコミどころはそこではない。このボリューミィさ!!またこのパブはやってくれる!サンドウィッチ、メガ盛り。その前にこの見た目は如何なものか?!(笑)

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かっこいいウェイターさんが持ってきた手前、ポーカーフェイスを貫き通しましたが、心の中で目が転がり落ちた。結局、サンドウィッチなのにフォークとナイフで食べる事に。ザワークラウトがすだれのようにあちこちからぶら下がりでてるし食べるのタイヘンネー :;(∩´﹏`∩);:

でもって、半分位食べてから具をかき分けて見たら…

なんと、二つのサンドウィッチが重なってるだけだったんです!!つまり、真ん中で半分にできた。半分になってるならなってるように盛り付けてよぉ!!

今日のエントリー、「!」だらけでうるさいですね。申し訳ございません。

味の方は、濃い味のスイスチーズと酸味のあるザワークラウト、この肉々しいコーンビーフのコンビネーション、最後の方しつこく感じたけど美味しかったです。しかし、やっぱり量が多すぎてまたもや持ち帰りコースでした。

12/05/2013

この時期起こる現象

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この時期、もうすでに西日の差し込みが厳しくなってきています。そうすると、こんな↑状態になってしまいます。社長の目を西日がアタック(笑)

縦型のブラインドなので、窓を開けて風が吹くとすぐばらけて隙間が出来て日差しが室内に!ちなみに、ブラインドはすでに部屋に取り付けてあったものです。

私「カーテンにしたいな〜」
マダム「ん〜そう?(カーテンに全く興味なし)」

という会話が毎年繰り広げられています。

11/05/2013

アヒルの卵

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今日、初めてアジア系のスーパー以外でアヒルの卵を売っているのを見ました。とはいえ、アジア系のスーパーでのアヒルの卵はバルート(孵化寸前のもの)という形であったので、純粋に普通のアヒルの卵というと、これが初めてです。思わず、このアヒルの卵を見た時はインキュベーターを買って孵化させたくなりました(笑)

そういえば、昔、二番目の兄が小学生の時に学校の鶏が卵を産んで、その卵を持ち帰ってきて兄が温めていた事がありました。孵化しませんでしたが!(笑) …まるでのび太のようだよ、おにいたま…

アヒルの卵について検索すると、ウィキペディアのページ

「アヒルの卵は鶏卵と違い、内部にまで細菌類を多く含むことが多く、生のままでは食べられない。また白身が水っぽくタンパク質の濃度が低いために加熱しても完全には固まらないので、以下のような加工食品として食用にする。」

と書いてあって使い勝手が悪そうなのですが、実際に食べている方々のブログを読むと普通に鶏卵と同じように使っている人が多いようです。ちなみに、マダムが相当な拒絶反応だったので購入には至りませんでした。

09/05/2013

サボテン…

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↑うちのサボテンがこんな姿になってしまっています。

買ってきた当初は大福みたいにまん丸のカワイイサボテンだったんです。本当に!それが、徐々に縦に伸びて雪だるまのような形になり、そのまま成長を進め、現在ではこんな具合に…。マダムからは頭のてっぺんが野球のバットみたいだねと言われています。なにこれ、どうするの!?どうすればいいの…これ(笑)

しかも、先日の朝みたらバットが垂れ下がっていたんです。水やりが遅すぎたらしく、バットの根元がぐにゃぐにゃに柔らかくなっていました。これ、このままバットの部分が伸びて行くのでしょうか。これまでサボテンを育てた事がないのでサボテンの成長具合が全く分からん。わたしは当初の丸いまんまの形をキープしながら大きくなっていくのかな?と思っていました。取りあえず、まだ枯らしてはいないけど手に負えなくなっています(笑)

07/05/2013

極度乾燥

5日、シアトルとアリゾナ州フェニックスは全米一の最高気温を記録したそうです。本当に暑く、しかも物凄く乾燥していて、何を触ってもパチパチと静電気が起きてモノを触るのが怖かったです。蛇口を触ってパチパチ、社長を触ってパチパチ、社長のブラッシングではパチパチパチ(ブラシを濡らしてパチパチ軽減)、電気をつけてはパチパチ、パソコン触ってパチパチ、ドアを開けようとしてパチパチ。もう、何やってもパチパチ痛くてまるで天罰を受けているようでした。余りにも痛いので、濡らしたハンカチを手に握って常に行動していました。

とはいえ、シアトルは冬の雨のシーズンでも乾燥してて、雨が降ってるのになんで!?とよく思うのですが、検索しても「シアトルの冬は上空の空気が乾燥してて気温が低いことがうんちゃらかんちゃらで乾燥します…」などと書いてあるのです。雨が降るのに上空の空気が乾燥するの?もう、本当にわけが分かりません。お天気お姉さん、解説お願いします。追記:気温が低いと空気中に含まれる水蒸気の量も少なくなるので乾燥するそうな。

ところで、地元の日系情報誌サイトによると「東からの強い高層風がカスケード山脈の西側の斜面を吹きおりたために、シアトルの気温が上昇」と書いてありました。この現象は主に夏に発生し、5月では稀だそうです。東からの高層風…つまり日本方面からの風がカスケードの西側、つまりシアトルの西のもっと向こうに吹き降りた…からなんでシアトルの気温が上がるの?わからん。

しかし、この暑さを私は実は待っていたのです。去年の秋から。乾燥肌を改善したくて汗を出せるようにこれまで半身浴(口に水を含んでとか、合間合間で冷水を浴びてやら、ソルトを入れてなど色んなバージョン)を実行してきましたが、結局汗が出るようになりませんでした。なので、暑くなったら窓を閉めた暑い室内で運動して汗腺のスパルタ特訓をしようと思ってたんです(笑) というわけで、昨日と一昨日、暑い暑い室内でトランポリンしてみた。

30分…

汗でない。いや、出たといえば出た。手の甲はなんとなく極小の汗でキラキラし、首とか背中、膝の裏とかなんとなくジトッとした。でも顔は汗が出ずに真っ赤になって気持ち悪くなっただけでした(危険なので他の人は実行しないでください。笑) で、余りにもおかしくないか?と、再び汗腺について調べてみたんです。

結果、人間は3歳までに汗腺の数が決まり、それ以降は頑張っても汗腺数はそれ以上増えない、との事。3歳以降、冷房のある部屋にばかりいて汗腺が休眠してしまっただけだと努力次第で汗腺は復活するが、あくまでも3歳までの汗腺数がベースになるようです。つまり、3歳で決まるから、それ以降増やそうと努力しても不可能って事らしい。不可能という文字あったよ、ナポレオン…

考えてみると、子供の頃から汗はかきにくく熱中症も複数回やりました。汗をかけないとなると、毒素も排出できないし、乾燥肌を治そうと思っても難しいのかもしれません。ちなみに、アメリカに来る前まではどうしようもないほどギランギラン油田肌の大富豪でしたが、こちらにきてから乾燥肌へと華麗なる大変貌を遂げてしまいました。脂性肌もそもそも乾燥が原因だと言いますし、基本的にやっぱり汗がかけない、という事が原因だったのかもしれません。

そういえば、大震災のあった年は、一年ほど連日足の裏がびっしょりになるほど汗かいて気持ち悪かったです。私にも汗があるじゃない!あれはなんだったんだろう?とふと思い出して調べたら、足の裏から出る汗は緊張やストレス性のものでした。なんだかうまくいきませんね…。

06/05/2013

ナチュラル処方のインへラー

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今頃鼻がグズグズしています。日本では、御多分に洩れず春先の花粉症でいつも大変な思いをしていましたが、こちらでは時期の特定なく、いつのまにか鼻グズグズが始まったと思うと、朝起きて小一時間はくしゃみ鼻水の嵐。その後一日なんとなく鼻通りが悪い…という日々が始まります。(牧草の収穫時期によってアレルギーが出る事もあります)

数日前から鼻通りが悪く、スッキリしません。そこで、先日までアレルギーで鼻がスッキリしていなかったマダムが買ったこれ↑を大活用。

スイス処方のナチュラルインへラー。ヴィックスのインへラーは、大学の頃「あれは絶対買ってくるな」リストに入っていた事を思い出します。日本では認められていない麻薬成分が入っているとかなんとか。画像のものは、原材料を見るとメントール、ペパーミントオイル、カユプテ、ユーカリ、だけです。リップクリーム的な容器で、匂いを嗅ぐとスーッとして鼻が心地よくなります。が、効果はせいぜい数十秒。しばらくするとまた嗅がなければならん。ヴィックスはヴィックスで、リアルで中毒になると聞きましたが、これはこれで「中毒」になります(笑)

鼻通りを良くする方法はいろいろありますが、頬骨を押し上げるとか、鎖骨をさするとか…私が一番効果あった(ある程度持続的に)と思うものはビーポーレン(花粉団子)の摂取でした。しかし、あの花粉まんまの味が苦手である…!早く花粉症が去って欲しいです(´Д` )

04/05/2013

練り香水バイバイン

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練り香水にハマって、結局パシフィカのライラックとナッツのピーチを買った直後、フランスのスティック型のも2種類買ってしまいました。それから、ペンハリガンのアルテミジアの練り香水は棚ぼた的にゲット。

練り香水も化粧品と同じく使用期限みたいなものがあると思うので、なるべく早く使った方が良いと思いますが…立て続けに買いすぎ(笑)

しかも、今日はLibrary of Flowersというブランドも見つけてしまって再び練り香水への欲望が渦巻いてしまっています。ダメだ、物欲に流されるままだとさらにダメ人間になる!(こういう時は社長をみて「君は服も飾りもいらなくて裸一貫(?!)でいいね、私も見習わないと!」と自重することにしています。笑)

http://libraryofflowers.com/

しかし、↑香水も練り香水もパッケージが素敵な事(香水のパッケージはちょっと鼻血でそう)…お店で見たら絶対中身も確認せずジャケ買いに走りそうな予感です。バニラの小鳥デザインもかわいいし、アーボアタムの花のデザインも素敵。どれにしよう…(買う気満々なのか?!笑)

取り敢えず、今ある在庫を二つ使いきったら新しいのを買う事にしよう。

03/05/2013

出来たプリン!

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先日、プリンを作ったら大失敗してしまいました。蒸す時のお湯が沸騰しすぎていたようで、出来上がったプリンは泣きそうなほど「す」だらけ。と言うわけで、今日はプリンのリターンマッチです。蒸し器には昔使っていた炊飯器を使います。

こちらに来た頃、アメリカの炊飯器と言えば、調理と保温のアナログなボタンがついたモノしかありませんでした。もちろんデジタル表示なぞないとても単純なものです。しばらく使いましたがなんだか納得いかず、日本で買った炊飯器を現在は使っています。そして、古い炊飯器は蒸し器として使用中。

今回、プリンもその炊飯器で蒸しました。前回は炊飯器ゆえ火加減が調節できないことで失敗したので、今回は蓋を開けたり、沸騰してしばらくしてから保温状態にして放置したり…本当にこれで出来るかな?と、自分でも疑問に思いながら挑戦(笑)

出来た!!
プルプルに出来た!今回は大成功!

しかし、かなり適当に炊飯器をいじりながらやっていたので、次回も同じように作れるか全く自信がありません(笑)

さて、所でウチではプリンを食べるのは私しかいません(卵だからマダムは食べない)。合計六個出来ましたが、一日二個ペースで食べないとダメになっちゃうかな…?!

01/05/2013

レンブラントのエッチング作品

シアトルの美術館、通称SAMでは、現在ロンドンのケンウッドハウスから貸し出されているレンブラントの作品を中心とした絵画展が開催されています。それが、今月半ば?で終了するので慌てて行ってきました。美術館に到着してはじめて、展覧会の音声ガイドがiPhoneアプリにあることを知って、これまた慌ててダウンロード。

まずは、十七世紀のオランダ画家による風景画からスタート。そして、レンブラントやゲインズボロ、レイノルズなどによる十八世紀の肖像画、ターナーやフランソワ・ブーシェの風景画、子供を題材とした作品で締めくくり。次の部屋では、ケンウッドハウスからの貸し出しではなく、ヨーロピアン・マスターズ/ トレジャーズ・オブ・シアトルという事で、他ヨーロッパの作品が展開されていました。

ざくっと観て…レンブラントレンブラントと大いなる宣伝をしていた割には…?レンブラントの肖像画一枚。それから、私は個人的にターナーの作品を楽しみにしていたのですが、ターナーも一点。いや、まぁケンウッドハウスからの貸し出しだからもちろん所有作品に偏りはあるのは分かるが(しかもケンウッドハウスには行ったことがないし)、SAMの広告はちょっと肩透かしな感じでした。

とはいえ、これまでイギリスの美術館でスルーしていたゲインズボロの作品(あんまり興味がありませんでした) をここで観られた事は大きな収穫でした。彼の作品は、私の適当な記憶の中では緻密に丁寧に描かれてると思っていました。しかし実際にはかなりラフな筆使いによって描かれていること。これは印刷物なんかではきっとよくわからないと思うのですが?ザクッザザーーーー!と、すごく大胆な筆致。下手したらそんな乱雑でいいの!?という具合のレディ・ブリスコのドレスの描写にちょっと驚いた。いやぁ、ゲインズボロってこんな人だったんだ!なんだか人間味を一気に感じてとても好きになってしまいました(笑) 大きな作品が多く、そもそも恐らく遠くから見ることになる作品なので(どこぞの館などに飾るため?)、実際に離れて観ると不思議なことに凄く緻密に描かれているように見えるところもゲインズボロマジック?

しかし、大型の作品が多いにも関わらず展示のライティングに難あり。作品が光ってしまって、ものすっごい後ろに下がらないと鑑賞できない。近寄って細部を観たいときは、光の当たらない一方向からしか見えないというライティングの罠。混雑していなくて本当に良かったです。混雑していたらおそらく満足に楽しめなかったと思います。

それから、レンブラントの件ですが、実はエッチングの小品が充実していました。このエッチング作品群…これまたレンブラントってこんな人だったの?状態。絵の題材の一つは、スカートの中を覗き込む羊飼い…なにやらニタァと笑みを浮かべた羊飼いがフルート?だか楽器を吹きながら隣の女性のスカート内を覗き見してるんです。なんだこのテーマは!(笑) 他のエッチング作品は、テーマは普通に真面目なものの、手前に描かれた犬をよく観ると…あそこを必死で舐めている所だったり(笑)、また他のエッチングでも、描かれている他の部分はまともなのに、またもや手前の犬が生理現象によるあの行動とブツそのものが描かれていたり(笑) このエッチング作品はかなり面白かったです。こういう所から、他の作品からはなかなか垣間みえない画家のユーモアや人間味が伺えるとラッキーな気分になりますね(笑)

最初に会場を一周した時にはちょっと落胆したのですが、最終的にはとても面白い展覧会でした。