15/08/2013

隕石

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先日、マダムが知り合いのゴードンさんに会いに行くと出かけたので、取り敢えず「お土産は隕石!」と送り出しました。そして、午後、ゴードンさんから画像添付のメールが。画像を開くと、おもちゃ屋の店内で隕石を手にしたマダムの姿が。

言ってみるもんだ。やはり、言わないと通じない!言うことは大切です!(笑)

続けて、マダムから「6コ買った」とメール。6箱も買ったのかと思って、そんなにいらないよ!1コで十分だよ!とは思ったものの…帰宅して受け取ると3箱の隕石が合計6コという事でした。ホッ。いや、ホッじゃないよ、1箱で十分だったよ(笑)

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これが、お土産の隕石です。その昔、アルゼンチンに落ちた隕石、カンポ・デル・シエロ。現在、広く安く一般的に大量に流通しているのがこの隕石らしいです。箱の説明によると、成分的には鉄が93%、ニッケル6%、コバルト0.05% それから、微量のフォスフォラス、イリジウム、ガリウム、ゲルマニウムの鉄隕石です。

そして、一つを開封してよく見ると、なにやらいい感じに穴が空いていました。これにマルカン付けてチャームにできるな、キーホルダーにでもしようか?などと思ったものの…鉄じゃ錆びてしまいますよね。日本語でカンポ・デル・シエロと検索すると、ネックレスになっていたり携帯ストラップになっていたりするんです。しかし、そのほとんどがロジウムメッキ加工されて錆びないようにはなっているようです。ただ、加工していないところもあり、そこでは水に気をつけてという注意書きがあるだけだとか。しかし、ネックレスの場合、汗などがついたら錆びそうだなぁ。

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と言いながら、作ってみました(笑) マルカンをつけてキーチェーンに。

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さて、今度は発掘キットの作り方を検索して、マダムにこの隕石を発掘キットにしてもらおう(笑)

14/08/2013

自家製ルートビア

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先日お伝えした自家製ルートビアのその後を書いていませんでした。

画像が、出来上がったものです。マダムの発令により、注いでいるシーンを撮影。ものすごい炭酸加減です。シュワッシュワ!!

まず、開封する前にルートビアのボトルがはち切れんばかりになっていたので、冷蔵庫にいれておきました。それでも噴き出すかもしれないと、マダムは浴室へ。やはり、ある程度はシュワっとなったようですが、噴き出す事もなく安全に開封できたようです。

そして、肝心の味の方。ものすごく美味しい!!!これまで飲んだいかなるルートビアをも凌駕する味。いや、大げさか。ルートビアなのに、芳醇な味と香り(笑) ルートビアのクセにコクがあり、黒糖の旨味がある。うん、これはやはり美味しい砂糖を使うべしという説明書きは本当ですな。砂糖によって味が左右されるんですんですね。どれだけ入っているのか見てませんし、怖いので知りたくないですが(笑)

そして、何日か経過して再び飲んでみると、冷蔵庫に保管してありましたが味が変わっていました。美味しい事は美味しいけど、イーストっぽい味がちょっと出てる。味の変化も面白いです。

と言うわけで、今回のマダムのルートビアは大成功でした!

12/08/2013

お豆腐屋さん

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今日は、ガクガク震えながら歯医者さんに検診とクリーニングに行ってきました。3、4年程前に親知らずが虫歯になっているから抜きましょうと言われつつも逃げてきたのですが、マウスピースを作りたいので親知らずを抜く決心をしてきました。しかし、今通っている歯科では抜歯はできないので、また別の専門医を紹介してもらって、後日そこに行かねばなりません。今日、少なくともホッとしたのは、親知らずのその一本以外に新たな虫歯がなかった事です。しかし、抜くのに緊張はまだ続きます。怖いよ〜!!!

そして、今日は歯医者さんからの帰宅途中、中国系か台湾系と思われる豆腐屋さんを見つけて入ってみました。丁度、日系パン屋さんのシーベルベーカリーの真横です。店内はもの凄く小さくて、商品も少ないです。冷蔵ケースが3個4個。その中に、豆腐、厚揚げ、台湾のちょっとしたお惣菜?、肉まん、水餃子、何故かシロップとかあんこ…

あれだ!シロップやあんこは先日食べたスウィート豆腐の材料だ!

すると、豆花とプライスタグのついた豆腐も発見。これだ〜!そして、豆花のプライスタグを見ると、原材料の羅列にスイートポテトの粉なんてものも。これって単に柔らかい豆腐じゃないんですね。帰宅してから豆花について検索してみると「豆乳とさつまいもの粉を混ぜて加熱して冷やす」と、やはりさつまいもの粉を使って作るのがこの豆花のようですね。

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掬って器に入れて、シロップとあんこを入れて食べてみました。新規の虫歯がなかったお祝いだ〜!甘いもの食べてやる!(いつも食べてるが…)シロップは生姜が結構効いてます。このソフトさがたまらん〜。しかし、もっとフルーツ等も入れて楽しみたいなぁ。もうちょっと豆花の具のバリエーションについて調べてみようと思います!

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10/08/2013

ケーキ屋事情

昨日、Cafe de Lionに行ってきました。お店の前にさしかかったら「貸店舗」の看板が窓から見えて、店内がもぬけの殻になっていました…

移転!?
まさか、最悪の事態ではないだろうな…

狼狽しながら手元のiPhoneで検索してみると、お店のFacebookページは6月頃から更新されておらず。Yelpで検索して、レビューの一つに「ご家族の緊急事態で帰国され、閉店」と書いてありました。そういえば、以前もご家族の緊急事態で帰国されていたけども、今回は完全帰国。もう、とうとうシアトルで余の満足いくケーキは食べられなくなりました。お、終わりだ〜!!!飛びっきり美味しかったミディ(ふわふわしっとりスポンジ、生クリーム、ピーチの構成)は一回しか食べる事ができなかった…(阿鼻叫喚)

うっうっ…短い間だったけど、Cafe de Lionさん、美味しいケーキをありがとうございました(号泣)

あと、美味しいケーキはどこだろう…日本人経営のケーキ屋さんの中ではもぅCafe de Lionがダントツだったし、私はどうすれば…オロオロ。先日お伝えしたクランブル&フレークは味はもう保障する!でも、ケーキはない。そこで思い出したのが、以前キャピトルヒルにあったB&Oという有名カフェ。建物の老築化で追い出され、現在はバラードに居を構えて再オープン。再オープンしてからは行ってなかったので、訪れてみる事に。

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ありました。新しいアパートの一階部分に新店舗が。昔は建物の古さを上手に利用したもっとパリっぽくてアバンギャルドでなんとなくいかがわしさと雑多感溢れるお店だったけど、新しい店舗は昔のいかがわしさがなくなってごく普通の明るいオサレカフェでした。おじさんに「またキャピトルヒルに戻るんですか?」と聞いてみると、「もう戻らないわね〜、あそこには。家主がとんでもなく酷かったのよ。追い出される時なんか、今日から25日(?)で出ろ!なんて言われちゃったのよ!(おこぷん)」キャピトルヒルからバラードに移転したけどゲイを隠す気がさらさらn…(なんでもありません)

またしてもガッカリ

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気を取り直して注文したクレームブリュレ。黄金色で美味しそう↑

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クレームブリュレ、そういえば随分久しぶりに食べます。アメリを観た時に影響されて食べて以来か!?(既に偉い昔だぞ!?笑)まず、お約束のスプーンでカチカチ。小気味よい音と共にキャラメリゼされた砂糖がカリっと割れ、中からとろりと濃厚なクリームが出てきました。底には沢山のバニラビーンズ。随分ふんだんに豪勢にバニラビーンズを使っているもんだという程入っていました。カリカリ濃厚まったり、美味しいクレームブリュレでした。ちなみに、B&Oでは秋になると洋梨のタルトが出てきて、私はここではそれが一番好きでした。スポンジケーキもありますが、そちらはごく一般的なアメリカ風の大きなスポンジケーキをしていて、私は注文した事がありません。あと、メニューをちゃんと見ていないのですが、クレープもあるようです(←昔の店舗ではなかったと思う??)

今の私に出来る事は…クランブル&フレークが閉店もしくは遠くに移転しないように足繁く通う事だ。今ある名店を死守しようではないか!

09/08/2013

隕石ではない何か

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マダムがパシフィック・サイエンス・センターのミュージアムショップでルートビア自作キットを選んでいた頃、私は↑を選んでいました。ロマン溢れる隕石発掘キット!ショップ内にプラスチックのケースに入った小さい隕石そのものがあるのを見かけたのですが、発掘した方がロマンですし発掘する楽しみ込みで$.5.99というこちらを選択。

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パッケージ裏面。「ブロックの中には隕石一つが入っています。このキットに含まれているのは実際に宇宙の石です。形や大きさは出てきてからのお楽しみ」だそうです。星のかけらがこの中に入っているんですな…胸が熱くなってきた。

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早速、発掘調査を開始します。付属のハンマーとノミ、ブラシを使って掘っていきますが、ハンマー使うの?コンコンやっても何もおきない。というわけで、ノミだけで掘ります。

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 まずはここに一撃。

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あの〜なんかもう黒っぽいのが見えちゃってるんですけど。最初のたった一撃で。

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どんどん掘り下げていきます。結構大きくないか!?私、これ当たりじゃないか!?裏面画像のサンプル隕石よりも大きそうだ!!ワクワク度が高まります。星のかけら!星のかけら!

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表から行き詰まったので、裏からも掘っていきます。

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あれ!?かけらが二つ出てきた!隕石が2個も!?これは大当たりだ、バンザーイ!!

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早速洗ってきました。ブラシ的なものがないので隙間に入った土がそのままですが、出て来た隕石です↑しかし…なんかおかしいなコレ…?隕石って、私がこれまで見たものはもっと不透明の石っぽかったり鉄っぽかったり、表面が溶けて滑らかになってたりしていたけど。なんとなく光にかざすと、この二つの「隕石」は透き通っているのです。完全にガラス質です。ガラス質の隕石ってあるのかな?

調べた結果、これは隕石ではないのでは疑惑。その名も「テクタイト」- 隕石が地球にぶつかった衝撃で周囲の岩石が溶けてガラス質になって云々で、それをテクタイトと呼ぶとかなんとか。

え、じゃぁ隕石じゃないじゃん!一応その発生要因に隕石は関係あるものの、元々は地球の岩石が変化したものって…アウタースペースからやってきた星のかけらじゃないじゃん…(号泣)

「隕石」発掘キットなのに私は騙されたのであろうか…騙されたのか?うん…

そして、この出て来た二つのガラス質の物体を見ていたら、私の矢じりコレクションの一つ(下画像真ん中)を思い出しました。この矢じりもガラス質で透けるんです。多分、黒曜石。もしかしてもしかして…発掘キットから出てきたのって、単に黒曜石なのでは!!疑惑。もう疑心暗鬼(笑)

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夏休みの子供がこの発掘キットをなけなしのお金で購入し、隕石隕石!星星!とワクワクしながら発掘し、出てきたのが黒曜石という悲劇をこれ以上生み出したくないではないか。製造元はワシントン州のトイスミスという会社なのですが、私はこの発掘キットのテクタイトだか黒曜石を手にトイスミス社長に問いつめに行きたいと思った所存です。しかし、裏面の文面「このキットに含まれているのは実際に宇宙の石です!」を持ち出して、「地球も宇宙の一部だ!地球の石も宇宙の石ではないか!」と言いくるめられそうに1000テクタイト。

隕石発掘キットを検索して、これを見つけました。

http://japanese.alibaba.com/product-gs/dig-it-out-kit-of-meteorite-dig-kit-555885336.html

「それを隕石の発掘のキットのキット掘りなさい」…日本語がかなりのご乱心。早口言葉のようです。キット掘ります!!いや、もう掘りませんが…小さい隕石の方を買ってくれば良かったよぉ。で、マダムに隕石を石膏に埋めてもらえば良かった…(←どうしても掘り出したいらしい。笑)

08/08/2013

自家製ルートビアキット

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先日行ったパシフィック・サイエンス・センターのミュージアムショップで、マダムと私は一点だけ厳選して何か買おうと競い?あいました。マダムが選んだのは、売れなくて値下がりしていたこのルートビアを自作するキット!

ちなみに、ルートビアというのはビアとはついているもののビールではなく、炭酸飲料です。日本人はこのルートビアの味が苦手な人が多く、よくサロンパス的な味と揶揄されています。

さて、このルートビアのキットの中身ですが、ルートビアのエキス、ドライイースト(スーパーで市販されているRed Starブランドのものですが、ただスーパーでは見かけないPasteur Champagneというワインイースト)、漏斗と出来上がったボトルに貼付けるラベル、以上です。

そして、自分で用意するものとして砂糖と水。これだけ。

合計2ガロンのルートビアが出来るそうですが、取りあえず1ガロン(3.7リットル位)の飲料水を買ってきました。私が他の事をしている間に全ての作業を終えてしまって、気がついた時にはすでにこんな姿に↓

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話によると、大鍋に水とイーストとルートビアエキスと砂糖を入れて火にかける。その時には温度設定があって、本来なら温度計でチェックしないとダメらしいですが、どうやら触って確認したとの事。取りあえず、ハーフガロン分で作ってみたそうです。砂糖は、ブラウンシュガーと上の画像、キットに紛れて画像に写っている黒砂糖を使用。説明書では良い砂糖が推奨されていたそうです。

このボトルは封がしてありますが、この状態でしばらくしてからボコボコ音がしてくるんです。プラスチックボトルが膨張する音です。内部でイーストが発酵して、ちょっと上下にゆすると細かい気泡が発生。仕上がりには一日半程かかるそうです。興味が湧いて、イーストで作る炭酸飲料について検索してみました。すると、同じようなキットをアメリカから入手してコーラを作っている人を発見。説明書に「ボトルにガスが充満してカチカチになっていたら、そっと封を開けてガスを放出してください」的な事が書いてあったようで、その人は浴室に持って行って開封した瞬間の画像をアップしていました。そこには…

猛々しくボトルの口から浴槽の天井まで噴出するコーラ!!血沸き肉踊るコーラ!!

マダムにその画像を見せると、「ぎゃっ!(笑)常温のままこの人は開封しちゃったの?それはだめだよ〜冷蔵庫で冷やしてイーストの活動を押さえてからじゃないと!」

そうか…(笑)イーストさん、凄い。

そして、昨晩は万が一破裂した時の為にと、このボトルにはバスタブで過ごしてもらいました。まだ出来上がりの時間になっていないので放置中ではあるものの、今朝確認したら…むちゃくちゃパンパンに膨らんでいました(笑)破裂するんじゃないの?そっと開封した方がいいんじゃないの?と言ったら、マダムはそそくさと冷蔵庫に入れていました。

ではでは、出来上がった後でまた更新します。

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ちなみに、市販の果物100%ジュースにドライイーストで発酵させる酵素ジュースのレシピが出てきました。手作り酵素ジュースは衛生問題などどうなんだろ?と作った事はありませんが、イーストを使うなら簡単に作れそうですな。

06/08/2013

バタフライ・パビリオン

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今日は晴天で気温も上がりました。マダムは現在夏休み中。というわけで?スペースニードルの麓にあるパシフィック・サイエンスセンターに行ってきました↓

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パシフィック・サイエンス・センターについては以前も書いた事があるのですが、シアトルの科学博物館的な所と言えば良いでしょうか。展示ルームは、昆虫、宇宙、人体のふしぎ系、恐竜など。もの凄く家庭的な小さいプラネタリウムもあります。←プラネタリウムは一度だけ入りましたが、ガッカリ度が高いです。

宇宙のコーナーに例のペニープレスのマシン発見!丁度小銭を持っていたのでやってしまいました。各ルームに、テーマに沿ったプレスが出来るマシンが設置されていたので、ペニープレスのコインを集めている人はここで結構集められると思います。

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そして…パシフィック・サイエンス・センターには、現在私が熱いまなざしを注ぐ蝶の展示ルームがあるんですな。標本ではなく、生きている蝶がヒラヒラと飛んでいる展示です。以前、ウッドランドパーク動物園で同じような蝶の展示イベントがありましたが、どうやら現在は行っていないらしく、こちらのパシフィック・サイエンス・センターのこの展示を思い出しました。スタッフの案内によって二重扉をくぐり抜けて温室に入ると、あちこちに蝶がヒラヒラと舞っています。座っている女の子の膝や指に蝶が止まっているし!なんとも楽園のようなコーナー。

しかし暑い。蒸し暑い。蝶の為に湿度と気温を設定しているので暑い…

フィリピンやら南アメリカ等に生息する蝶がいました。蝶が苦手な方もいると思うので、激写した他の画像は貼りませんが、これくらいなら大丈夫かな…二枚程貼ってみます。表を見るとまるでフクロウのようなのに、ひら〜と羽を開くと真っ青で綺麗な蝶、名前はまんまOwl Butterfly(フクロウチョウ)などなど色とりどりの蝶を堪能しました。ショーケースの中では蛹の展示もあり、孵化したての蝶がじっとしているのが見られたり、蝶によって蛹のサイズや形が全然違って面白いです。そういえば、フクロウチョウは羽を閉じていると蛾にしか見えないのですが…よく

「実は、蝶と蛾に違いはない」

と言いますよね?でも、見た感じやっぱり蛾は毛がフサっとしてるみたいだし、鱗粉も多そうだし、色も華やかじゃないし…そもそも蛾(モス)、蝶(バタフライ)って名前も違うし。一体なんなの?

高校時代の生物の先生は、蝶や蛾コレクターとして本まで出版している先生で、日本全国蝶や蛾を追いかけて飛び回り、山奥で迷って救助されたり等など面白い話をしてくれましたが(食料を積んだヘリが先生めがけて食料を投げてくれたけど、丁度近くにあった川に落ちて食料が流されたとか!笑)…もっとそこら辺について聞いておけば良かった(笑)

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というわけで、今日はパシフィック・サイエンス・センターで蝶と戯れる事に成功。冬に来たら温かくて気持ちよいかもしれません。また冬に行ってみます。冬は冬でまた違う蝶がいるのかなぁ…。

05/08/2013

蝶を魅了

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先日、実家のアゲハチョウの幼虫について書いた後、アゲハ系の幼虫や卵をオンラインで販売しているサイトを探してみたんですな(笑)以前は(8年位前の話です)一軒だけ見つけたものの、でも何故かフロリダ州内にしか販売していないサイトだったので諦めたのですが、今回はもっと手広くやっているような所を発見!キャッホー!と、とあるアゲハの幼虫をお買い上げした…と思いきや、お店から返事が来ないんです。あれ?と思って再びサイトを見に行ったら、下の方に

「フロリダ州以外の州に在住の方は許可証を提示してください」

的な事が…。やっぱりダメか〜。実はちらっと思っていました。州に生息していない蝶の幼虫を育てても外に放せないよなぁ…と。どうもやはりそういう所が法律に引っかかって、結局購入できず。

そんな私がアゲハの幼虫入手に必死になっている頃、再びカーチャンからメールが。また!アゲハっぽい幼虫の画像が添付されているではありませんか!三齢か四齢位の鳥のフン的な姿の幼虫が!幼虫飼育に失敗したと知り合いに話したら、後日その人の庭の夏みかんの木にアゲハっぽい幼虫を発見し、それを「飼いますか?」と持ってきてくれたと!(笑)なんだかカーチャン、よっぽどアゲハを育てたい人みたいになってるんですが…。と言いつつも、カーチャンもまんざらでもなさそうで、今回はちゃんと室内で大事に大事に育ててるらしいです。しかも、どうやらモンキアゲハらしい。

ぬぉ〜!!羨ましいったら!

そして、前回、わたくしは嘘をついていました。ワシントン州にはスワロウテイル系のファンシーな蝶はいない!と断言したのですが、試しに調べたらいました。ワシントン州に生息するスワロウテイルのリスト↓

Anise Swallowtail (Papilio zelicaon)
Canadian Tiger Swallowtail (Papilio canadensis)
Eastern Tiger Swallowtail (Papilio glaucus)
Indra Swallowtail (Papilio indra)
Old World Swallowtail (Papilio machaon)
Pale Swallowtail (Papilio eurymedon)
Two-tailed Swallowtail (Papilio multicaudata)
Western Tiger Swallowtail (Papilio rutulus)

↑クリックすると蝶の詳細ページが出てきますが、幼虫画像などがあるので苦手な人はクリックしない方が良いでしょう!ワシントン州と言っても結構大きいわ、東部と西部では気候も違うわ…なのでシアトル周辺にいるのか?とは思ったのですが、Anise swallowtailなど普通にいるようです。しかし、この11年間、一度も見た事ないよ〜!せいぜいシジミ蝶とかモンシロっぽいのしか見た事がなかった。

しかも、Anise Swallowtailなぞはディル、パセリ、フェンネル、人参の葉などに卵を産みつけるらしいのです。路上にフェンネルが野生化してモリモリ育っている場所が近所にあるけど、そんな蝶見た事ないぞ?取りあえず、うちのベランダでもフェンネルとディルを育ててみる事にしました(笑)ここら辺はカモメやカラスなどが頻繁に飛んでいるので無理だとは思うけども。取りあえず、カーチャンが今回はちゃんと最後まで育てられるか見守りたいと思います(笑)

さて、フロリダ州と言えばブルーエンジェルスの本拠地。一昨日昨日は、本来だったらブルーエンジェルスのエアショーで夏を満喫していた私ですが、今年から予算の関係で来られなくなり、私は生ける屍と化していました。

02/08/2013

クランブル&フレーク

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先日書いたケダイ・マカンというマレーシア料理のお店の並びにある焼き菓子屋さん、クランブル&フレークに行ってきました。ここもまだオープンして一年も経ってない新しいお店です。窓が大きくて店内から丸見えなので、店舗の正面から撮影するのは憚られました。微妙な角度から撮影(汗)

このお店、オープン当初から気になってたのですが、通りがかるといつも閉まっているという謎のお店だったんです。外からはパティスリーと書いてあるものの、そんなケーキの冷蔵ケースみたいなものもないし、一体どんなお店かと。ある日、お店に近づいてオープン時間を確認したら開店が朝7時で閉店が午後3時…早すぎ!朝7時って(笑)

非常に小さい店舗で、入り口はいるとすぐにカウンターがあって焼き菓子が並んでおり、カウンターの向こうでは二人の男性が忙しく働いていました。中で食べられるようなテーブルはなく、お持ち帰り専門店です。サイトのメニューを見ると、フィナンシェ、マカロン、クロワッサン、クイニーアマン、カヌレなどなど。所謂生クリームを使ったようなケーキ類はありませんでした。行った時間は丁度お昼でしたが、ケースにあったのは、マカロン三種類、普通のクロワッサン、チーズのクロワッサン、パッションフルーツスクエア、スコーン、オレオのようなビスケットサンド。すでに開店から5時間経過しているので、フィナンシェ等は売り切れたのかもしれません。

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これが買ってきたものです↑ チーズのクロワッサン、ピスタチオとチェリーのマカロン、ミントジュレップのマカロン、パッションフルーツスクエア。

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ピスタチオとチェリーのマカロンを割った所↑ 中にはピスタチオのクリームとチェリーのソースが!シアトルでは中々美味しいマカロンが食べられなくて、皮の部分がスカスカだったり、逆にもの凄くネチネチだったり、ぺったんこだったり…のものが多いですが、ここのは珍しく?厚みがあってサクッねちの皮をしておる。中身のピスタチオのクリームが絶品ですが、チェリーのソースはちょっと酸味が強すぎて自己主張が強すぎるかもしれん。というわけで、チェリーのソース部分だけをとっとと食べて、ピスタチオクリームと皮だけにしたら激ウマ!(好みの問題ですが、私にはその方が美味しかったです)

チーズのクロワッサン(正確にはパプリカとチーズのクロワッサン)もサクサクで最高に美味しかったです。チーズを上からかけて焼いただけではなく、生地にもチーズが練り込んでありました。これもまた食べたい!

うむ、もっと早くこの店に来るべきだった…。今度はフィナンシェ狙いで行ってみます。