一昨日、買ってきたサーモンをどうやって食べようかiPadでレシピを検索していたら、突然視界の右側に幾何学模様でギザギザの眩しい物体が現れたんです。一体これなに!?視界の半分がその眩しいギザギザで塞がれてゆがんでるしキッラキラ。ちょっとしたパニック、でもなんか不思議で綺麗かも、いや、怖いし一体ナニコレ!?おそらくというか、十中八九眼精疲労によるものだと思ったので、アイピローで目を温めながら横になりました。五分程度で消えてホッとしながら、あ、そうだ、レシピレシピ!と再びiPadを開く私。
またきた!!ギザギザに眩しい幾何学模様!!まったく同じ部分に出てきてる!
怖いよ、ナニコレ!?
とりあえず、iPadもiPhoneもパソコンも、一切の使用を中止しよう。と思ったあとで、今度は左目の奥がズキンズキンと痛くなり、また頭も鈍いというか重苦しい状態。普段、私は眠りに落ちるその時までiPhoneを片手に色々やっているのですが、その前の晩も御多分に漏れずiPhoneをいじりながら寝ていました。多分、起きている間中、何かしらのデバイスをいじってます。ほんと、中毒(笑) 自分でも目に悪い自覚はあったのですが、今回のギザギザもきっと眼精疲労から来ているんだろうという事だけはなんとなく思いました。
その二度目のギザギザも消えたので、読み終わってなかった紙の書籍を開いてみました。すると、なんか視界の中央が白ぽくて文字がはっきり見えません。あれ!?今度は突然老眼にでもなったのか!?と不安に!んなバカな(笑) きっとギザギザの後遺症だったんだと思います。一時間内には視力も回復しました。しかし、その後も頭の重さや目の奥の痛みは一日中続いていました。もうiPadやらiPhoneを見るのも怖いし、しばらく使用を中止しようかと。と言いつつ、ブログを書いている自分。ついでに、一体このギザギザはなんだったのか?というのが大疑問で、それだけは調べてみました。すると、すぐにヒットしたのが「閃輝暗点」という偏頭痛の前に起こる現象。
芥川の「歯車」で芥川が見えていたものもどうやら閃輝暗点であったろうとの事。ギザギザが消えなかったらどうしようと震えたけど、芥川と同じ現象を体験できるとは!(笑) 私が見たものは、そのカラパイアのサイトに出てくる一番上の画像に一番近いです。私の場合はそのような幾何学的ギザギザが真上から右下の方に半円状に現れていました。
卒論が芥川だったので、芥川の作品はすべて読みましたが…歯車の内容はほぼ覚えていません(汗) これを機会にまた読もうとつい手を伸ばしたのはiPad上のiBooks(著作権が切れているので無料でダウンロードして読めますし) …このデジタルデバイス依存病を克服しないときっとまたギザギザが出てしまうよ…。しかし、今回のギザギザには驚きました。ちなみに、その日は肩こりも酷かったです。